世界的評価が高い世界最北のタイヤメーカー
世界で初めてウインタータイヤを製造したフィンランドの老舗メーカー「ノキアンタイヤ」
その世界的シェアは片手の指で数えられるほど上位に位置し、BMWやJAGUAR, VOLVO, TESLA等が、カーメーカー認定スタッドレスタイヤとして採用しています。
ノキアンタイヤは安全性、持続可能性、予測可能性を重視する人々のためにプレミアムタイヤを開発・製造しています。 スカンジナビアの伝統にインスピレーションを受け、乗用車、トラック、重機向けに革新的な製品を製造し、氷上も雪上もあらゆるドライビングコンディションで安心感を提供しています。
日本での認知度は低いですが世界的にはブリヂストン、ミシュランと同等の評価を得ており、ウィンタータイヤのリーディングカンパニーと認められているタイヤメーカーです。
当店商標登録済みの「熟成タイヤ」として、2022年製をお手頃価格でご用意いたしました。
「熟成タイヤ」は倉庫保管でしっかりと品質が保たれた高性能タイヤです。型落ち品であるため大特価で販売しています。詳しくは熟成タイヤのページをご覧ください。
(2024年1月 新千歳モーターランド)
試乗会場はサーキットに専用コースを用意して行われました。
前日は気温も北海道にしては高めで当日はかなりの冷え込みと降雪で、パウダースノーの下はすぐアイスバーンという公道で走行するには嫌な路面ナンバー1ですが、タイヤの性能を試すには絶好のコンディションで試乗をすることが出来ました。
試乗する上で普段雪道を走るときと同じ感覚で、下記の3種類を意識して試乗しました。
1.縦グリップ(発進とブレーキ性能)
2.横グリップ(ステアリングの初期反応やコーナリング時の性能)
3.コントロール(日常の走行と同じようなアクセルワークやハンドリング)
試乗した感想としては、ノキアンの性能を全く理解してなかったのでちゃんと走れるか少し不安がありましたが、 ノキアンは縦グリップもあり、走り出しも比較した他のタイヤと遜色なく、急ブレーキできちんと路面をとらえて止まるという感じでした。
横方向は極端にすごさは感じませんでしたが、滑り出しがわかりやすくて、
「あっ!これ以上スピードを出したらダメなんだ」
というのが非常にわかりやすいタイヤで、雪上での雪をつかんで前に進む感覚、凍結路面の旋回時の外側へ膨らんだ際の踏ん張りとヒヤッとすることなく安心して雪道・凍結路面と走行できました。
タイヤのゴム(コンパウンド)の中に「アークティックグリップクリスタル」と呼ぶ結晶を配合。ミクロの結晶がスパイクの様に氷を引っ掻き、氷上でのグリップ性能を発揮します。
タイヤが摩耗しても新しい結晶が表面に出現し必要なグリップ力を持続します。
トレッドと呼ばれるタイヤの接地面の内側と外側で、異なる形状のブロックを採用。外側のブロックは大きめにしコーナリング時の横方向のグリップを強化し、中央のブロックは直進安定性やハンドリングし性能の向上に寄与。氷上・雪上でもハンドル操作に素早く反応し、車を意のままにコントロールできます。
回転する方向を指定した「ディレクショナルパターン」を採用するメリットの一つが排雪性や排シャーベット性能。豪雪エリアでも溝が目詰まりすることなく安定感に貢献します。
※スタッドレスタイヤは雪がタイヤ内に残ったままだとグリップ性能が落ちます。ノキアンタイヤのスタッドレスは、掴んだ雪を効率的に排除していくためにグリップが安定しています。
接地面のブロック配置を最適化することで、車内の気になるノイズを大幅に排除。また、注意深く見ると左右で少しずつずれているブロック配置によりノイズを軽減しました。
環境に配慮し、天然ゴムやカノーラオイルなどを配合したグリーントレースコンパウンドを採用。素材全体の25%以上、リニューアブル・リサイクル素材を使用。生産時の二酸化炭素排出量を抑えると同時に、製品の燃費性能も向上しました。
タイヤの溝が8mm以下になると、数字の「8」が消えていき6mm以下になると「6」が消えていき、残っている数字を見ることで、残りの溝の深さを直観的にチェックすることが出来、大変便利です。
スタッフコメント
日本ではようやく認知されはじめたノキアンタイヤですが、密かなファンが多い知る人ぞ知る老舗です。
ノキアンタイヤは北極にテストコースを持っていて別名「白い地獄」とも呼ばれています。 厳しい環境で妥協のないテストを重ねたタイヤの性能が低いはずがありません。
自信をもってオススメできるスタッドレスタイヤです!