バイセルで取り扱いのあるジュエリーは
全て中古品となり、状態はさまざま。
各商品ページで
ランク分けなどされておりますので
併せてご確認くださいませ。
リングサイズ棒があるとリングが止まったところでサイズを計測することが可能です。
リングサイズ棒をお持ちでない方は、下の参考サイズ表を参考に測ってみてください。
人によっては関節が太い場合、指の根で測ると関節で止まってしまうため、サイズは基本的に指の一番太い場所で図ることが一般的です。
リングの種類(太いリングあるいは細いリング)によってもサイズの印象が異なるため、あくまで目安としてご参考にして頂けますと幸いです。
太いリングですと圧迫感が生じるため、細いリングに比べてきつく感じることがございます。
▼太いリングの例
▼細いリングの例
号数 | 直径/mm | 円周/mm |
---|---|---|
1号 | 13 | 40.8 |
2号 | 13.4 | 41.9 |
3号 | 13.7 | 42.9 |
4号 | 14 | 44 |
5号 | 14.4 | 45 |
6号 | 14.7 | 46.1 |
7号 | 15 | 47.1 |
8号 | 15.4 | 48.2 |
9号 | 15.7 | 49.2 |
10号 | 16 | 50.3 |
11号 | 16.4 | 51.3 |
12号 | 16.7 | 52.4 |
13号 | 17 | 53.4 |
14号 | 17.4 | 54.5 |
号数 | 直径/mm | 円周/mm |
---|---|---|
15号 | 17.7 | 55.5 |
16号 | 18 | 56.6 |
17号 | 18.4 | 57.6 |
18号 | 18.7 | 58.6 |
19号 | 19 | 59.6 |
20号 | 19.4 | 60.7 |
21号 | 19.7 | 61.8 |
22号 | 20 | 62.8 |
23号 | 20.4 | 63.9 |
24号 | 20.7 | 64.9 |
25号 | 21 | 66 |
26号 | 21.4 | 67.7 |
27号 | 21.7 | 68 |
28号 | 22 | 69 |
号数 | 直径/mm | 円周/mm |
---|---|---|
1号 | 13 | 40.8 |
2号 | 13.4 | 41.9 |
3号 | 13.7 | 42.9 |
4号 | 14 | 44 |
5号 | 14.4 | 45 |
6号 | 14.7 | 46.1 |
7号 | 15 | 47.1 |
8号 | 15.4 | 48.2 |
9号 | 15.7 | 49.2 |
10号 | 16 | 50.3 |
11号 | 16.4 | 51.3 |
12号 | 16.7 | 52.4 |
13号 | 17 | 53.4 |
14号 | 17.4 | 54.5 |
15号 | 17.7 | 55.5 |
16号 | 18 | 56.6 |
17号 | 18.4 | 57.6 |
18号 | 18.7 | 58.6 |
19号 | 19 | 59.6 |
20号 | 19.4 | 60.7 |
21号 | 19.7 | 61.8 |
22号 | 20 | 62.8 |
23号 | 20.4 | 63.9 |
24号 | 20.7 | 64.9 |
25号 | 21 | 66 |
26号 | 21.4 | 67.7 |
27号 | 21.7 | 68 |
28号 | 22 | 69 |
円周とはリングの内側の円周のこと。親指は第一関節、その他の位置は第二関節のところで測りましょう。
指のサイズは季節や時間帯、むくみなどから変わることがあるため、時間などタイミングを変えて何度か計測することをおすすめします。
糸や紙などを使って円周する場合、巻き方次第で誤差が出る可能性があります。 強く巻き付けすぎないように注意してください。
印をつけやすい白糸がおすすめです。
糸が重なる部分にペンで印をつけます。
印をつけた間を測り、参考サイズ表でサイズを確認します。
指の一番太いところに巻き付けるだけで長さを計測することが可能です。
首回りのサイズ+5~10cmくらいのものを選ぶとおよそ鎖骨くらいの長さになるといわれています。
ネックレスの長さにつきましては、体型や体格によって人それぞれ異なります。
あくまで目安の参考にして頂ければ幸いです。
バイセルでは、ネックレスのサイズ表記を
【金具をふくめた】長さ
で表記させて頂いております。
ネックレスは長さ別に大きく分けて5種類の呼び方があるといわれています。
是非着用シーンに合わせて探してみてはいかがでしょうか。
チョーカータイプ(約35cm前後)
女性が身に着ける長さで、首回りに沿うようなサイズ感になります。
プリンセスタイプ(約43cm~45cm前後)
一般的なネックレスでは、定番の長さになります。
美しく輝かせてくれる適度な長さのため、着用しやすい長さになっています。
マチネタイプ(約53cm前後)
トップ部分が胸元にくるくらいの長さ。
ペンダントトップが大きいデザインだと華やかな印象になります。
オペラタイプ(約80~90cm前後)
ボリュームのあるオペラタイプのネックレスは、由来の通り華やかなパーティ向きです。
ロープタイプ(約142cm以上)
オペラタイプよりボリューム感のあるネックレスです。
長さがあるため2連にしたりとアレンジが幅広く楽しめるところも特徴です。
商品ページ掲載のサイズ計測箇所となります。
デザイン性があるものは基本的に最大値を記載している形になります。
※例外がある場合はその旨記載させて頂きます。
取り扱いが多く、形状がさまざまございますので、例外がある場合はコメント欄にて記載させて頂いております。
不明点等ございましたら、お手数をおかけしますがお問い合わせくださいませ。
最大幅、最小幅それぞれリングを着用した際の幅で想定しています。
バチカンありとバチカンなしでデザインを計測する箇所が異なります。
チェーンの長さは金具を含んだ長さで計測しております。
アジャスター付属の場合はアジャスターを伸ばしきった状態で長さを測っています。
▼バチカンなし
▼バチカンあり
バチカン内径の大きさに差がある場合はチェーンが通る最大値で計測しております。
お客様のお手持ちのチェーンの幅によっては通らない可能性があります。
▼バチカンなし
▼バチカンあり
【バチカンサイズの計測方法】
特徴的なデザインはデザイン部分の縦×横の大きさを記載しております。
正面から見た状態でのデザインサイズの縦×横の最大値を計測しております。
輪になったデザインのものはデザイン直径(外径)を記載させて頂いております。
イヤリング金具部分は含まずデザイン部分のみ計測している例
ピンが横になった位置で計測しております。
プラチナは重く密度があり、婚約指輪や結婚指輪にも用いられる人気の素材です。 純度の違いがあり、Pt850、Pt900、Pt950などの種類が様々あります。 アルカリや酸に強く、汗などの影響を受けにくいため 日常生活で身に着けていても変色や変質が少ないという特徴があります。 ただし長く着用していると経年劣化や細かい傷が付いてしまうためこまめなお手入れが必要です。
ゴールドは身に着けるだけで一気に華やかな印象になるため大変人気の高い素材です。
変色や腐食しにくいのが特徴で含まれる金の量が多い方が値段が高く、価値があるといわれています。
【代表的なゴールドのカラー】
YG:イエローゴールド、WG:ホワイトゴールド、PG:ピンクゴールド
百分率 | 刻印 | |
---|---|---|
K24 | 999.9~100% | <999.9> |
K24 | 999.9~100% | <1000> |
K22 | 91.70% | <917> |
K21.6 | 90% | <900> |
K18 | 75.0% | <750> |
K14 | 58.5% | <585> |
K10 | 41.7% | <417> |
K9 | 37.5% | <417> |
ダイヤの4Cはカット、カラット、クラリティ、カラーです。 4C評価のスケールのうち、重量スケール以外のスケールはアメリカの宝石学教育機関GIAが独自に開発したものです。 その頭文字をとって「4C」といわれますが、そのランクが高いほどダイヤの価値や評価が高いといわれています。
EXCELLENT | VeryGood | Good | Fair | Poor |
---|---|---|---|---|
最上級 | 理想的 | 良好 | やや劣る | 劣る |
ダイヤの重さの単位。1ctは0.2グラムです。
ダイヤの中に内包物(結晶や内部の傷)がないものほど良質なダイヤとなります。
FL | IF | VVS | VS | SI | I | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | 3 | ||
10倍の拡大で内側にも外側にもキズが見受けられない | 10倍の拡大で内側にキズが見受けられない | 10倍の拡大で発見が難しい | 10倍の拡大で発見が多少難しい | 10倍の拡大で発見が簡単肉眼では難しい | 肉眼でかんたんに発見できる |
FL | 10倍の拡大でキズがな | |
---|---|---|
IF | 10倍の拡大で微小にみられる | |
VVS | 1 | 10倍の拡大で発見が難しい |
2 | ||
VS | 1 | 10倍の拡大で発見が多少難しい |
2 | ||
SI | 1 | 10倍の拡大で発見が簡単 |
2 | ||
I | 1 | |
2 | 肉眼でかんたんに発見できる | |
3 |
無色から黄色みがかかったものまであり、それぞれにランクがあります。
D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | … | Z |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
完全に 無色透明 |
無色 | 僅かに 黄色 |
薄い黄色→黄色 |
最も硬い物質のダイヤモンドは、乱暴に扱っても大丈夫と思われがちですが、欠けてしまったりキズがついてしまったりすることがあります。
取り扱いの際は、できるだけ衝撃を与えないように丁寧に扱いましょう。
汗・化粧品・日焼け止め・ハンドクリーム・ゴム類・温泉などの貴金属の劣化の原因となるものにご注意ください。
ダイヤモンドは親油性が高いため手の油分がついてくすんでしまう可能性がございます。
宝石用クロスやアルコールや洗浄剤を含まない眼鏡拭きなどの毛羽立ちしない布は、油膜や汚れを除去することに最適です。
また、長時間の使用でダイヤモンドを留めている枠が変形するとツメも影響を受け、石が動いてしまうことがあります。
中央の石だけでなく、脇石のゆるみがないかなどこまめにチェックしましょう。