減農薬・減化学肥料の特別栽培(残留農薬ゼロ)で、大切に育った玄米を 2度加熱することにより、発芽直前に。
ご自宅で炊いた後、玄米が発芽することによって、 新しい栄養素が生まれます。
10年以上、農薬や化学肥料を使用せず、化学合成の除草剤や殺虫剤も使用せずに育った白米。
10年以上、農薬や化学肥料を使用せず、化学合成の除草剤や殺虫剤も使用せずに栽培、大切に育ったハトムギ。
きなこなどの有機野菜を食べて育った豚の堆肥で作った大地で、農薬、化学肥料を使用せず、大切に栽培された野菜。
きなこなどの有機野菜を食べて育った豚の堆肥で作った大地で、農薬、化学肥料を使用せず、大切に栽培された野菜。
農薬、化学肥料を使用せず、大切に栽培されたトマトとかぼちゃ。
取れたての小魚とひじきを、天日で乾燥しただけ。保存のための塩分などは使っておりません。
遺伝子組み換えなしの、特別栽培で、大切に育った大豆でできています。
農薬や化学肥料を極力使わないことはもちろん、
育っている土地や水、空気が本当に美しく、
育ててくれている人々が、
大切に大切に扱ってくれているから
素材そのものの元気度が高いと思われます。
発芽直前玄米は二度炊きしてあり、
野菜は、一度茹でてから乾燥しました。
ご自宅では、なかなか常備しにくい
調和のとれた14種の素材たちは、
消化しやすく、身体に優しいので、
乱れたバランスを整えることに専念しやすいのでしょう。
毎日、朝夕の事となると、
手間がかかる手作り食は、なかなか続けられません。
「作り置き」で休みが終わってしまうのも、
毎週となると、ちょっと悲しいです。
炊飯器に入れて、
スイッチを押すだけの簡単クッキングなので、
誰でも簡単に続ける事ができ、
愛犬の素晴らしいチェンジを経験できるのです。
一食づつ、ラップ等で小分けして、冷凍保存。
炊き上がる前の状態では、3ヶ月
炊き上がって冷凍保存したものは、40日
を目安に食べてください。
調子が悪い時は、「元気ごはんに水をひたひた」が一番いいようです。
元気度が上がって、調子が良くなってきたら、
安全なオイル、お肉、お魚、新鮮な野菜、フルーツ、ハーブなど
愛犬の様子をみながら、できるだけ旬のものをトッピングしてみましょう。
どんなに安全なお肉やオイルでも、
食べると調子が悪くなる子もいますし、
新鮮な野菜を嫌う子もいます。
トッピングは、足して様子を見、引いて様子を見・・・の繰り返しですが、
それもまた、愛犬との楽しいコミュニケーション。
「元気ごはん」で元気度を底上げしながら、
愛犬の「大好き♪」を探していきましょう。
はい。離乳後から老犬まで、ずっと同じ「元気ごはん」をどうぞ。
離乳後は、
炊いた元気ごはんにトッピングしたものを柔らかく潰して、
少しずつ、指からあげるといいです。
その後、2週間くらいしたら、
潰したものに水を入れると、自分で食べます。
生後3ヶ月の終わり頃からは、普通の状態で大丈夫です。
こんなので、体重、増えるの?と心配になりますが、
元気に、大きくなりますよ。
元気ごはんを食べていると、
余計なものは出て行きますので、
ダイエットが必要な子は、ゆっくりと体重も落ち着いてきます。
年齢別やダイエット用はありませんが、 気になる事別のメニューをご用意いたしております。
いろいろとお悩みの方は、お気軽にご相談ください。