子どもの「幸せ」は、家族の「夢」や「願い」でもあります。
そんな「夢や 願い」の実現に向けて、一緒に歩み続けるために誕生したのが
私たち「こども発達ラボ」です。
目まぐるしく変化する社会。そのなかで発達が凸凹の子どもたちは、社会や集団との協調を求められ、たくさんの課題を抱えています。アクティブ・ラーニングなどの主体的な学習方式や、グローバルな人材育成を目的とした学びへと変化しつつある教育現場。
そこに子どもの「幸せ」や、家族の「夢や 願い」は、あるのでしょうか。
子どもが安心して学べる空間は、家庭のなかに隠れているのかもしれません。
お子さまは、テレビをよく見ますか?
YouTubeの動画は、好きですか?
もしかすると「見て、学ぶ」ことが得意なのかもしれません。
視覚情報化社会において「見て学べる力」は、お子さまの未来を変えられるかもしれない。
映像の力で「学ぶ楽しさ」に気づかせることからはじめてみませんか。
私たちが映像教育の教材として選んだのは、DVD。
DVDの使いにくさは、スマホ依存やインターネットの弊害からお子さまを守ります。
少し先の社会を見据えて、いまできることにチャレンジしながら、一歩ずつ理想へと近づけていく。
これが、私たち「こども発達ラボ」の取り組みスタイルです。
●NHK・Eテレ「いない いない ばあっ!」「英語であそぼ」「ひとりでできるもん!」など、多くの教育番組の企画・制作を行う。
●脚本・作詞を手がけたNHK・Eテレの「まいちゃんのベトナム日記」では、第38回ABU賞テレビ子ども番組部門にて最優秀賞を受賞するなど、映像教育のスペシャリストとしてのソーシャル スタンディングを確立。
●幼児才能教育の開発を行う傍ら、厚生労働省の子ども食育検討委員など、活動の場を広げている。
●日本脚本家連盟・日本放送作家協会正会員、日本音楽著作権協会正会員。
絵本「パンパといっしょ・シリーズ(ポプラ社)」など、著作多数。
こども発達ラボは、株式会社スターシップの一員です。
株式会社スターシップは、1990年の創業以来、NHK・Eテレの子ども番組制作や幼児向け通信教育の大手出版社の教材制作など、27年以上のキャリアを誇る映像制作会社です。
少々複雑ですが、映像制作会社スターシップの研究・開発部門として開設されたのが国際子ども芸術教育研究所であり、こども発達ラボの母体となる組織です。
同研究所は、スターシップの子ども向け映像コンテンツの開発や制作の一端を担い、スターシップの自社ブランドコンテンツのユーザー・サポート部門として長年機能してきました。
2007年には、スターシップのウェブショップとして、YAHOO!のECサイトに「スターシップ ショップ」を開設。
3年後の2010年には、ショップの名称を「IQ才能学園」に変更。
国際子ども芸術教育研究所を主宰する映像クリエイターであり、脚本家の星みつる先生が開発した家庭療育のDVD教材の専門ショップとしてリニューアルしました。
2017年には、国際子ども芸術教育研究所のユーザー・サポート部門から専門スタッフを導入。
ショップ名を「こども発達ラボ」に改名し、プロによる専門性の高いサポートに特化した公式ショップとして、ご家族に寄り添った運営をしてまいります。