Joshin web 温水洗浄便座の選び方
このページでは、「温水洗浄便座(ウォシュレット)」の選び方をご紹介。温水の供給方法「瞬間式」「貯湯式」についてを始め、おすすめ機能などをご紹介いたします。また、トイレ環境が温水便座に対応しているかをご確認ください。
「瞬間式」と「貯湯式」の違い
温水便座は「瞬間式」「貯湯式」の2タイプに分けることができます。ランニングコストを重視される方は「瞬間式」、初期費用を抑えたい方は「貯湯式」がおすすめです。
| 瞬間式 | 貯湯式 | |
|---|---|---|
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| 温水供給方式 | 使用時に瞬時に水を温水に変え使います。 | 内蔵のタンクにお湯を貯めておきます。 |
| リモコン | 壁に取り付け/便座と一体型 | 便座と一体型 |
| メリット | 使うときだけお湯を作るので経済的。 お湯切れの心配がない。 |
本体価格がお手ごろなタイプが多い。 一度の噴射水量が多め。 |
| デメリット | 本体コストが高めなので初期費用が嵩む。 高機能モデルはサイズが大きい場合がある。 |
お湯を貯めておくための電気代がかかる。 タンクが必要なためやや大きい。 連続して使うことが出来ない。 |
| こんな方におすすめ！ | 家族で使う方、機能性重視の方 | ひとり暮らしの方、初期費用重視の方 |
アイコンについて
商品詳細には、便利な機能をアイコンマークで掲載しています。ぜひ、ご購入の参考にしてください！
ツインノズル
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おしり専用洗浄口とビデ専用洗浄口が内蔵。洗浄口が切り替わり、使わない洗浄口を保護します。
※1本のノズルに両方(おしり/ビデ専用洗浄口)が搭載される商品も含みます。
リズム洗浄
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洗い心地がスッキリ！水流の強弱を繰り返し、おしりを洗浄します。
脱臭
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便座から立ち上がると、気になるにおいを自動で脱臭！次の人も快適な気持ちいトレイ空間に♪
オート開閉
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便座に近づくと自動でふたが開き、立ち上がると閉じるので手を触れずに、清潔。閉め忘れがなくなり節電にも！
便器面コート
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泡やミストを吹き付けて、便座に汚れをつきにくくします。毎日のお手入れが楽ちんに！
W瞬間式
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「シャワー」と「便座」を使うときだけあたためるので、年間電気代を大幅に節約できます。
リモコン
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壁など好きな場所に操作ボタンを設置可能なので、使いやすさがアップします。
タッチレスリモコン
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センサー部に手をかざすだけで操作が可能。手をかざすだけなので、清潔です。
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温水洗浄便座ご購入前のチェックポイント