ご購入の前に
商品名や商品詳細に記載された機種名をご確認ください。
当店で取り扱っております既製品のケースやフィルムなど一部の商品は一部の機種しか対応していない場合や、同じデザインであっても人気機種などのその機種だけの商品ページが作られている場合があります。
ご購入の際は今一度ご自身の機種が選択できるページなのかをご確認ください。
ご希望のデザイン・カラー、機種は必ずご選択ください。
当店の商品ページには複数のデザイン・カラー、機種が一つの商品ページにまとめられている場合が多々ございます。
ご希望のデザイン・カラーをページ内の商品画像で確認し、チェックまたは選択肢から必ずご選択ください。
※最近ご希望のデザイン・カラー、機種が選択されないまま注文をされる方が大変増えております。正しい機種をお届けするために、何卒ご協力お願いいたします。
iPhoneの見分け方
有機ELディスプレイ搭載、5G(第5世代移動通信システム)とFace IDに対応。
指紋認証で、ホームボタンあり。
超広角レンズが使用されており、Face IDに対応。
ホームボタンが無く、Face IDに対応。
ワイヤレス充電に対応し、本体背面と前面がガラス素材。
イヤホンジャックが無く、ホームボタンが感圧式。
全体的に丸みを帯びたデザイン。
電源ボタンは右側。
平らな背面とツートンカラーが特徴的なデザイン。
電源ボタンは上部。
そのほかのiPhoneシリーズ
iPhoneシリーズの共通確認方法はこちら!
iPhone12系(12 mini / 12 / 12 Pro / 12 Pro Max)
iPhone12系は現在までに12 mini, 12, 12 Pro, 12 Pro Maxの4種類が発売されています。
見分け方ポイント
カメラ
iPhone12 miniとiPhone12はカメラが二つ付いています。iPhone12 ProとiPhone12 Prp Maxはトリプルカメラになります。
大きさ
今回のシリーズで一番小さいサイズがiPhone12 mini、2番目に小さいサイズがiPhone 12/12Proになります。1,000円札と比べて少し小さい場合はiPhone 12/12Proになり 、1,000円札と比べて大きい場合はiPhone 12 Pro Maxになります。
iPhoneSE系(第1世代,第2世代)
iPhoneSE系は現在までに、2016年に発売されたiPhone SE(第1世代)、
2020年に発売されたiPhone SE(第2世代)の2種類が発売されています。
見分け方ポイント
背面
背面のデザインが大きく違います。iPhone SE 第2世代はワントーンカラーですが、iPhone SE 第1世代は各色に白が配色されたツートーンカラーになります。
iPhone11系 (iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max )
iPhone11系は現在までに11, 11 Pro, 11 Pro Maxの4種類が発売されています。
見分け方ポイント
カメラ
iPhone11のみ、カメラが二つ付いています。iPhone11 ProとiPhone11 Prp Maxはトリプルカメラになります。
大きさ
今回のシリーズでは、iPhone11 Proが一番小さいサイズになります。1,000円札より大きい場合はiPhone11 Pro Maxで、 小さい場合は、iPhone11 Proになります。また、ほぼ同じサイズの場合はiPhone11になります。
iPhoneX系 (iPhone X / XS / XS Max / XR )
iPhoneX系は現在までにX、XS、XS Max、XRの4種類が発売されています。
見分け方ポイント
底面(X/XS)
本体の底面に縦に線が入っている方(アンテナ線)が、iPhone XSになります。また、スピーカーの穴の数がiPhone Xに比べて少ないのもiPhone XSの特徴になります。
カメラ(XS Max/XR)
カメラの形が大きく違います。iPhoneXS Maxの方が縦長の形になっており、大きさも一回り大きいです。
iPhone8系 (iPhone 8 / 8 Plus )
iPhone8系は現在までに8、8 Plusの2種類で、4色のカラー展開で発売されています。
見分け方ポイント
カメラ
カメラの形が大きく違います。iPhone8 Plusの方が横長の形になっており、大きさも一回り大きいです。
また、iPhone7系と違い、背面と全面にガラス素材が使用されています。
iPhone7系 (iPhone 7 / 7 Plus )
iPhone7系は現在までに7、7 Plusの2種類で、6色のカラー展開で発売されています。
見分け方ポイント
カメラ
カメラの形が大きく違います。iPhone7 Plusの方が横長の形になっており、大きさも一回り大きいです。
また、iPhone6系にはカメラ下に白い横線が入っていますが、iPhone7系には入っておりません。
iPhone6系 (iPhone 6 / 6S / 6 Plus / 6S Plus )
iPhone6系は現在までに6、6 Plus、6S、6S Plusの4種類が発売されています。
それぞれPlusとそうでないものの2種類ずつあり、大きさが異なります。
ケース共用OK!
ケース共用OK!
見分け方ポイント
大きさ
千円札より小さい約138mmのものはiPhone6/6S。
千円札より大きく一万円札より少し小さい約158mmのものはiPhone6 Plus/6S Plus。
背面の文字
iPhone本体の背面のロゴ部分にSがあればお持ちのiPhoneは6Sか6S Plusのどちらかに、なければ6か6 Plusになります。
iPhone5系 ( iPhone 5 / 5S )
iPhone5系はほぼ同じデザイン現在までにで5、5Sの2種類が発売されています。
こちらはすべて共用OKとなっています。
見分け方ポイント
ホームボタン
ホームボタンに□が描かれていればiPhone5に、なければお持ちのiPhoneは5SかSEになります。
iPhone5C
ほかのiPhoneシリーズより丸く、光沢があるのが特徴です。
ビビットな色展開の商品になります。
iPhone共通の確認方法
iPhoneの「設定」アプリから、「一般」>「情報」の順に選択します。
「モデル番号」と書かれた欄を一度タップすると、Aから始まる4ケタの数字が表示されるので、そちらをご確認ください。例えば、表示された数字がA2275の場合、iPhoneSE(第2世代)ということになります。
また、2016年以前(iPhone 7~) の機種をご購入場合は、iPhone本体の背面の下の
ロゴ下にて確認することができます。
2行ほどの小さい文字が書かれている箇所の、1行目の終わりのModelのあとにAから始まる4ケタの数字が書かれておりますので、そちらをご確認ください。
上の写真だとA1549なのでiPhone6になります。
Androidの見分け方
設定アプリから確認
1【設定】アプリをタップします。
※設定アプリはAndroidに標準で入っているアプリです。
2設定メニューの中の【端末情報】をタップします。
3端末情報の【モデル番号】がお使いの機種名です。
本体の外観から確認
機種によっては載っていないものもありますが、上図のように背面または側面などに端末名と型番が載っているものがあります。