普段、大手ホテルにお納めしている
本物の一流ホテルのベッドや周辺寝具類を、
一台・一枚から、
一般のご家庭向けにもお届けしています。

ホテル業界ニュース

(2026年 2月 5日号)
■ホテルオークラ福岡(福岡市博多区)館内直営レストラン7店舗では、宮城県の食材を使用した料理を提供する「宮城フェア」を開催している。
同フェアは、昨年10月より仙台~福岡間で2社の航空会社が新規就航したことを契機に、宮城県の協力のもとで開催するもの。宮城県の自然豊かな環境で育まれた食材を、料理人の技で各店舗ならではの味わいに仕上げるという。「ビアレストラン オークラブルワリー」では、宮城県産トマトのほどよい酸味とチーズのまろやかさを合わせ、オレンジ色のチーズフォンデュなどを用意。「中国料理 桃花林」では、宮城県産食材を使用して提供する「ふかひれ姿煮込み」や「宮城県産和牛ロースの黒胡椒炒め」がアラカルトメニューとして登場する。「和食堂 山里」では、仙台牛と郷土野菜のせり根を使用した「仙台牛すき焼き鍋膳」を提供。「オールデイダイニング カメリア」では、宮城食材を多彩な冬グルメにアレンジしたディナーブッフェで楽しめる。「フレンチレストラン ル・シャンドール」や「鉄板焼 さざんか」では、厳しい基準をクリアした最高ランクの牛肉に与えられる称号「仙台牛」をメインにしたコース料理を用意。その他、「ラウンジ&バー ハカタガワ」では、唐辛子を漬け込んだウォッカにトマトの酸味がアクセントとなった「宮城産トマトのスパイシーマティーニ」を提供する。

■ザ ロイヤルパークホテルアイコニック京都(京都市中京区)は、浜田酒造とコラボして、同社の本格焼酎などを主にインバウンド向けにホテルのラウンジで宿泊客に提供する取り組みを始めた。
ホテルのバーのバーテンダーと鹿児島県産の果実と組み合わせたオリジナルの焼酎カクテルを考案。京都で「薩摩の酒」に触れてもらい、今後の旅行候補先として、鹿児島県も選択肢に入れてもらうための認知獲得が狙いだという。

■品川プリンスホテル(都内港区)メインタワー 2F「コーヒーラウンジ マウナケア」では2月16日より、全国公開の映画「ウィキッド 永遠の約束」とのコラボメニューを販売する。
国内で唯一となるホテルタイアップとして実現した同コラボ。敷地内に映画館を有する同ホテルならではの体験は、映画の世界観を表現したスイーツを通じて映画館の中だけで終わらせない“物語の余韻”を演出する。グリンダを表現した「Bubble of Brilliance」は、アメ細工のバブルにピンク色のアイスとイチゴを閉じ込めた華やかな一品。魔法の杖を思わせるメレンゲやドレスをイメージした装飾が、彼女の愛らしさと気品を引き立てる。一方、エルファバをイメージした「Emerald Glow」は、魔女の帽子とホウキをかたどったチョコレートを冠し、栗と抹茶の層に、劇中の森を思わせる抹茶ゼリーとアイスを忍ばせた一品。ひんやりとした口あたりの奥に、芯のあるやさしさとぬくもりが広がる味わいで、強さと繊細さを併せ持つ彼女の内面を表現。対照的なふたりの魔女を見立てたデザートが、それぞれの個性を響き合わせる甘美なひとときを演出する。

■コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション(大阪市淀川区)最上階(19階)の「Bar19」では、「OSAKA FUSION(オオサカ フュージョン)」を発売している。
2025年11月のホテル開業10周年記念に、地元大阪に位置するホテルとして、「大阪産(もん)」の魅力を国内外のゲストにお届けしようと発売したカクテル。今回は、そのカクテルをより大阪のユーモアを感じてもらえる趣向にアップデートし、再販売した。大阪産(もん)とは、大阪府内で栽培・生産される農林水産物とそれらを原材料として使用した加工品のこと。大阪府は、大阪産(もん)の活用・消費拡大やブランド化を推進するため、府内のレストランなどでの使用を推奨していることから、同カクテルでも、大阪産(もん)のコーラベース「ワールドコネクトコーラ」を使い、オリジナルカクテルにしているという。世界各国の15種類のスパイスや大阪産のレモンなどがブレンドされたコーラベースに、ウォッカ、スイート・ヴェルモットを入れてシェイクし、トニックウォーターを注いで仕上げた。ガーニッシュには駄菓子のカツを添えてご提供。一口目はカクテルのみでコーラの風味を堪能。二口目は、駄菓子のカツを先に味わってからカクテルを含むことで、ソースを思わせる風味が前面に現れ、串カツを食べたような味わいを楽しめる。ホテル最上階の落ち着いた雰囲気のバーで、バーテンダーとの会話を楽しみながら、大阪のユーモアあふれるカクテルに酔いしれるひとときを過ごせる。

■宝塚ホテル(兵庫県宝塚市)が、40万円の宿泊プランを販売している。
1組2人でスイートルームに2泊3日し、宝塚歌劇団の千秋楽などの公演を最前列で見られるという内容。同ホテルは阪急阪神ホールディングスグループが手がけ、宝塚大劇場のオフィシャルホテルで、今年開業100周年を迎える。客室は窓から大劇場が見えるスイートルーム(通常の素泊まり料金は2泊で242,000円)で、大劇場である千秋楽とその前日にある前楽公演を最前列(SS席チケット4枚で5万6千円)で観劇できる。出演者の直筆サイン色紙も1人1枚もらえる。誰のサインかはお楽しみという。客室には部屋着として美容ブランド「ReFa」のリカバリーウェア(2着で77,000円)が用意され、持ち帰ることができる。フランスの高級スキンケアブランド「マリアギャラン」のアメニティセットも特別感を演出する。これだけでも総額は37万5千円相当だが、食事にも力を入れ、1日目の夕食はホテル内のビュッフェ&カフェレストラン「アンサンブル」でコースのフランス料理、2日目の昼食は日本料理「彩羽」で特別会席、観劇の幕あいには大劇場レストラン「フェリエ」で特別デザートプレート、夕食は鉄板焼き「風雅」で特別コースが提供される。朝食も特別メニューだという。

■1 Hotel Tokyo(都内港区)が3月上旬に開業する。
森トラストが手がける大規模複合開発プロジェクト「東京ワールドゲート赤坂」内、赤坂トラストタワーの高層階(38〜43階に位置し、同ブランドの日本初進出となる。皇居外苑、東京タワー、都心のスカイラインを一望することができる。1 Hotelsの象徴である「自然との調和を大切にしたバイオフィリックデザイン」を取り入れたホテル。館内デザインは、日本の職人文化から着想を得ており、再生素材や手仕事による仕上げを活かしながら、伝統と革新が調和する穏やかな空間を演出したという。全211室を有し、3つのペントハウスを含む計24室のスイート、5室のユニバーサルルームを備える。各客室は、プリザーブドモスや再生パレットを使用したアート、地元職人によるインテリア、厳選されたグリーンなど、サステナブルな素材とクラフトマンシップが融合した静寂のリトリート。一部の客室からは、東京のスカイラインや皇居外苑を望むことができる。

■ホテル京阪浅草(都内台東区)は4月に客室エリアを全面リニューアルする。
今回のリニューアルでは、和と洋が艶やかに融合、「大正ロマン」の世界観を現代的に取り入れた。ノスタルジックな洋空間をベースに、浅草の風土や気質を感じるエッセンスを随所に散りばめることで、ここでしか味わえない特別で新しい滞在価値を提供するとしている。機能面では、全客室のバス・トイレ・洗面台を独立させた「3点独立水回り」へと刷新。最大5名まで宿泊可能な広々とした「スーペリアルーム」を新設する。また、館内には浅草のDNAを感じさせる意匠を凝らしており、エレベーターホールではフロアごとにデザインが異なる藍染の「手ぬぐいアート」で装飾、客室では藍染・草木染の「まねき猫」を設置するほか、足元には浅草の地図をモダンに描いたオリジナルカーペットが広がるという。

■プレミアホテル-TSUBAKI-札幌(札幌市豊平区)は、北海道ぎょれんとのタイアップ企画「北海道産水産物フェア」を開催している。
北海道ぎょれんの水産食材を使用し、クラブカラーである「赤」と「黒」をイメージしたオリジナルメニューを、日本料理「花城」、中国料理「美麗華」の両店舗で提供する。同フェアを利用した人の中から抽選で、選手サイン入りユニフォームなどの豪華景品をプレゼント。さらに、サッポロビールからの特別協賛で、パートナー企業3社によるタイアップ企画として実施する。

■THE GATE HOTEL 大阪 by HULIC(大阪市中央区)が6月に開業する。
「ザ・ゲートホテル」ブランドとして大阪初進出となり、「ザ・ゲートホテル」ブランドとして8軒目のホテルになる。同ホテルは、心斎橋エリアの新たなランドマークとして店舗・宿泊施設・事務所の複合施設を一体開発している 「(仮称)心斎橋プロジェクト」内の高層階(16階~28階)に入居。大阪・心斎橋の御堂筋沿い、大阪メトロ御堂筋線 心斎橋駅に直結し、観光やビジネスの拠点として、好立地なロケーションに誕生。百貨店や商店街、市内有数のグルメ・エンタメスポットが揃い、昼夜を問わず活気に満ちたライフスタイルを提案する。客室は「ザ・ゲートホテル」ブランド最大の 223室を有し、大阪の中心地でありながら、安らげる空間を創出する。地上約120m の最上階には、大阪の景色を一望できるルーフトップバーを設置。その他ホテル館内にはレストランや宿泊者専用のラウンジ、フィットネスジムを備える。

■変なホテルに、アニメ「あらいぐまラスカル」とコラボした「Hidy!Rascal ルーム」が登場した。
やんちゃで好奇心旺盛な「ラスカル」と一緒に過ごす特別な滞在体験をテーマに、客室の壁やベッド、ドアを「Hidy!Rascal」で飾り、ラスカルのぬいぐるみを設置した。宿泊者には、変なホテルオリジナルサコッシュをプレゼント。また、客室内に用意したスライドパズルを完成させたお客には、ヘアコームもプレゼント。同ルームの登場により、同ホテルで展開するコラボルームは、世界最多数を更新し、51種類目となったという。「Hidy!Rascal ルーム」を展開するのは、「変なホテル舞浜東京ベイ」「変なホテル東京西葛西」「変なホテルプレミア名古屋伏見駅前」「変なホテルプレミア奈良」。


※「ホテル業界ニュース」は、普段は、ホテルの支配人様や従業員様からのご要望により、ホテル業界向けとして長年お届けしている情報です。
(プレスリリース・マスコミ発表された業界のニュースを中心にクリップ版としてお届けしております。記事は約一週間程度で消去・更新されます)