タイルカーペットの貼り方
タイルカーペットの貼り方向について

タイルカーペットにはそれぞれ適した方向の貼り方があります。
タイルカーペットの方向は、裏面の矢印マークで確認すること
ができ、この方向によって施工後のタイルカーペットの
雰囲気が変わります。推奨の貼り方については、メーカーや商品ページ
などで確認しておきましょう。
市松貼り
最も一般的な貼り方です。矢印の向きを交互にする方法です。目地が目立ちにくくなる特徴があります。
流し貼り
矢印を同じ向きに揃えて貼る方法です。柄の向きが揃うので、仕上がりに流れが出ます。
ランダム貼り
矢印の向きを気にせずにランダムに貼る方法です。施工後の交換をしやすい特徴があります。
市松貼り
最も一般的な貼り方です。矢印の向きを交互にする方法です。目地が目立ちにくくなる特徴があります。
流し貼り
矢印を同じ向きに揃えて貼る方法です。柄の向きが揃うので、仕上がりに流れが出ます。
ランダム貼り
矢印の向きを気にせずにランダムに貼る方法です。施工後の交換をしやすい特徴があります。
タイルカーペット購入前にチェック!
目 次
基本の貼り方
まずは流れを動画でチェック!
1. 部屋の掃除をする
フローリングワイパーや掃除機などを使用し、床をきれいにします。
※製品の特性上、開封後、カットしたパイルの繊維くずなどが多く出る場合がございます。製品の品質上問題はありませんが、
掃除機等で除去しながら施工いただきますようお願いいたします。
2. 基準点をつくる
床のタテ・ヨコを測り、中心から糸やチョークなどを使って基準線を引きます。
※壁を基準として隅から貼る方法もありますが、壁が必ずしも直線とは限りません。できるだけ中心から施工することをおすすめします。
3. 1枚目を敷く

敷き方には2パターンあります。詳細は下の敷き方パターンをご参照ください。
まずは、タテ・ヨコに仮置きし、壁際にあたるタイルカーペットの
サイズを確認します。
① 基準点に角を合わせる方法
基準点に1枚目のタイルカーペットの角を合わせて敷き始めます。
② 基準点を中心にする方法
基準点に1枚目のタイルカーペットの中心を合わせて敷き始めます。
※①で壁際のタイルカーペットが小さくなりすぎる場合は、②で開始してください。
※どちらの方法でも難しい場合は、基準点を調整してください。
※この時、ドア下にも仮置きし、隙間が十分にあるか確認してください。
※どちらの方法でも難しい場合は、基準点を調整してください。
※この時、ドア下にも仮置きし、隙間が十分にあるか確認してください。
4. 基準線上に敷く
基準線に沿って、十字になるように敷いていきます。中心から敷くことで、部屋が正方形でない場合や凹凸がある場合でも、バランスよく仕上がります。
5. 敷き詰める
4.で敷いた十字を基準に、間を埋めるように敷いていきます。壁際手前まで、全体を敷き詰めます。
6. 中心部をすべて敷き詰める
四隅や壁際を除いた中心部分を敷き終えた状態です。ここから壁際に合わせてカットしていきます。
7. 壁際を敷き詰める
カットするタイルカーペットを、隣接するタイルカーペットの上に正しい方向で重ね、四辺を揃えます。
その上にガイド用の新品タイルカーペットを置き、壁にぴったりと合わせます。
四隅やガイドに沿ってカットします(赤線)。ガイドがずれないようしっかり押さえ、カッターで数回切り込みを入れます。
ある程度カットできたらガイドを外し、切った線で折り曲げた後、切り込み部分を縦に切ります。
カットしたパーツを取り除き、切断面を壁側に向けて設置すれば完了です!
タイルカーペットの上手なカット方法
※カッターの刃はこまめに折り、切れ味を保って使用してください。安全にも十分ご注意ください。
8. 部屋の角を敷き詰める
まずは壁際と同じ方法で、一辺をカットします。
カットした残りを隣の面へ移動させます。
この際、回転させずそのまま移動させてください。
同様にもう一辺もカットします。
切断面を壁側に向けて設置すれば完了です!
応用編
柱(入隅・出隅)部分を敷き詰める
柱(入隅・出隅)部分を敷き詰める
まず壁際や角と同様に、カットするタイルカーペットを配置します。その上からガイド用のタイルカーペットを壁の凸部分に合わせます。
ガイドに沿ってL字にカットします(赤線)。
ガイドを凹部分に合わせ直し、同様にカットします。
切断面を壁側に向けて設置すれば完了です!
