歩行型 ロータリー除雪機の選び方 かんたんガイド

除雪機選びのポイントは、【積雪量】【雪質】です。
そこに【投雪距離】【機能】、【予算】や【保管スペース】などを条件に加味して除雪機を選びます。
このページでは、各条件ごとに対応した機種のピックアップや、プラウならではの視点からおすすめ機種をご紹介しています。ぜひ除雪機選びのご参考になさってください。

除雪機は毎年生産量が決まっています。必要だと思った時に買っておかないと在庫切れとなり来シーズンまで待つ羽目になります。
また雪が降るとご注文が殺到し配送に時間を要する場合もございます。降雪への備えに早期のご注文をおすすめいたします。

ご購入後の安心のために

技術・サービス力のメーカー認定。
プラウではスタッフが各種検定資格の取得や講習を受け、商品知識と技術力向上に取り組んでいます。その取り組みがメーカーに認められ多くの認定を獲得しました。
機械に不意の故障は付きもの。プラウならでは安心感でお客様をサポートしてまいります。

小型除雪機で雪壁を除雪

上越市の除雪車が置いて行った雪壁(雪カベ)を小型除雪機で除雪してみる動画です。プラウスタッフが撮影しました。手で除雪すれば30分以上&ヘトヘト必至の雪壁を、除雪機を使えばものの数分で除雪する事ができてしまいます。
【動画で使用した除雪機】ホンダ小型除雪機 HSS760n-J(760n-J2が現行機種です)

積雪量で選ぶ 雪質で選ぶ 投雪距離で選ぶ 機能で選ぶ 予算で選ぶ その他、比較 おすすめ

積雪量で選ぶ

除雪機選びの第一歩は積雪量の見極めから

積雪量の目安は1日で積もる積雪の高さです。どのくらい積もったら除雪機を使いたいかを想定して目安を選びます。目安以上の積雪量の場合、除雪能力を発揮出来ません。

新雪での除雪高さ 対応一覧
~20cmまで


SB800JVT


SB800e


SR-350


ER-801


ER-801DX


SD80


SGW802

~30cmまで


1222EE


YU240

~40cmまで


HSS655c-JE


HSS655c-J


HSS760n-J2

~50cmまで


HSS970n-J


HSS760n-JX


HSS970n-JX


HSS1170n-JX


HSS1170i-J


YT660


YT660-B


YSF860


YSF860-B


ESB-1170

~60cmまで


HSM1380i-JN


HSM1390i-JN


YT1070


YSF1070


YSF1070T


YSF1070T-B

~80cmまで


YT1380


YT1380X


YT1390X


YT1390XR


YS1390A


YS1390AR

~1mまで


HSM1380i-JR


HSM1390i-JR


HSM1590i-JRG

1m以上


HSL2511-J


HSL2511-JE

ワンポイント

しまった雪や硬い雪はオーガの高さまで
一般的にしまった雪や屋根雪・圧雪など硬い雪はオーガの高さまでが除雪高さになります。新雪は柔らかいのでハウジングに入れば簡単に除雪できますが、オーガを超える高さの硬い雪は、オーガハウジングやシューター変形の原因となる可能性があります。
高く積もった硬い雪はスコップ等で崩したりする必要があります。


雪質で選ぶ

雪質によって除雪のしやすさが違う


新雪は軽く柔らかいため、ほとんどの除雪機が対応しています。 しかし水を含んだり、重くしまった雪や硬い雪になると途端に除雪しづらくなるので、雪質に合わせた除雪機を選ぶ必要があります。適していない除雪機で除雪すると処理能力が追いつかず、作業効率が低下します。

雪質で選ぶ、除雪機一覧

水っぽい雪にピッタリ


1222EE


SB800JVT


SB800e


YU240


SR-350


ER-801


ER-801DX


SD80


SGW802


YT660-B


YSF860-B


YSF1070T-B

新雪に対応


1222EE


HSS655c-JE


HSS655c-J


YT660


YT660-B


HSS760n-J2


HSS970n-J

新雪・
しまった雪に対応


HSS760n-JX


HSS970n-JX


HSS1170n-JX


HSS1170i-J


YSF860


YSF860-B


YT1070


YSF1070


YSF1070T


YSF1070T-B


ESB-1170

新雪・
しまった雪・
固い雪に対応


HSM1380i-JN


HSM1390i-JN


HSM1380i-JR


HSM1390i-JR


HSM1590i-JRG


HSL2511-JE


HSL2511-J


YT1380


YT1380X


YT1390X


YT1390XR


YS1390A


YS1390AR

ワンポイント

水っぽい雪や融けかけの雪に、シングルステージ除雪機・ブレード除雪機
ロータリー除雪機は構造上、水を含んだ雪の除雪が苦手です。除雪しても雪を掻き込めなかったり、シューターで詰まったりと相性が悪いです。シングルステージ除雪機やブレード除雪機なら、水を含んでいてもキレイに除雪することが可能です。店舗の前や駐車場の除雪、中・大型除雪機のサブ機として多くの方に選ばれています。



投雪距離で選ぶ

除雪の性能は飛ぶ距離で決まる!

除雪作業を効率的に終わらせるには、少ない作業量で排雪する必要があります。 投雪距離が長ければ、離れたところでも少ない回数で雪を集めることができ、結果として除雪作業時間が短く済みます。また、湿った雪や硬い雪では投雪距離が短くなるため、投雪距離に余裕がある機種を選ぶのが望ましいです。


1222EE


HSS655c-JE


HSS655c-J


HSS760n-J2


HSS970n-J


HSS760n-JX


HSS970n-JX


YT660


YT660-B


YSF860


YSF860-B


ESB-1170


HSS1170n-JX


HSS1170i-J


YT1070


YSF1070


YSF1070T


YSF1070T-B


HSM1380i-JN


HSM1390i-JN


HSM1380i-JR


HSM1390i-JR


YT1380


YT1380X


YT1390X


YT1390XR


YS1390A


YS1390AR


HSM1590i-JRG


HSL2511-J


HSL2511-JE

ワンポイント その1

除雪した雪はどこへ捨てますか?
除雪作業時に1番困るのは除雪した雪の捨て場。大雪の時は特に雪の捨て場に困ることも…。
接客の際よく伺うのが
「家の前を少し除雪するだけだから小さい除雪機で大丈夫!
と簡単に選ばれるケース。いざ雪が降って除雪してみたら、雪の置き場が無い!道路向かいの空地に雪を飛ばしたいけど小さい除雪機だから届かない・・・結局1シーズン使って上位機種に買い換えをされたお客様もいらっしゃいました。非常にもったいないですね。
雪をどこへ集めるか事前に決めてから除雪機を選ぶのも重要なポイントです!

ワンポイント その2

大きい除雪機ほど投雪距離が長い理由
投雪距離はブロワ径とエンジン性能で決まります。大きい除雪機ほどブロワ径が大きく、遠心力が増して投雪距離が長くなります。またエンジン性能が高ければ安定してブロワを回転できるので、結果として大きい除雪機=投雪能力が高いと言えるのです。


除雪機の機能で選ぶ

無視できない!機種毎の固有機能

除雪機には大きさ以外にも固有の機能や特徴があります。基本性能を底上げしたり、利便性を向上させるものや、雪質に特化したものなど種類は様々。条件が当てはまれば非常に有効な機能ばかりです!ご自身の除雪環境に合った機能を見つけましょう。

女性にも扱い易く、除雪性能を底上げする【ハイブリッド】

モーターで走行するため、エンジン動力を除雪作業に集中させることができます。通常クローラーを動かすのに約1.5馬力必要ですがモーター駆動で賄っているので、エンジン式より除雪性能が約1.5馬力高くなっています。 またモーター駆動走行により、なめらかな旋回と作業時の走行速度自動化を実現。作業の快適性と除雪性能の向上に一役かっています。

早朝でも、夜遅く帰った時でも気兼ねなく除雪したいなら【静音・騒音低減】

出勤前の早朝の除雪で、ご近所さんに気兼ねなく作業したいなら、静音モデルがおすすめです。電動タイプならほぼ無音、エンジン式静音モデルでも騒音を抑えて除雪作業ができます。

段切りに必須!屋根雪で転倒しないために【オーガローリング】

屋根雪や雪山では機体が斜めに傾いていき転倒する恐れがあります。プラウでも除雪機が倒れた、クローラが外れたというお問い合わせをよくうかがいます。
オーガローリング機能は雪山の上で進む先を平らに除雪するためのオーガ調整機能です。段切り、屋根雪や雪山崩しには無くてはならない機能です。

オーガ操作を自動化【スマートオーガ】

オーガの水平調整・後退時オーガリフトの自動化、1ボタンでオーガリセットなど、複雑なオーガ調整を自動化します。

積雪10cmでブレード除雪機、本降りになったらロータリ除雪機【ブレード付きモデル】

積雪量に合わせてブレードとロータリーを使い分けられる1台2役。雪寄せと投雪のコンボが1台でできてしまいます。

積雪量は小型で十分。でも除雪車に塞がれた雪壁も除雪したい! 【クロスオーガ】

置いていった雪が硬いし、重いしでスコップだと大変なので除雪機が欲しい。力が無い除雪機だと雪に負けるが、大きい除雪機はいらない。そんな要望に答えたのがクロスオーガ。正逆転オーガで浮き上がりを抑えて雪を砕きます。



予算から選ぶ

予算で選ぶ

予算も立派なスペックであり、除雪機選びでは重要な要素です。

除雪機価格帯別一覧

10~20万円


1222EE


YU240

20~30万円


HSS655c-JE1


HSS655c-J1


SB800-JVT


SB800e


ER-801


ER-801DX


SR-350


SD80


SGW802

30~40万円


HSS760n-J2


HSS760n-JX


YT660


YT660-B


YSF860

40~50万円


HSS970n-J


HSS970n-JX


HSS1170n-JX


YSF860-B


YT1070


YSF1070

50~60万円


HSS1170i-J


YSF1070T


YSF1070T-B


YT1380X

60~80万円


HSM1380i-JN


HSM1390i-JN


HSM1380i-JR


YT1380X


YT1390XR


YS1390A

80万円~


HSM1390i-JR


HSM1590i-JRG


HSL2511-JE


HSL2511-J


YS1390AR



その他:性能差の比較、ブレード除雪機について

除雪幅の差による作業時間の比較 (HSS655c-JとHSS1170i-Jの場合)

除雪幅の違う小型除雪機2台で除雪作業時間の比較してみます。約10坪の面積を片道2分で計算しそれぞれの作業時間を割り出します。


結果、単純計算でHSS1170i-Jの方が4分早く作業を終えました。HSS1170i-Jは除雪幅以外にも、エンジン排気量、ハイブリッド駆動、旋回速度、投雪距離などいくつものアドバンテージがあるため、実際の除雪作業時間はもっと短くなります。さらに積雪量が高くなったり、重い雪質になると比較にならないほど差が開きます。予算と保管場所が許すのであれば想定の1サイズ上の除雪機をおすすめします。

ブレード除雪機の特長




ブレード除雪機は広い場所が得意!

ブレード除雪機の最大の特徴は、広い範囲を幅広ブレードで素早く除雪できること。
10台程度の駐車スペースがある個人商店や、診療所等の方から特に支持を頂いております。
オプションのゴムスクレーパーを取り付ければ白線を痛めることなく除雪できます。雪で白線が見えず、デタラメに車を停められてしまう、駐車場のトラブル対策に有効です。

積雪量が多かったり、除雪面積が広い場合は乗用のドーザー除雪機という選択肢もあります。

ドーザー(ブレード)型除雪機

SB800-JVT

SB800e

ER-801

ER-801DX

SD80

SGW802

MX50A-S80

e-SB80

SR-350

YXS-121HX-SB1010
       

プラウの店頭スタッフにホンダとヤマハの印象について聞いてみました

日頃お客様と接する機会の多いプラウの店頭スタッフに、ホンダとヤマハの印象とお客様の反応、そしてどんな人がどちらのメーカーを選ぶのか聞いてみました。

ホンダ:基本性能・操作性を重視
・エンジンとモーターのハイブリッドモデル
・クロスオーガ
・オーガローリング
・スマートオーガ
・高排気量モデルあり

・メンテナンスがしやすい
・バッテリー上がってもリコイル始動可(ハイブリッド除く)
・モーター駆動の移動のみは無音(ハイブリッドのみ)
・ガス欠になってもモーター走行で脱出可
・静音モデルもあり
・シンプルで直感的な操作パネル
×ヤマハと比較すると小型は若干音が大きい

ヤマハ:多数の便利機能
・シャーボルトガード搭載多数
・静音モデル多数
・ジェットシューター
・ブレード付きモデルあり
・オートリフト機能

・シャーボルト・シャーピンが折れにくい
(他機種でも事前に小石を取り除いたり、障害物の位置を把握しておいたり、地面ぎりぎりの作業しないようにする事で、シャーボルトの折れをある程度防げます)
・静音モデルの防音性能は高め
×オイル交換などは面倒
×操作パネルがレバーだらけ


ホンダの操作パネルはシンプルに作られています。オートモードがあったりして旋回やシューター操作が直感的だったりと、作業者の負担を大きく減らしてくれそうと思わせてくれます。対してヤマハの操作パネルはレバー類が多く、除雪機に慣れてない方には難しそうに見えますね。操作パネルの印象も働いてか、除雪機に慣れていない女性のお客様はホンダを選んでいかれる方がほとんどのようです。



当店スタッフによる独断と偏見と思い込み満載でおすすめの除雪機をご紹介いたします。
新潟県上越市で実際に使ってみて(デモ機、試作機含む)の感想ですので、お住まいの地域によっては、異なった使用感になる場合もあります。あくまで参考程度にご覧下さい。

静か、ハイパワー、簡単操作の除雪機が欲しい方にオススメ

静かで、パワーがあって、簡単操作の除雪機が欲しいと言ったらホンダが作った除雪機がコレ。ホンダ小型ハイブリッド除雪機!ユキオスを除くと年間で一番売れてる除雪機です。静かさと、操作が比較的簡単な事から女性やお年寄りの方でも扱えるのが一番の魅力でしょうか。「もう若く無いし、腰も痛くて手で除雪するのはこの先無理だから楽な除雪機がほしい」、というご相談も多く、力を使わずに動かせるこの除雪機を選ばれる方が多いです。
ホンダの下位機種だと左右に曲がる機構(サイドクラッチ)が無いから雪上以外で動かすのに少し力がいるんですよね。当初HSS970nを買いに来店したけど、操作性や静かさを考えてコチラに変更されるケースが多いです。迷った時はHSS1170i-Jがいいですよ!

◆駐車場などの舗装路面にオススメの除雪機 (降雪量がひざ下より少ない地域)

正直こんな除雪機使えない!と最初思っていました。

が、実際に使ってみて考えが変わりました。
水っぽい雪質は、一般的に雪を飛ばす除雪機ではオーガやシューターに付着して詰まりやすいのですが、この1222EEでは水っぽい雪でも詰まりませんでした!

しかもめちゃくちゃパワーがあります。排気量250ccでホンダ除雪機のHSS760n~HSS970nクラスのパワーがありながら小型で低価格。 ちょっとの除雪ならコレで十分だと思いました。
オーガにゴム素材を使っているので、駐車場でもアスファルトを痛めないし、白線も見えるようになるので、店舗の駐車場で使われるお客様も大勢いらっしゃいます。もし欠点を挙げるとするなら、積雪対応が30cm未満なのと、音ですね。保管場所も幅60cm・長さ90cmあれば収まるので、急な大雪に備えるのにもピッタリな除雪機です。

ドーザータイプ(雪を押して集めるタイプ)の除雪機といえばコレ!
プラウ(ホンダウォーク)でも毎年200台以上(累計1000台以上)の販売実績を持つベスト・オブ・ドーザー除雪機!マイナーチェンジでブレードの角度可変装置を標準装備!
関東地方にある某空港や、アミューズメント施設、病院、コンビニエンスストア等、幅広く販売をさせて頂いております。特に関東地方では、除雪機を見る機会も少ないですが、 見かけるとするとこの機種が一番多いのではないでしょうか?
10台位の駐車場や歩道、通路の除雪など幅広く使えます。欠点は一度にドカっと雪が降ると押して行けないので、雪を一旦どかして上げる必要がある事、また、高く雪を積み上げることが出来ない事でしょうか。
オプションの「ゴムスクレーパー」を一緒にまたは後から購入されるケースが注文の半数以上ですオプションとセットでご購入がオススメです。

ウインブルヤマグチ SD80(エンジン式)
小型機体に舟形クローラーを装備したブレード除雪機。重量が90kgと重いので他のブレード除雪機に比べてクローラーが空転しづらい、つまり力強く雪を押せます!便利なオプションも増えて選択の幅が広がった。乗用の除雪ショベルも販売中!
総評:小型ブレード除雪機の中では除雪能力が高い。価格も控えめ。

ササキの電動ブレード除雪機オ・スーノが発売されてから、ホンダ・オーレック・工進と各社がこぞって電動タイプのブレード除雪機を発売しました。それぞれ特徴がありますが、実際どうなの?という所をご紹介。 あくまで個人的な使用感です。

■ オーレック MX50A-S80
冬はブレード除雪機、春は耕うん機と本体を使いまわせるのが最大の特徴!ブレード角度調整付き。
残念なところは、バッテリー1個で最大30分て短すぎませんか?バッテリーが安いので許せますが。耕うんユニットも結構いい値段するので、予備バッテリー+耕うんユニットを買うと 他の電動除雪機+耕うん機が買えてしまうような・・・。 角度調整レバーが邪魔になるかも。パワーはそこそこありいいなぁと思ったのですが。
総評:バッテリー最大30分は短い。

■ ササキコーポレーション ER-801 ER-801DX
元祖電動除雪機!バッテリー単体で照明にも使えるのが最大の特徴!
残念なところは、これといった特徴がない所。大人の事情でヤマハブランドで出せなかった当機種ですが、 そのせいか目立たない印象。
総評:良くも悪くもない。青色が好きな人はオススメ。

■ ホンダSB800e
電動で比べるとやっぱりホンダが一番良いですね。高いけど。
左側にある前進・後進レバー位置と、握りこみで速度調整が可能。全開にすると結構早いです。正確に比べて無いですが多分一番です。 デザインや操作レバーなども使いやすく設計されていてホンダだなぁと感じます。 残念な点は、バッテリー!高すぎ・重すぎ・充電時間かかりすぎ。重いのはウェイトの意味も含めなのでまだ納得できるのですが、1時間使ったら10時間充電って連続使用できないです。
1時間以上使いたい方は予備バッテリー必須です。
総評:迷ったらコレ。 バッテリーの改良を期待します。

◆保管場所は狭い。でも力強い除雪機が欲しい! (降雪量が30~40cm(ひざ上位)の地域)

パワーのある除雪機がほしい。でも保管場所を圧迫したくない!
そんなお客様に選ばれるのがHSS760n-JXです!
除雪幅は60cmと狭いのにオーガハウジング高さがHSS1170iと同じ51cm。さらにクロスオーガを装備しており、実質HSS760n-J2のパワーアップ版です。力が無い除雪機だと雪に負けるが、大きい除雪機はいらない。
そんな要望に応えたクロスオーガ。正逆転オーガで雪を砕いて飛ばします。除雪機が置いていった雪を飛ばしたい方にオススメです。また、硬い雪だとオーガが上がる事がよくあるのですが、正逆転で跳ね上がりも抑えて除雪できます。
欠点とすれば、音がうるさい事。と左右に曲げる機構(サイドクラッチ等)が無いこと。雪が降った上では操作は容易ですが、何も無いときは少し苦労するかもしれません。

お問い合わせを頂くご質問で「ヤマハとホンダの除雪機どっちがいいの?」
と結構聞かれます。どちらのメーカーも一長一短あり、正直かなり返答に困るのですが・・・。同じ性能のクラスと比べると、YT-1070は荷重、価格、性能のバランスが良いですね。一番の違いはオーガハイト。 除雪機の雪を掻く部分を「オーガ」と言いますが、オーガの部分を上げ下げする際にホンダは「ぎゅうっ」と体重を掛けて押し下げる必要がありますが、YT-1070は握っただけで「ストン」と落ちるくらい荷重のバランスが◎。 スクレーパーのギザギザやジェットシューターもいいですね。メンテナンス性など不満な部分も無いわけでは無いですが、ホンダの同クラスの機種と比べるならコチラがオススメです。 7馬力~10馬力くらいで安くて使いやすい除雪機をお探しの方は是非ご検討下さい。


新潟県上越市在住の私が個人的に買うならコレ (降雪量1m以下の地域)

新潟県上越市の中でも降雪が多い場所少ない場所がありますが、真ん中くらいに雪が降る場所に住んでおります。(多い時で1日に50cm~60cm)10坪ほどある車のスペースと家の前の除雪に除雪機を使っています。 屋根やカーポートの雪を落として、家のすぐ近くの川に飛ばす事もあります。ホンダのHS80という古い機械を使っていますが、パワーも足りないですし、そろそろ限界で買い換えたいと考えています。買い換えるのに一番欲しいのがコレです。商品の説明等で使う機会も多いので分かりますが、とにかく良い機械です!
専用エンジンと静音マフラー仕様でHSM1380iとくらべても静か、馬力もある。オートモードの操作がとにかく楽!
この除雪機を使って我が家の機械を使うと悲しくなります。高価ですが、買うべき価値がある機械です。

2018年モデルチェンジで上位機種専用機能だったスマートオーガ機能を実装。オートモードの利便性が格段に向上しました!