| ↓ 車両メーカー別の適合情報ページにジャンプします。 | ||||
型式・年式により適合する商品が異なる場合がございます。 |
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| エアバックボスの適合は、適合する確立の高い品番を示しております。 エアバックシステムの 部品は、バラツキが多く、また予告無く変更される場合があります。 必ず、現車を確認の上、品番を決定して下さい。 品番違いによるトラブル(車体側部品等の損傷、及びエアバック警告灯の異常点灯等)一切の責任は、負い兼ねますので予めご了承願います。 【適合品番確認時の注意事項】 純正ハンドルからエアバックモジュール(パッド)を取り外す必要がある場合、必ずキースイッチをOFFにしてバッテリーからマイナス端子を取り外した後10分放置してから行って下さい。 この作業を行わないとバックアップ電源によりエアバックが誤作動膨張したり、メーターパネル内の警告灯が異常点灯する恐れがあります。 【HONDA 4WS(機械式と電子式) / クルコン装着車】 機械式4WSの取り付け方法は、一般ボスと同じです。電子式4WS装着車は、ハンドルを外すとウインカースイッチの奥に4WSセンサーがあり、ハンドルの装着時のみONになる。(センサーがハンドルに押されている時)センサーは自由に回転するが、クルコン専用なので位置関係は問題ありません。 ステアリングがニュートラルでもタイヤが回転していると、センサーが回転分を記憶してしまい誤動作を引き起こし4WS警告ランプが点灯し2WSに切り替わってしまいます。このような取り付け間違いが起きた場合は、車を必ず直進状態にしてエンジンルーム内のヒューズ・ボックスからラジオのヒューズを1回抜き再度トライして下さい。 |
| 普通車用ボス |
| CR-V | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| E-RD1/2 | H7.10~H9.9 | エアバックなし | OH-196 |
| エアバックあり | OH-206 注1 | ||
| H9.10~ | エアバックあり | OH-207 注1 | |
| RE3/4系 | H18.10~ | エアバックあり | OH-281 注2 |
| 注1: クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 |
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| 注2: ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| CR-Z | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| ZF1系 | H22.2~ | エアバックあり | OH-281 |
| ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| HR-V | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| GH1/2/3/4系 | H10.9~H18.2 | エアバックあり | OH-207 |
| N360・Z・ステップバン・スポーツ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| S42.3~S51.8 | 純正ハンドルシャフト径が15.2mmでスプライン数が29山の場合 | OH-08 | |
| 純正ハンドルシャフト径が14.3mmでスプライン数が27山の場合 | OH-09 | ||
| PA1系 | H10.10~ | エアバックあり | OH-207 |
| NSX | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| NA1系 | H1.12~ | 取付不可 | |
| S2000 | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| AP1 | H11.4~H17.10 | エアバックあり | OH-207 |
| AP2 | H17.11~ | エアバックあり | OH-207 |
| VSA/VGS/ATTS車はボス交換不可です。 VSA → 車輌の挙動安定制御システム VGS → ハンドルの操作量と車速により車輪の切れ角が変わるシステム ATTS → 左右駆動力分配システムでコーナリング性能を向上させるためのシステム |
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| SM-X | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| 全車種 | H8.11~ | エアバックなし | OH-196 |
| エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-207 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| アヴァンシア | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| TA1~4系 | H11.9~ | エアバックあり 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが1時-7時方向の場合 |
OH-206 |
| エアバックあり 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが3時-9時方向の場合 |
OH-207 | ||
| アクティ・ストリート | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| VD/HH1~4系 | S57.6~ | 新規格後も含む | OH-08 |
| HH5~6/HA6~7系 | H11.6~ | エアバックあり 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが1時-7時方向の場合 |
OH-206 |
| エアバックあり 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが3時-9時方向の場合 |
OH-207 | ||
| HA8~9系 | H21.12~ | エアバックあり | OH-281 注1/注2 |
| 注1: ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| 注2: 一部のお車でスパイラルケーブルピンが1本の場合が有りますが、この場合取付不可となります。 |
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| アコード | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| S#/A#系 | S51.6~H1.8 | OH-08 | |
| S#/A#/C#系 | S56.9~H1.8 | クルーズコントロール車 | OH-38 |
| CB系/CD系 | H1.9~H5.9 | エアバックなし | OH-90 |
| クルーズコントロール車 | OH-120 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約15mmある場合 |
OH-195 注2 | ||
エアバックあり |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約30mmあり、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向から出ている場合 |
OH-215L | ||
| H5.9~H7.9 | エアバックなし | OH-90 | |
| クルーズコントロール車 | OH-167 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約15mmある場合 |
OH-195 注1/注2 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが1時-7時方向の場合 |
OH-206 注1 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが3時-9時方向の場合 |
OH-207 注1 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約30mmあり、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 注1 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約30mmあり、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向から出ている場合 |
OH-215L 注1 | ||
| H7.9~H9.9 | エアバックなし | OH-196 | |
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約15mmある場合 |
OH-195 注1/注2 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが1時-7時方向の場合 |
OH-206 注1 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが3時-9時方向の場合 |
OH-207 注1 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約30mmあり、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 注1 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約30mmあり、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向から出ている場合 |
OH-215L 注1 | ||
| CF系 | H9.9~ | エアバックなし | OH-196 |
| クルーズコントロール車 | OH-183 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが1時-7時方向の場合 |
OH-206 注1 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが3時-9時方向の場合 |
OH-207 注1 | ||
| CL系 | H12.6~ | エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが1時-7時方向の場合 |
OH-206 注1 |
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが3時-9時方向の場合 |
OH-207 注1 | ||
| 注1: クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 |
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| 注2: 「OT-195」はエアバック配線ができませんので警告灯が点灯したままになり、助手席エアバックも作動しなくなります。 |
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| アコードクーペ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| CD系 | H6.2~H7.12 | エアバックあり | 取付不可 |
| CE系 | H8.1~ | エアバックあり 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 |
| エアバックあり 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向から出ている場合 |
OH-215L | ||
| アコードワゴン | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| CB系 | H1.9~H5.8 | エアバックありクルーズコントロール車 | OH-174 注1 |
| CE系 | H5.9~H9.10 | エアバックなし | OH-90 |
| クルーズコントロール車 | OH-167 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングがボルト止め |
OH-206 注2 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 注2 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L 注2 | ||
| CF系/CH系/CL系 | H9.10~ | エアバックなし | OH-196 |
| クルーズコントロール車 | OH-183 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが1時-7時方向の場合 |
OH-206 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが3時-9時方向の場合 |
OH-207 | ||
| CM系 | H14.11~ | エアバックあり | 調査中 |
| 注1: エアバック車にこのボスをご購入の際、同時にホンダ用エアバックハーネス(別売り)をお求め頂き、ボス装着時に配線すればメーターパネル内のエアバック警告灯が点灯しなくなります。又、デュアルエアバック車の場合助手席エアバックも作動します。 |
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| 注2: クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 |
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| アスコット・ラファーガ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| CB1~4系 | H1.2~H5.9 | ノーマル車 | OH-90 |
| クルーズコントロール車 | OH-120 | ||
| CE4~5系 | H5.10~H7.9 | ノーマル車 | OH-106 注1 |
| クルーズコントロール車/タイプS含む | OH-121 | ||
| 注1: 装着するステアリングによってはボススペーサーが必要になります。 |
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| イノーバ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| CB3/5CC4/5系 | H4.3~ | ノーマル車 | OH-90 |
| クルーズコントロール車 | OH-150 | ||
| インサイト | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| ZE1系 | H11.11~ | エアバックあり | OH-207 |
| ZE2系 | H21.2~ | エアバックあり | OH-281 注1 |
| 注1: ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| エアウェイブ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| GJ1/2系 | H17.4~ | エアバックあり | OH-267 |
| エディックス | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| BE系 | H16.7~ | エアバックあり | OH-267 |
| エリシオン | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| RR1/2系 | 16.5~ | エアバックあり | OH-267 |
| オートクルーズ車には使用できません。 オーディオスイッチ付車に装着した場合は、機能が使用できなくなります。 |
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| エレメント | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| UA-YH2 | H15.4~ | エアバックあり | OH-267 |
| オデッセイ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| RA1/2系 | H6.10~H9.9 | エアバックなし | OH-172 |
| エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-206 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| RA3~8系 | H9.10~ | エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-207 |
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| RB系 | H15.10~ | エアバックあり | OH-267 注1 |
| RB3/4系 | H20.10~ | エアバックあり | OH-281 注2 |
| 注1: ハンドルオーディオスイッチ及びオートクルーズは、使用できなくなります |
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| 注2: ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| オルティア・パートナー(H10.6~) | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| EL1~3系 | H8.2~ | ノーマル車 | OH-196 |
| H8.2~H9.1 | エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-206 | |
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| H9.2~ | エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-207 | |
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| キャパ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| GA4/6系 | H10.4~H14.1 | エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) |
OH-207 |
| クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 | |||
| クイント・インテグラ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| SU/AV系 | S55.2~H1.3 | OH-08 | |
| DA/DB系 | H1.4~H5.5 | OH-90 | |
| DC系 | H5.5~H7.9 | OH-136 | |
| DC/DB系 | H7.9~H8.10 | マイナーチェンジ後 エアバック及びクルーズ車不可 | OH-186 |
| H8.11~ | エアバックなし | OH-186 | |
| エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-206 | ||
| エアバックありクルーズコントロール車 | OH-174 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| H10.~ | エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-207 | |
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| クロスロード | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| RT系 | H19.2~ | エアバックあり | OH-281 |
| ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| コンチェルト・ドマーニ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| MA1~3系 | S63.5~ | OH-90 | |
| MA4~6系 | H4.11~H7.8 | エアバックあり | OH-195 注1 |
| MA5~7系 | H7.9~H8.11 | エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-206 |
| エアバックあり 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約15mmある場合 |
OH-195 注1 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| H8.12~ | エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-207 注2 | |
| エアバックあり 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約15mmある場合 |
OH-195 注1 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| 注1: 「OT-195」はエアバック配線ができませんので警告灯が点灯したままになり、助手席エアバックも作動しなくなります。 |
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| 注2: クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 |
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| シティ・ロゴ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| FA/AA/VF系 | S56.10~S63.9 | GA1系可 | OH-08 |
| GA1/2系 | S63.10~ | OH-08 | |
| H8.10~ | エアバックあり (マルチマチック車不可) |
OH-207 注1 | |
| 注1: クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 |
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| シビック・フェリオ・ビークル・CR-X・デルソル・シャトル | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| S#/A#系 | S47.7~S62.11 | カントリー含む | OH-08 |
| AK/AP系 | S58.~S62.11 | OH-90 | |
| EF1~9系 | S62.11~H7.9 | OH-90 | |
| EG/EH/EJ系 | H3.9~ | エアバックなし(VTEC) | OH-136 |
| エアバックなし(VTEC以外) | OH-124 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約15mmある場合 |
OH-195 注1 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| EK/EL/EP/EU系 | H7.9~ | エアバックなし | OH-196 |
| H7.9~H8.8 | エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-206 | |
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| H8.9~ | エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-207 | |
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| FD系 | H19.3~ | エアバックあり | OH-281 注2 |
| FN2系 | H21.11~ | エアバックあり | OH-281 注2 |
| 注1: 「OT-195」はエアバック配線ができませんので警告灯が点灯したままになり、助手席エアバックも作動しなくなります |
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| 注2: ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
|||
| シビッククーペ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| EJ系 | H8.3~ | エアバックあり 純正ステアリングを外し、裏側の出っ張りが約15mmある場合 |
OH-195 注1 |
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| 注1: 「OT-195」はエアバック配線ができませんので警告灯が点灯したままになり、助手席エアバックも作動しなくなります。 |
|||
| シビックハイブリッド | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| ES9系 | H13.12~ | エアバックあり | 調査中 |
| ザッツ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| JD系 | H14.2~ | エアバックあり | OH-207 |
| ステップワゴン | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| RF1~2系 | H8.5~H9.7 | OH-196 | |
| エアバックあり | OH-206 注1 | ||
| H9.8~ | エアバックあり | OH-207 注1 | |
| RF3~8系 | H13.4~H17.4 | エアバックあり | OH-207 |
| RG1~4系 | H17.5~H21.9 | エアバックあり レーダークルーズコントロール車は適合不可 |
OH-267 |
| RK系 | H21.10~ | エアバックあり 純正ハンドルを外し、車体側スパイラルケーブルから出ているホーンコネクタ形状が20Pの場合 |
OH-281 注2/注3 |
| エアバックあり 純正ハンドルを外し、車体側スパイラルケーブルから出ているホーンコネクタ形状が20Pではない場合 |
OH-267 注2/注3 |
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| 注1: クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなりま |
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| 注2: ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| 注3: IHCC装着車は適合不可です。 |
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| ストリーム | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| RN1~4系 | H12.10~H18.7 | エアバックあり | OH-207 注1 |
| RN6~9系 | H18.7~ | エアバックあり | OH-281 注2 |
| 注1: クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 |
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| 注2: ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| ゼスト | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| JE1/2系 | H18.2~ | エアバックあり | OH-281 |
| ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| トゥディ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| JA(W)1~4系 | S60.9~H5.2 | 550/660cc | OH-08 |
| JA2系 | H2.3~H5.2 | パワーステアリング付車 | OH-146 注1 |
| JA/B系 | H5.2~H8.3 | パワーステアリング付車含む | OH-08 |
| H8.3~H10.10 | エアバックあり | 取付不可 | |
| H10.10~ | エアバックあり | OH-207 | |
| 注1: 純正寸法にバラツキがあり、一部適合しない車があります。この場合は現車合わせとなります。 |
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| トルネオ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| CF系 | H9.9~ | エアバックあり 純正ステアリングがボルト止め |
OH-207 |
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| バモス | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| HM1/2系 | H11.6~ | エアバックあり | OH-207 |
| クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 | |||
| バモスホビオ | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| HM3系 | H15.1~ | エアバックあり | OH-207 |
| クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 | |||
| ビート | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| PP1 | H3.6~ | OH-106 | |
| ビガー・インスパイヤー・セイバー | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| S#/C#系 | S56.9~H1.9 | エアバックなし | OH-08 |
| CA1~5系 | エアバックなし クルーズコントロール車 |
OH-38 | |
| CB5/CC2/3系 | H1.10~H7.1 | エアバックなし | OH-106 注1 |
| エアバックなし クルーズコントロール車 |
OH-121 | ||
| エアバックあり クルーズコントロール車 |
OH-174 注2 | ||
| UA1~3系 | H7.1~ | エアバックなし | OH-172 |
| エアバックなし クルーズコントロール車 |
OH-183 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが1時-7時方向の場合 |
OH-206 | ||
| エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) 純正ステアリングを外しウィンカーリターンピンが3時-9時方向の場合 |
OH-207 | ||
| UA4/5系 | H10.10~ | エアバックあり (エアバックありクルコン車にも適合) |
OH-207 |
| 注1: 装着するステアリングによってはボススペーサーが必要になります |
|||
| 注2: エアバック車にこのボスをご購入の際、同時にホンダ用エアバックハーネス(別売り)をお求め頂き、ボス装着時に配線すればメーターパネル内のエアバック警告灯が点灯しなくなります。又、デュアルエアバック車の場合助手席エアバックも作動します。 |
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| フィット | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| GD1~4系 | H13.6~H16.6 | エアバックあり | OH-207 |
| H16.6~H19.9 | エアバックあり | OH-267 | |
| GE6~9系 | H19.10~ | エアバックあり | OH-281 |
| ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛み合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締めボスを固定できれば問題ありません。 |
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| フリード | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| GB系 | H20.5~ | エアバックあり | OH-281 |
| ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| プレリュード | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| AB/BA1/4/5系 | S53.11~H3.9 | OH-08 | |
| 4WS付車/クルーズコントロール車 | OH-38 注1 | ||
| BA8/9/BB1/4系 | H3.9~H8.11 | OH-106 注2 | |
| 4WS付車/クルーズコントロール車 | OH-121 注1 | ||
| BB5/6/7/8系 | H8.11~ | エアバックあり | OH-207 注3 |
| 注1: ボスキット裏側のセンサー板(黒プラスチック)の2穴に、車体側からのピンを合わせてセットして下さい。位置が合わない場合、ボス側に合わせて車体側ピンをずらして取り付けて下さい。 |
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| 注2: 装着するステアリングによってはボススペーサーが必要になります。 |
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| 注3: クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 |
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| ホライゾン・ジャズ(イスズ ビッグホーン/ミュー同じ) | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| イスズOEM車 | H6.5~ | OI-27 | |
| モビリオ(スパイク) | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| GB/GK系 | H13.12~H17.12 | エアバックあり | OH-207 |
| H17.12~ | エアバックあり | OH-267 | |
| ライフ・ダンク | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| SA/WA/VA系 | S46.6~S49.8 | シャフト径15.2mm/スプライン数29山 | OH-08 |
| シャフト径14.3mm/スプライン数27山 | OH-09 | ||
| JA系/JB1~4系 | H9.4~H15.8 | エアバックあり | OH-207 注1 |
| JB5~8系 | H15.9~ | エアバックあり | OH-267 |
| JC1/2系 | H20.11~ | エアバックあり | OH-281 注2 |
| 注1: クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 |
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| 注2: ステアリング上のホーン以外のスイッチ類の機能は使用できなくなります。 ボスをボルトで固定する車両の一部でセレーションの噛合い長さが短い場合があります。 ボルトを既定トルクで締め、ボスを固定できれば問題ありません。 |
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| ラグレイト | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| RL-1系 | H11.6~ | エアバックあり | OH-207 |
| クルーズコントロール車にも取り付け可能ですが、クルーズ機能を使用できなくなります。 | |||
| レジェンド | |||
| 型式 | 年式 | 装備 | 品番 |
| KA系 | S60.11~H4.1 | OH-08 | |
| KA1/2/3系 | S60.~S63.10 | クルーズコントロール車 | OH-92 |
| KA5/6系 | S63.10~ | クルーズコントロール車 | OH-129 |
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが1時-7時方向から出ている場合 |
OH-215 | ||
| エアバックあり 純正ステアリングがナット止め 純正ステアリングを外し、車体側からのスパイラルケーブルが3時-9時方向の場合 |
OH-215L | ||
| KA7/8系 | H2.10~ | 3200cc | 取付不可 |
| KA9系 | H8.2~ | エアバックあり | 取付不可 |