セラミドとは、お肌の角質層を満たす成分の50%以上を
占める保湿物質です。水分や油分を抱え込むような存在で、
乾燥や風、ほこりなどなどから肌表面を守る「バリア機能」
の働きをしています。

セラミド生産のピークは赤ちゃんのとき。
30歳を超えると大幅に低下していき、50歳になると
20代の約半分に激減してしまいます

セラミドが不足すると、角質層のバリア機能が充分に、
働かず乾燥などの外部刺激で肌荒れしやすい状態に。
肌表面も、荒れやカサつきをくり返しやすく、小ジワ
などの原因にも繋がります。

「ビオセラミド」「セレブロシド」とも呼ばれます。
人間の角質層の成分と近い動物由来が多いので、
保湿力が高く、乾燥しらずの健康なお肌を保つことができます。

酵母を利用して生成します。
人間の皮膚に含まれるセラミドとほぼ同じ構造で作られているため、
お肌に優しく、水分を保持し保湿力や浸透力に優れているのが特徴です。

化粧品の表示成分としては、「セラミドEOP(旧:セラミド1)」「セラミドNG(旧:セラミド2)」
「セラミドNP(旧:セラミド3)」のように、「セラミド」の後にアルファベットがついているものです。

米ぬか油、小麦胚芽油などから抽出しています。
動物性のセラミドに比べると、
お肌への刺激が非常に少なく、敏感肌の人も安心して使えます。
化粧品の表示成分としては、植物性セラミド」という表記以外に、
「コメヌカスフィンゴ糖物質」や「加水分解コンニャク根」と
表示されることもあります。