素材をチェック

発芽直前玄米(岡山)

減農薬・減化学肥料の特別栽培(残留農薬ゼロ)で、大切に育った玄米を 2度加熱することにより、発芽直前に。
ご自宅で炊いた後、玄米が発芽することによって、 新しい栄養素が生まれます。

白米(島根)

10年以上、農薬や化学肥料を使用せず、化学合成の除草剤や殺虫剤も使用せずに育った白米。

ハトムギ(島根)

10年以上、農薬や化学肥料を使用せず、化学合成の除草剤や殺虫剤も使用せずに栽培、大切に育ったハトムギ。

キャベツ・大根菜・小松菜・人参(熊本産)

きなこなどの有機野菜を食べて育った豚の堆肥で作った大地で、農薬、化学肥料を使用せず、大切に栽培された野菜。

3
ごぼう(宮崎産)

きなこなどの有機野菜を食べて育った豚の堆肥で作った大地で、農薬、化学肥料を使用せず、大切に栽培された野菜。

3
トマト・かぼちゃ(ニュージーランド産)

農薬、化学肥料を使用せず、大切に栽培されたトマトとかぼちゃ。

3
小魚・芽ひじき(長崎産)

取れたての小魚とひじきを、天日で乾燥しただけ。保存のための塩分などは使っておりません。

3
大豆粉・豆乳(佐賀産)

遺伝子組み換えなしの、特別栽培で、大切に育った大豆でできています。

特徴

素材が元気

農薬や化学肥料を極力使わないことはもちろん、
育っている土地や水、空気が本当に美しく、

育ててくれている人々が、
大切に大切に扱ってくれているから
素材そのものの元気度が高いと思われます。

バランスが整う

発芽直前玄米は二度炊きしてあり、
野菜は、一度茹でてから乾燥しました。

ご自宅では、なかなか常備しにくい
調和のとれた14種の素材たちは、

消化しやすく、身体に優しいので、
乱れたバランスを整えることに専念しやすいのでしょう。

続けられる

毎日、朝夕の事となると、
手間がかかる手作り食は、なかなか続けられません。

「作り置き」で休みが終わってしまうのも、
毎週となると、ちょっと悲しいです。

炊飯器に入れて、
スイッチを押すだけの簡単クッキングなので、
誰でも簡単に続ける事ができ
愛犬の素晴らしいチェンジを経験できるのです。

作り方

保存方法
​​​​​​​と
保存日数

小分けして冷凍保存

一食づつ、ラップ等で小分けして、冷凍保存。

保存日数は?

炊き上がる前の状態では、3ヶ月
炊き上がって冷凍保存したものは、40日
を目安に食べてください。

食べ方

元気ごはんだけでもいいの?

調子が悪い時は、「元気ごはんに水をひたひた」が一番いいようです。

元気度が上がって、調子が良くなってきたら、
安全なオイル、お肉、お魚、新鮮な野菜、フルーツ、ハーブなど
愛犬の様子をみながら、できるだけ旬のものをトッピングしてみましょう。

どんなに安全なお肉やオイルでも、
食べると調子が悪くなる子もいますし、
新鮮な野菜を嫌う子もいます。

トッピングは、足して様子を見、引いて様子を見・・・の繰り返しですが、
それもまた、愛犬との楽しいコミュニケーション。

「元気ごはん」で元気度を底上げしながら、
愛犬の「大好き♪」を探していきましょう。

年齢別や
ダイエット用はないの?

はい。離乳後から老犬まで、ずっと同じ「元気ごはん」をどうぞ。

離乳後は、
炊いた元気ごはんにトッピングしたものを柔らかく潰して、
少しずつ、指からあげるといいです。

その後、2週間くらいしたら、
潰したものに水を入れると、自分で食べます。

生後3ヶ月の終わり頃からは、普通の状態で大丈夫です。

こんなので、体重、増えるの?と心配になりますが、
元気に、大きくなりますよ。

元気ごはんを食べていると、
余計なものは出て行きますので、

ダイエットが必要な子は、ゆっくりと体重も落ち着いてきます。
​​​​​​​年齢別やダイエット用はありませんが、 気になる事別のメニューをご用意いたしております。

いろいろとお悩みの方は、お気軽にご相談ください。