食べきれなかったパンを使う南イタリアの家庭料理
クチーナ ポーヴェラ(パン粉のパスタ)
「食べきれず残ってしまった。」「固くなってしまった。」パンでサステナブルな逸品「クチーナ・ポーヴェラ」を作りませんか?
クチーナ・ポーヴェラは南イタリアで愛される家庭料理で、直訳すると庶民料理。
食べきれず残ってしまったパンをパン粉にしチーズに見立て、味付けはアンチョビペーストとパスタの茹で汁のみ。
食材を余すことなく、美味しく食べる知恵が詰まったサステナブルな逸品です。
作り方
1.下準備
残ったパンをフードプロセッサーなどでパン粉にします。
2.
フライパンにオリーブオイル(大さじ2)を入れ、パン粉をきつね色になるまで炒めます。
※焦げやすいので、絶えずかき混ぜてください。
別のフライパンにオリーブオイル(大さじ3)とにんにくペーストを入れ、香りが立ってきましたらアンチョビペーストを入れ伸ばしながら弱火で軽く炒めます。
3.パスタ
大き目の鍋にたっぷりの水を入れ、沸騰してから規定の時間を目安に茹でます。
4.仕上げ
アンチョビを炒めたフライパンにパスタとその茹で汁(大さじ2~3)を入れ、パン粉も加え素早く混ぜ合わせます。
5.完成
皿に盛り付け、お好みでパセリを散らし完成です。