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• まずは、VRモードから体験させていただきました。
  VRヘッドセットを装着し、いざ「ACE COMBAT 7」の世界へ！
  自身がパイロットとなり、空中を駆け巡れるとのことですが、どんな感じなのでしょうか。ドキドキ…。

格納庫の戦闘機を眺める

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格納庫では搭乗する戦闘機を間近で眺めることができますよ。
目の前に飛び込んできた戦闘機のスケールに圧倒されます。様々な角度からしっかりと作り込まれた機体を見ているだけで、本来のゲームの目的を忘れてしまいそうになる臨場感。
語彙が少なく申し訳ありませんが、ただただ凄いの一言につきました。すごい…。
振り向いたり、うつむいたりしているだけに見えますが、目の前には、まるで実際に格納庫に居てるかと錯覚するような光景が広がっています。

いざ、空中戦へ！

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• いつまでも格納庫で浸っていたいところですが、本来のゲーム内容も忘れずに。体験させていただいたVRミッションは2種類。コクピットへ乗り込み、いざ大空へ出撃です。
  
  もちろんこちらも臨場感は物凄く、実際に自分が機体を操縦し、大空を飛んでいる気分を存分に味わえます。最初の慣れないうちは、操作中に上下の方向感覚を失ってしまい、海面に激突してしまうこともありましたが、慣れてくると敵機を撃墜でき、何とかミッションをクリアできましたよ。

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もう1つのミッションは、攻撃されている基地からスタート。激しい戦闘がすでに繰り広げられ、墜落してくる飛行機をかわしながらの出撃です。
先ほどの戦闘は、ドキドキしながらも見事クリアできたのですが、今回はかなり激しい戦闘なので、さらにスリリングさが増しています。敵の攻撃をかわしながら、こちらも攻撃したりと操縦が肝になってきました。お、慣れてきたかな？と思っていると、森に激突して爆発してしまうこともありましたが、敵に攻撃が当たった時の爽快感は抜群です！

キャンペーンモード

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そしてもちろんメインであるキャンペーンモードもプレイ。日本アカデミー賞監督賞を受賞した片渕須直監督が脚本を担当をしており、ストーリーも見逃せないほどの豪華さ。こちらはVR対応ではありませんが、緻密に表現された地形や景観を眺めながら、360°自由に飛び回る爽快感を味わうことができました。

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• 「ACE COMBAT」シリーズをプレイするのは初めてでしたが、最初にプレイさせていただいたVRモードで一気に大空の世界に引き込まれてしまいました。
  リアルなグラフィック空間を360°自由に飛び回る爽快感は、敵を撃墜するという目的を忘れて、何時までも飛び回っていたい気分にさせられました。この圧倒的な臨場感を文章では十分にお伝えできないのが悔しい限りです。
  
  キャンペーンモードでも、VRではありませんがリアルな世界が画面いっぱいに広がり、本物さながらの大空を飛び回る戦いの爽快感を味わうことができました。
  
  非日常の世界で味わう爽快感。是非一度体験してみてください。
  2019.02.04 (R-31)