普段、大手ホテルにお納めしている
本物の一流ホテルのベッドや周辺寝具類を、
一台・一枚から、
一般のご家庭向けにもお届けしています。

ホテル業界ニュース

(2026年 7月16日号)
■JWマリオット・ホテル東京(都内港区)30階「JWラウンジ」では8月1日より、フィレンツェ発祥のフレグランスブランド「サンタ・マリア・ノヴェッラ」とコラボしたアフタヌーンティー「サンタ・マリア・ノヴェッラ アフタヌーンティー ~ジャルディーニ メディチェイ(メディチ家の庭園)~」を開催する。
1221年に創立し、世界最古の薬局として知られるフィレンツェ発祥のフレグランスブランド「サンタ・マリア・ノヴェッラ」のオードパルファムコレクション「ジャルディーニ メディチェイ(メディチ家の庭園)」に着想を得て、同ホテルのカリナリーチームが、フィレンツェで育まれた優雅な美意識を体現したセイボリー4品、スイーツ4品を作り上げた。ジャスミンやピンクペッパー、柑橘など、フレグランスを織りなす植物の恵みを取り入れ、香りの物語を味わいで表現しているほか、色彩も各フレグランスのイメージに合わせてデザイン。鮮やかな花々や果実が実るメディチ家の庭園を散策するかのように、香り、味わい、色彩が織りなす美しい世界観を届ける。

■ホテル ザ セレスティン東京芝(都内港区)1階の「カフェ&バーラウンジ セレクロワ」では、純喫茶で親しまれた懐かしいメニューを「レトロモダン」の世界観で表現したアフタヌーンティー「レトロモダンAfternoon Tea」を提供している。
セイボリーには、クラシックな味わいを現代風にアレンジした全7品を用意。愛らしいタコさんウインナーや、どこか懐かしさを感じるポテトサラダをはじめ、下町ナポリタンやレトロピザトーストなど、純喫茶の定番メニューをモチーフにした心躍る一皿がテーブルを彩る。スイーツには、昔ながらのやさしい甘さが魅力のカラメルプリン、なめらかな口当たりのモダンチーズケーキ、清涼感あふれるラムネのソルベなど、時代を超えて愛される多彩な味わいを堪能できるとしている。昔懐かしいクリームソーダなどのフロートドリンクも添えた。

■センタラグランドホテル大阪(大阪市浪速区)33階「スモーク&スピン」では、「こころ咲く ohana Afternoon Tea」を開催している。
同ホテル開業3周年を記念した企画で、大阪出身のハンドメイドアーティスト/テキスタイルデザイナー・niko氏とのコラボによる期間限定企画で、ホテル最上階のラウンジで、食とアートが融合した特別なアフタヌーンティーを楽しめる。色鮮やかな「ohana」が一面に咲き誇り、一つひとつ異なるデザインには、「みんな違っていい」「個を大切に」という想いが込められているという。中央のテーブルには、今回のアフタヌーンティーを布や糸で表現した、ほぼ実物大のスイーツやセイボリーのアート作品も展示。スイーツからアートが生まれ、アートからスイーツが生まれる、食とアートが響き合う相互コラボレーション。カラフルな世界観に包まれながら、心に花が咲くようなひとときを過ごすことが出来る。

■JR九州ホテルブラッサム博多中央(福岡市博多区)では、中村国際ホテル専門学校と共同し、産学連携プロジェクト「インバウンド需要にも応える朝食体験の向上」を実施した。
プロジェクトでは、同校の学生が競合ホテル4施設・3,000件以上の口コミを分析し、急増するアジア圏からの旅行者を見据え、宿泊客のリアルな声を反映した朝食メニューへと刷新。既存コンセプトの「健康・地産地消・野菜」を継承しながら、「旅の朝を楽しむ体験価値」を高めることをテーマに、改善策を提案したという。これを受けてレストラン運営会社が商品開発を行い、象徴的な新メニュー「選べる春雨ヌードル」が誕生。具材や味付けを自由に選び、ライブキッチンで仕上げた出来立てを提供することで、「見る・選ぶ・味わう」体験を設計、朝食時間そのものを楽しめる仕掛けを強化した。

■Umiuta Hiroshima, LXR Hotels & Resorts(広島県廿日市市)が2028年にオープンする。
「LXRホテルズ&リゾーツ」は、ヒルトンが運営を行うラグジュアリーブランドで、広島県初進出となり、2022年に開業した「ヒルトン広島」に次ぐ、県内2軒目のヒルトンとなる。「LXR」は、日本では、2021年に「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」を京都に開業し、今後東京、箱根強羅、ニセコでの開業を予定している。同ホテルは、61室の客室、オールデイダイニングやバーなどの料飲施設、スパ、屋内プールなどを備える予定。厳島神社大鳥居を望む宮島口のウォーターフロントに位置し、観光拠点としての優れた立地を生かし、地域観光のさらなる活性化への貢献を目指す。

■伊東園ホテル磐梯和水(福島県郡山市)が8月1日オープンする。
「伊東園ホテル磐梯向滝」から徒歩約3分の場所に位置する全41室の宿泊施設。大浴場や露天風呂を備え、磐梯熱海温泉のアルカリ性単純温泉を楽しめる。客室は和室や和ベッドルームを中心に構成し、桔梗山を望む客室も用意。夕食は会席料理を提供し、アルコールとソフトドリンクの飲み放題も追加料金なしで利用できる。

■Rakuten Stay TERRACE 城崎リバーサイド(兵庫県豊岡市)が7月23日にオープンする。
全24室で、部屋からは円山川の景色が楽しめ、全ての部屋に自家源泉の専用風呂が付いている。楽天が手掛けたホテルで、Jリーグ・ヴィッセル神戸とコラボした客室もあり、壁には、ノエビアスタジアム神戸の熱気がよみがえるスタンドからの風景がプリントされ、インタビューバックボード風のロールスクリーンも設置。リビングにはプロジェクターが用意され、大画面でヴィッセル神戸の試合を楽しむことができるという。場所は、JR玄武洞駅から徒歩7分。

■ダイワロイネットホテル東京大崎(都内品川区)がリニューアルオープンした。
今回のリニューアルでは、多様な宿泊ニーズに対応するため、「スタンダードツインルーム」「スーペリアツインルーム」を新設。中でも「スーペリアツインルーム」は、約27平方mのゆとりある空間に加え、エキストラベッドの設置が可能な仕様とし、家族やグループでの滞在にも利用可能としている。また、「スーペリアダブルルーム」「スーペリアツインルーム」には、ReFaのヘアドライヤー、ストレートアイロン、シャワーヘッドを導入、ワンランク上の滞在体験を提供するという。さらに、ロビーなどの共用部も刷新、落ち着きと洗練を兼ね備えたモダンな空間とした。

■PROV ASAKUSABASHI(都内台東区)が2027年10月に開業する。
同計画は、アライプロバンス社が新たに展開するホテルブランド「PROV」の第1号プロジェクトとなるもの。ブランド名称からロゴ、建築デザイン、インテリアに至るまで、一貫したコンセプトのもと、企画・開発を進めている。客室は全17室で、約40平方mを中心としたゆとりある空間とし、全室にキッチンや洗濯機を完備、中長期滞在でも快適に過ごせるとしている。客室構成は、2階~6階にはスタンダードタイプ、7階~9階にはバンクベッドを採用したファミリー・グループ向けタイプを配置し、家族や複数名での宿泊にもゆとりを持って対応。最上階には、より広い空間を確保したプレミアムタイプを設け、多様な滞在ニーズに応える。また、1階にはあえて客室や店舗を設けず、宿泊者専用のラウンジを中心としたホスピタリティ空間を計画。シンボリックなアートやデザイナーズ家具、アロマや音楽などを取り入れ、ホテルに足を踏み入れた瞬間から非日常を感じられる空間を演出する。場所は、JR総武線「浅草橋」駅前に立地。

■大東建託グループがホテル運営事業に参入する。
客室に家電やキッチンなどを備え、中長期の滞在者を取り込みやすい「アパートメント型」のホテルを、2028年度までに全国で10棟設けるという。2027年に東京・浅草と福岡市に計3棟を開業し、その後は北海道や近畿、中国地方の政令指定都市を中心に展開する。1部屋あたり40~45平方m程度と、一般的なビジネスホテルより広めで、電子レンジなどの家電を備える。ホテルの開発や運営を行う「ユニット」と連携協定を締結。まずはユニットに運営を委託し、将来的には自社運営への切り替えを目指す考え。大東建託はこれまでも国内外でホテルの開発を手がけてきたが、運営を担うのは初。過去最高を更新した訪日客や国内の家族連れなどをターゲットにしており、不動産やホテル業界では参入が相次いでいる。


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