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発達障害と どう取り組むか?
脳から変えるプログラム

取り組みについて

1回に 5分〜20分の 短時間学習

取り組みに使用する映像教材は、1本あたり20分ほど。
5〜6つのコーナーで構成されています。各コーナーは、メニュー画面から選択できます。

本編プレイを選択すると、5つのコーナーの最初から最後まで見られます。(保護者向けの解説等を省いて見られます)

各コーナーを選択すると、そのコーナーだけをピンポイントで見られます。

オールプレイを選択すると、映像教材の収録されている最初から最後まで通して見られます。

子どもの集中力は、年齢や体調、取り組み方、視聴環境などによって異なります。専門スタッフのアドバイスを受けながら、お子さまのペースに合わせて進めていきましょう。


知っておきたい 見せ方の基本

視覚優位の教材

こども発達ラボの映像教材は、フラッシュカード、またはフラッシュ動画の手法で制作されています。
いずれも1秒未満の速いテンポで画面が切り替わり、短いコーナーで構成されているので、子どもの集中力が途切れにくく、視覚優位の子どもにとって学習しやすい映像教材になっています。

短時間学習

取り組みは、短時間学習が適しており「10分見たら、10分休む…」といった見せ方が学習効率を向上させます。 教材は、飽きるまで見せないようにしましょう。お子さまの注意が逸れたら視聴をストップ。無理に見せることは避けましょう。

映像・音響

教材の映像は、視覚過敏のお子さまでも見やすいように、画素数と光の刺激を少なくしたシンプルな画面で制作しています。(ご家族の方の目には、粗い画面に映るかもしれません) 聴覚過敏のお子さまは、音量をセーブしてご視聴ください。普段、お子さまに見せる番組・動画などの映像は、強い刺激を含む(戦隊モノなど)などはできるだけ避けましょう。

視聴環境

映像教材は、テレビ・パソコンで再生できます。ご視聴の際は、部屋を明るくし、なるべく画面から離れてご覧ください。お子さまの集中力を妨げるような要素(視覚的・聴覚的・触覚的・嗅覚的…)を排除してから見せましょう。

視聴する時間帯

教材を視聴するのに適しているのは、脳の血流が活発な午前中(朝食〜昼食)か、午後(昼寝の後)から夕方までの時間帯です。食事の直後や就寝前、夜間の視聴は、できるだけ避けましょう。

取り組み方のQ&A

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こども発達ラボ・IQ才能学園 〒150-0046 東京都渋谷区松濤2-9-12 (TEL. 0120-510-048)平日10:00〜18:00 定休日:日曜・祝日