人気の自撮り棒・セルカ棒・セルカレンズが大集合！セルフィー特集

【自撮り棒だけの撮影でも、大勢でしっかり入ります】
自撮り棒の長さを調節すれば、撮影係がいなくても手持ちでみんなを写せます。 少し上の角度から撮影すると、みんなの顔がばっちりとれるかも！

【セルカレンズでは奥行きなどを活かしてみよう】
みんなが同じ位置に並んでいると入りきるのは難しいですが、一列に並んで顔を覗かせたり、 後方にまわってもらうと5、6人なら写ることが可能です。

【三脚なら手ブレの心配なしに大人数でも安定撮影！】
現地の人に写真撮影をお願いしにくい場合や、やりなおしがきかない大人数での集合写真を撮りたい場合は、設置して安定した撮影ができる 三脚がおすすめ!スマートフォン用はコンパクトで軽量なので、どこでも持ち歩けます。いざというときの記念写真にばっちりです。

【普通に撮るだけじゃもったいない！広角レンズで背景もチラ見せ】
広角レンズをつければ、普段の自撮りと同じように腕を伸ばしただけで、ツーショットでもすっきりとした写真を撮影できます！ 狭い場所などセルカ棒を使えない場所でも撮影可能で、周囲の人の迷惑になることもありません。

【近い距離で自撮りをするなら斜め上から!】
少し斜め上から（約20度くらい）撮影すると、 小顔＆目が大きく見える効果があるので可愛く写真に写ることができます。

【目では見にくい微細な世界もくっきり撮影】
写真のように、お花の撮影でも接写レンズ（マクロレンズ）を駆使することによって、 表面の細やかな凸凹を撮影することができます。

【接写レンズ使用時の注意】
レンズと被写体が離れていると、ピントが合わないことがあります。 使用する際は、レンズと被写体をなるべく近づけて撮影してみてください。

【遠くのディティールも鮮明に撮影できちゃう】
スマホの一般的なズームよりも高性能！スマホに標準搭載のズーム機能では、遠くの文字が鮮明に映らない場合があります。望遠レンズなら、遠くの文字も鮮明にはっきり撮影できちゃいます。

【アウトドアシーンにうってつけ】
離れていて、よく見えなかった城のディテールや、 遠くの花の様子、試合観戦時など、迫力ある写真をとりたかったら 試してみてはいかがでしょう。

【自撮り棒の長さが短い場合も工夫次第で全身ショット】
伸縮自在の自撮り棒ではありますが、商品によって伸びる長さもまちまち。もし限界まで伸ばしても入り切らない場合は、 下からのアングルで膝を曲げてジャンプしちゃったり、少し屈んで撮影することでまた少し変わった全身写真を撮ることが可能です。

【商品によっては、ハンドル部分を曲げてスタンドになるものも】
全身を安定した位置で撮りたい場合は、やはりスマホを固定したいもの。 ハンドルを曲げてうまくスマホをたてられるものがあれば、セルフタイマーなどで全身撮影するのがおすすめです。

【スマホ用三脚でしっかり全身撮影】
スマホ対応の三脚なら、角度調整が可能なので、写りたい角度でしっかりセッティングできます。

【わざと少しぼかした撮り方をする】
写真の解像度が鮮明なほど、肌の質感などもはっきり写ってしまうものですよね。 荒目の画質でとったり、ぶれさせたりして粗を目立たなくするのもテクニックです。

【ライト付の自撮りグッズで美肌効果!】
最近では、自撮りブームに伴い、盛れる自撮りグッズとして、自撮り用LEDライトやライトと一体になった自撮り棒などが でてきました。こうした光源をつかって照らすことによって、目がキラキラ肌をきれいに撮ることができます。 自撮りで肌を白く撮るためにこうした自撮りグッズを使うと便利です。

【なるべく光源の多い場所で撮る】
暗闇で撮る方法として、フラッシュをたくのが一般的ですが、スマホの光量だと自分の周りの背景などが 真っ暗になってしまう場合があります。地面照明などを顔にあてて撮影するなど、なるべく光源を自分にあてた形で 撮ると暗闇でもうまく写ります。

【自然にみせたい時は自撮り棒を活用!】
SNSなどでよく見る自撮り写真でありがちなのは、自撮りをしていることが明らかにわかる写真。 写真の画角に伸ばしてる腕が入っていると「自撮り感」が増して見えますよね。 そんな自撮り感をだしたくないときには、自撮り棒を使うと自然な雰囲気の写真が撮れます。 撮る時に自撮り棒の棒部分と、持ち手が写らないようにすることで、他人に撮ってもらったような写真に仕上げることができます。

【連写でベストな1枚を撮ろう!】
自撮りの場合、腕を伸ばして力んだ状態でシャッターを切るため、ブレてしまうことや目をつむってしまうことがあります。 色んなモデルさんたちも、instagram等にUPする自撮りをする際、必ず連写すると言う話を良くききますよね。 連写で何枚も撮っておくことによって、ブレていないきちんと撮れている1枚があるはずです。固定して持ちづらい場合などは、 ぜひ連写を試してみましょう。