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店長のごあいさつ

黄帝灸yahoo!ショップ金子店長
黄帝灸yahoo!ショップの店長の金子です。誰でも安心して手軽に一人で楽しくお灸ができる電気温灸器の黄帝灸を販売しています。ナノプラチナシートの採用で、まろやかでしっかりした温熱が投入されるので、短時間でお腹が芯まで温まります。身体の冷えの解消、肩こりや筋肉のこり・疲れをほぐして痛みを素早くやわらげます。「毎日使っています」「ぐっすり眠れるようになりました」など大勢の購入者様からのお声が当店の励みになっています。
なお、facebook黄帝灸では、開発者 金子 憲治の素顔を紹介して、とっておきのお話や黄帝灸の「今」をタイムリーにお届けしています。ぜひ、いいね!を押していただいてご覧ください。

個々がすごい!黄帝灸ツボ百科 ツボのポイントをご紹介

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腰の疲れをやわらげたい

腰の疲れをやわらげたるツボ 激しい運動や疲労で腰が疲れやすくなります。足を使うことで、腰をきたえたり、適度に腹筋を鍛えることにより、背筋も鍛えられて、腰全体のバランスがよくなり、腰の痛みをやわらげることができます。

腎喩(じんゆ)

背骨のくぼみから両側に指2本のところにとります。ウエストの一番細いところの線上になる見当です。
腎喩(じんゆ)
委中(いちゅう)

委中(いちゅう)

膝の後側の横しわの中心がツボです。

大腸兪(だいちょうゆ)

両側の腰骨上端を結ぶ線上で、背骨から指2本外側です。
大腸兪(だいちょうゆ)

肩のこりをほぐしたい

肩のこりのツボ デスクワーク等による筋肉の疲れや寒さ、悪い姿勢などで肩のこりを感じている人は非常に多くいます。肩が重いと感じたら、無理をしない程度に、こまめにストレッチをしましょう。

肩井(けんせい)

右手を前から左肩にのせた時の中指のあたるところで、押すとこりこりとして痛いところです。
肩井(けんせい)
手の三里(てのさんり)

手の三里(てのさんり)

肘を直角に曲げるとしわができますが、そのしわの末端から手首の方に向かって指3本のところです。

天柱(てんちゅう)

後頚部の「ぼんのくぼ」(後頭部から首すじにかけての中央のくぼんだところ)の横で、縦に走る筋肉(僧帽筋)の外側にある部分です。
天柱(てんちゅう)