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カーテンレールで節電・省エネ

TOSOのレールだからできる!アイデア&ヒント!
部屋の中で大きな面積をしめる窓。家の壁には断熱材がありますが、窓はガラスのみで外気が直接あたる場所です。対象アイテムを上手く活用することにより暖房熱を逃がさない、冷気を入れない節電対策がしっかり行えます。
カーテンレールで省エネ効果のシミュレーション
キャップ一体型リターン金具。再度部分にまでカーテンが来るようにリターン部分を作ります。リターン縫製で暖房効果がアップします。Mキャップ。デザイン性のあるMキャップなら、見た目もきれいにカーテンをサイドまで覆えます。
リターンマグネット。リターン縫製のカーテンにリターンマグネットを併用することにより、光漏れを抑え、意匠性もアップします。Rキャップ。リターン縫製やリターン金具を用いることなく簡単にカーテンをサイドまで覆うキャップです。
カバートップでふさぐ。固定クリップでレールの上に乗せるだけで簡単に取付できます。フィットアーキでふさぐ。レール天面一体になった形状なのでカバートップと同等の効果があります。
天井付けでふさぐ。天井付けブラケットを使用して天井面にぴったり施工できます。ノイボックス+カバートップでふさぐ。カバートップをプラスすれば上からも横からも省エネ効果が期待できます。
カーテンボックスでふさぐ。カーテン上部全体をカバーするからカーテンボックスも省エネ対策におすすめです。




窓まわりのちょっと便利なテクニック。窓辺を変えることで、より快適な空間をご提案します。
カーテン窓枠のすぐ上に設置した場合と、カーテンを天井面から設置した場合とでは、同じ部屋でも天井面から設置したほうがお部屋が大きく感じられ、天井が高く感じられます。また、天井面をふさぐことで省エネ効果も得られます。
天然木を使ったノイボックスを機能性レールにプラスすると、カーテンの吊元にアクセントを与え、美しく納まります。10色のカラーラインナップがあり、さまざまなテイストへ対応可能です。
吹き抜けなど上からの視線がある状況でもカバートップをつけることで見た目がぐっときれいに納まります。カーテンレール上部からの光漏れを抑えます。更にお掃除しやすいメリットも。
コンパクトなデザインキャップがあります。スペースの限られた壁面、エアコン側などにはコンパクトなデザインキャップをお選びいただくことでどんな場所にも取り付けられます。先端が取り外しできるキャップがあります。壁面やエアコンの設置スペースにも取付が可能です。
ブラケットスルー機構のカーテンレールで、入隅・出隅もすっきり納まります。ブラケットスルー機構で、長いレールでも片開きすることが可能に。コーナー部分のカーテンのたまりが少なくなることで、出入りのしやすさや家具の配置の自由度がアップします。
クローゼット等の扉がぶつかってダブルブラケットが使えないときに。LTエキストラシングルブラケットでドレープカーテンを吊り、レース側レールは窓枠内に天井付けすることで解決できます。また、カーテンの高さが通常のブラケットよりも上がるので光漏れを軽減します。
マルチマグネット機能(カーテンレールの両サイドにサイドマグネットランナー)を使えば、両サイドからの開閉ができます。ベランダへ出るときなどカーテンを簡単に動かせスムーズに通れるようになります。まdの開口部を広く確保できるカーテンストッパーで、カーテンをコンパクトに納めることができます。カーテンストッパーを使うと生地や芯地の反発で閉まってしまうカーテンでもいつもの操作で好きな位置に止められます。
寝室、施設など静けさを保ちたい場所でカーテンの開閉音が気になる場合には、静音仕様の商品をお使いください。音の大きさはdB(デジベル)であらわされ、一般的に10dB下がると人間の耳では半分程度に音が小さくなったと感じられます。
マグネットタッセルに付属のマグネットプレートで、ふさかけを使用することなくカーテンを束ねられますタッセルを使わないときもカーテンの裏側に下げておけるので、タッセルとカーテンがばらばらに離れてしまうことがありません。・
カーテン幅や生地のボリュームに合わせてタッセルの長さを調節することができます。最大20cmの長さ調整が可能です。
カーブレールも対応できます。

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