新麦コレクション
自然からの贈り物
穫れたての小麦、
挽きたてのおいしさ

新麦とは
「新麦」と呼ぶことができるのは、当年産で製粉から2ヶ月以内の小麦だけ。
小麦は農作物なので季節や収穫年によって風味に違いがあります。
穫れたてだからこそ感じられる、新鮮な小麦の味わいと美味しさをお楽しみください。
もっとも早く6月に小麦が収穫される九州にはじまり、7~8月に収穫される北海道まで、桜前線のように「小麦前線」が日本の夏~秋を縦断します。

新麦コレクションとは
おいしくて安全な小麦があふれる未来へ。
「新麦」を通じて、小麦は自然の恵みであることをお客様にアピールするのが狙いです。
小麦生産者、製粉会社、流通業者、パン屋、消費者。私たちはひとつのチームです。
みんなが出会い、話し合えば、小麦はもっとおいしくなります。
たとえば、小麦生産者の中には自分の作った小麦を食べたことのない人もいます。
もし私たちの「おいしかった」という言葉を届け、「顔の見える関係」になれば、もっとおいしくて安全な小麦を作りたいと思っていただけるでしょう。
ひいては、それが地球環境や地域経済に貢献することにもつながります。
小麦を通じて未来のために。みんなの小さな一歩を、大きな一歩に変えるための連帯が、新麦コレクションです。
「集いの旗×畑×新しい風」

豊かに実った小麦粉は、私たちの心を震わせる感動の風景。大きく成長し、頭を下げはじめた麦の穂を揺らす新しい風。
この旗には、生産者・製粉会社・流通業・パン屋・消費者が、同じ想いのもと「集う旗」。
フラットなラインは、ともに成長を願う人たちとの「共存」そして「尊重」を表しています。
新麦の収穫最前線
今年も多種の新麦が登場します!ぜひ、この機会に全国の小麦粉の味わいをお楽しみください!
新麦解禁日
九州地方
8月10日〜
熊本製粉
ろのわ
東海地区
9月6日〜
西尾製粉
布袋食糧販売
関東地区/新潟
9月27日〜
東北地区
10月4日〜
※青森県:10/18〜
北海道地区
10月20日〜
アグリシステム
江別製粉
前田農産
一部製粉会社様の新麦は取り扱えないことがございます。
また、原料事情により2025年収穫された新麦の出荷がない製粉会社様もございます。
予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
2025年度
ママパン取り扱い商品
数量限定ではございますが、ママパンでも新麦を販売します。
穫れたてだからこそ感じられる、新鮮な小麦の味わいと美味しさをお楽しみください。
九州地区
「Premium T」を使ったレシピ
8月10日解禁
ろのわ
有機ミナミノカオリ
熊本県菊池市の中山間地、豊かな自然の中でつくられた有機ミナミノカオリです。
「安心安全なものをご提供したい」という思いで、農薬や化学肥料を一切使わずに、自然の力を借りて栽培されています。
農家さんの愛情と熱意、手間と時間が詰まった、素材本来のおいしさをお楽しみください。
東海地区
9月6日解禁
西尾製粉
ゆめあかり
愛知県産小麦品種「ゆめあかり」を100%使用。
素材の味を最大限に引き立てる名脇役の小麦粉です。バターを使ったクロワッサンやリッチな生地のブリオッシュなどにもおすすめです。
「ゆめあかり」を使ったレシピ
9月6日解禁
布袋食糧販売
きぬあかり
愛知県産の小麦品種「きぬあかり」を100%使用。
製麺性に非常に優れ、もちもちさと滑らかさが特徴の小麦粉です。澱粉の質がやや低アミロースのため、高加水で仕込むとしっとり、もっちりとした食感に焼き上がります。
たんぱく質量が7.9±0.7とパンには少し力が少ないですが、フラットブレッドなどには最適です。
「きぬあかり」を使ったレシピ
北海道地区
10月20日解禁
前田農産
はるきらり
北海道十勝にある前田農産の「はるきらり」品種を100%使用した小麦粉です。
作業性が良く、捏ねるとすぐに滑らかな生地になります。あっさりとした味わいともちっとした食感のパンに仕上がるのが特徴です。
素材の味を生かせるので、食パンはもちろん、フランスパンや菓子パン、食事パン作りにオススメです。
「はるきらり」を使ったレシピ
「キタノカオリ」を使ったレシピ
「キタノカオリ全粒粉」を使ったレシピ
10月20日解禁
江別製粉
ハルユタカ
幻の小麦と言われる北海道産「ハルユタカ」のみを使用した、北海道小麦100%の強力粉です。
ハルユタカ小麦特有のもちもち感、ふっくら感と新麦の香ばしさを感じるパンづくりをお楽しみください。
「ハルユタカ」を使ったレシピ
10月20日解禁
江別製粉
きたほなみ
北海道産小麦を100%使用した国産小麦です。
スポンジにするとフワフワと軽くきめ細やかに、焼き菓子にするとサクサクと口どけの良い食感に仕上がります。
ぜひ、北海道産小麦が持つほのかな甘みをお楽しみください。
2025年の取り扱い商品について
毎年新麦として販売をしております下記小麦粉ついて、2025年の収穫数量が非常に少なく、新麦としての販売並びに通常品(新麦以外)での販売ができなくなりました。
・福岡県 田中製粉/九州産有機強力粉
・滋賀県 大地堂/滋賀県産ディンケル小麦全粒粉
2026年の新麦収穫まで売り切れとなりますこと、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
新麦をさらに楽しむ、
講習会&小麦畑レポート
昨年、大阪で開催された「新麦コレクション」主催の国産小麦講習会レポートはコチラから
-
2025年
北海道小麦畑レポート2025
「ハルユタカ」「キタノカオリ」
江別製粉株式会社“食”と“農”を結び、つくる喜び、食べる喜びを共有する」江別製粉株式会社様より2025年度産の小麦レポートをいただきました。
愛知県小麦畑レポート2025
愛知県産「きぬあかり」
布袋食糧販売株式会社独自の麺文化を持つ愛知県にて、愛知の食文化を愛知の食材でつくりたい。という想いで作られた小麦「きぬあかり」。収穫目前の圃場の様子や、手打ちうどんのレシピをご紹介します。
-
2022年
北海道小麦畑レポート
江別市近郊「きたほなみ」「ハルユタカ」
江別製粉株式会社秋まき小麦の代表格「きたほなみ」と風味や香りの良さで根強い人気の「ハルユタカ」の生育状況についてまとめました。
2022年北海道の小麦の出来について、北海道産小麦のプロフェショナルである江別製粉株式会社さんに写真とレポートをいただきました。
麦畑でピクニック2022
大地堂 廣瀬敬一郎さん
パン作りをされる方に、日本でディンケル小麦の生産者さんは誰??と質問したら、帰ってくる答えは「大地堂の廣瀬さん」ではないでしょうか。
今でこそ、日本のさまざまな場所でディンケル小麦が栽培されるようになりましたが、日本国内での始まりの場所は滋賀県蒲生郡日野町の廣瀬さんの畑です。









