マット＆ラグファクトリーではより多くの方にご使用頂けるように
フタカバーを２タイプ、便座カバーを３タイプ取り揃えております。
なるべく適合可能機種やサイズを記載しておりますが機種によってはお使いいただけない機種もございます。
下記内容をご確認頂き、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
トイレフタカバー
トイレフタカバーは２種類ある。
トイレフタカバーは一般的に2 タイプがあります。
トイレは洗浄機能（ウォシュレット機能と呼ばれるもの）・暖房機能がついているものを「洗浄暖房型」トイレ、機能がついていないトイレを「普通型」トイレと当店では分けています。
それに伴いトイレフタの種類も2 タイプ存在します。
カバーはそれぞれカタチが異なるため適合するカバーも変わります。
「洗浄暖房型」は奥（根元） が広く、「普通型」は狭いカバーが適合します。
洗浄暖房型フタカバーの取り付け方法
当社では様々な洗浄・暖房型フタ（ウォシュレット機能つき） に適合できるよう、吸着シートで貼り付けるタイプと吸盤で貼り付けるタイプのフタカバーを採用しています。
どちらもカバーのサイズは同じなので適合する機種も同じです。
片手でピタッと手軽に装着でき、取り外しがとっても簡単になりました。
普通型フタカバーの適合機種サイズ
洗浄機能、暖房機能がついていない普通型のトイレに適合するフタカバーです。
縁回りにゴムを通しているので簡単に着脱が可能になっています。
下記サイズに適合機種を載せておりますがそれ以外はお手数ですがお問い合わせ頂けます様お願いします。
人気のフタカバーを調べました。
トイレ便座カバー
便座カバーは３種類ある。
便座カバーは一般的に3 タイプあります。
洗浄暖房型（ウォシュレット機能・暖房機能付きの便座）、Ｏ型、Ｕ型の3 タイプ展開になっています。
カバーはそれぞれカタチが異なるため適合するカバーも変わります。
「洗浄暖房型」は奥まですっぽりと覆われず、Ｏ型・Ｕ型は便座を全て覆うことができます。
機種によってはお使いいただけない機種もございます。下記の各タイプ詳細をご確認ください。
洗浄暖房型便座カバーの取り付け方
洗浄機能や暖房機能、またはその両方の機能が付いているタイプを「洗浄暖房型便座」と呼んでいます。
奥（根元）が広がっている形状のためすっぽりと覆えません。ボタンがプラスチックタイプ・金属タイプと様々ありますが装着方法は同じ手順で行います。
便座を立てた状態で上から便座カバーをかぶせます。
中央に来るホックは青色になっているので掛け違いが起こりにくい工夫がされています。
ホックを上から順にとめていきます。
はしのゴムを伸ばしてフックを輪に引っかけます。便座の角がある場合は便座カバーのゴムを引っ掛けることもできます。
クッション部分に生地やホック等がはさまらないようにご注意ください。
便座を倒し便座カバーを整えたら完成です。Ｏ型便座カバーの取り付け方
便座部分が、「Ｏ」の形をしている便座タイプを「Ｏ型便座」と呼んでいます。
当社の便座カバーはたて44cm・よこ37cm以内の便座に適合します。カバーにはプラスチックのパイプとフックがついていてずれにくくなっています。
便座を立てて裏から便座カバーを押し当てます。便座を倒した状態でラベルが写真の位置に見えるように合わせてください。
便座を立てた状態で上から順に便座カバーを引っかけていきます。
上半分までかぶせたら、便座を倒します。
便座を倒した状態で残り部分を掛けていきます。
全て掛け終えたらもう一度便座を立てて、一番下のフックを引っかけます。（フックがないものもあります。）
ゴム部分を伸ばしてフックを引っ掛けます。
クッション部に生地等が挟まらないようにご注意ください。
便座を倒し便座カバーを整えたら完成です。Ｕ型便座カバーの取り付け方
便座の手前部分をＵ型にカットした便座タイプを「Ｕ型便座」と呼んでいます。または、前割型便座とも呼ばれます。
奥（根元）付近にホックがついていて、ずれにくいようになっています。
ラベルが便座の下に来るようにします。
片方を途中まで少しずつはめ、もう片方も同じように途中まではめます。※片方を全てはめてしまうともう片方が入らなくなります。
両方を途中まではめたら、一気に上まで引き上げます。
はめ終えたら便座を立てます
下の２箇所のホックをとめていきます。（ホックがないものもあります。） 
便座を倒し便座カバーを整えたら完成です。人気の便座カバーを調べました。
