For Smile 笑顔のために

For Smile
笑顔のために

リプトンの大切にしていること人と人とのつながりの間に
あるのがリプトン

  • 元気よく前向き
  • よりよくつながる
  • 真に人間らしく

リプトンブランド4つの特長

  • 歴史
    歴史紅茶が本格的に出回るようになっていた19世紀末、トーマス・リプトンが考えたのは、品質の安定した紅茶を消費者に提供すること。1890年スリランカ(当時のセイロン)を訪れ、自ら茶園経営に乗り出し、栽培から生産まで一貫して行う体制を築きました。
  • 調達力
    調達力世界最大のティーブランドカンパニーであるエカテラは、紅茶生産国にティーエキスパートを配置し、生産量や気候変動等調達に必要な情報をタイムリーに収集・情報共有することで品質・価格に対する調達力を高めています。また、自社茶園を保有し供給安定性を確保しています。自社茶園では新規茶葉開発も行っています。
  • 専門性
    専門性リプトンには、ティーバイヤーやティーブレンダーと呼ばれる「ティーエキスパート」が在籍し、リーフの買い付けからブレンドまでを担当しています。日本人の「味覚」や日本の「水」に合う最適なリーフの配合を考えながら、変わらずにおいしい紅茶の味わいを守りつづけています。
  • サステナビリティ:持続可能性
    サステナビリティ:持続可能性日本では、2015年からハーブティーを除くすべてのティーバッグ製品に、レインフォレスト・アライアンス*認証農園で栽培された茶葉を100%使用しています。詳しくはra.org/ja
    *国際的な非営利団体

リプトンリプトンとは

125カ国以上の人々から親しまれているリプトンは、
日本の市場においても紅茶ブランドとして高いブランド力を維持しています。

リプトンの歴史の始まりは、1800年代。
当時、高級品だった紅茶は、限られた階級の人間しか、手に入りませんでした。
そんな中、「どの階級の人でも、質の良い紅茶が手に入るような世の中を目指したい!」と、一人の実業家が立ち上がりました。

その実業家こそが、リプトンの創始者トーマス・リプトン。
広大な茶園を買い取った彼は、「茶園から直接ティーポットへ」をスローガンに、
茶樹の栽培から生産まで一貫して行うことで、質の良い紅茶を市場に提供し続けました。

130年以上たった今でも、彼の意志を引き継ぎ、
リプトンは、本格的な紅茶を、
手軽に味わっていただけるよう、
努力を続けています。

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