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先日、購入した50年代CYMAの腕時計です。もともとついていた黒いベルトでは
面白味にかけるので、カラーのベルトを探していたところ、バーガンディ色の
こちらのベルトが目に留まりました。早速注文し、装着してみたところ、文字盤の
黒い色とバーガンディ色が相まって、アンティークな素晴らしい雰囲気。
ついつい、腕時計に見入ってしまう時間が増えました（笑）

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前回はドランのハニーブラウンを着用していましたが、アンティークな雰囲気に変えたくて
今回はMORELLATO、DONATELLOのBurgundyにしました。渋みが増し、
かなりいい雰囲気になったので大満足です。

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元々この時計はブラックのベルト付きでしたが、重たい印象があったので明るい雰囲気にできないものかと違ったベルトを探していました。DONATELLOのツヤ感とYellowの色味に惹かれ購入。時計のラグ幅は19mmなのですが、20mmのものを装着しています。気に入ったのでGold Brownも注文しました。届くのが楽しみです！

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ゴールドケース、ゴールド文字盤の時計は、ベルト選びが意外に難しく感じます。
ドレスウォッチをあえてカジュアルに演出したくて、ドナテロのブルーを選びました。
サドルレザーの味のある質感と、ブルーの若々しいステッチで、グッと知的でクールな印象になりました。
ドナテロはバーガンディも使っていますが、使い込むほどに革のよい風合いが出て、その変化も楽しんでいます。
時計はベルトでガラッと印象が変わるので、今度はこの時計にVOLTERRAのゴールドブラウンでドレッシーに演出してみようかと思っています。

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時計はオメガのシーマスターデビルです。
他のシーマスターデビルとは少し表情が違い気に入っています。
シンプルな文字盤だからこそベルトも細かいところに気を配りたい。
革の肌理やコバの処理、ステ ッチ、裏革。もちろんプライスも。
そんな自己満足を満たしてくれたのがMORELLATOでした。
「時計の表情と統一感を出すなら黒系、目立たせるなら茶系・・・。」
種類や色が豊富なので妄想が尽きることはなさそうです。

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ＮＯＭＯＳにはコードバン（黒）のベルトがついていました。
けれども夏にはちょっとばかり重苦しいかなと。もっと軽やかなベルトにしたいと思っていました。
見つけたのが、モレラート社のこのベルト。イエローというより、ゴールドブラウン調な発 色なので、あまり軽くなりすぎず、ひじょうに明るい印象に変身しました。
ステッチの入りかたも特徴的で、ほんのりと小技が効いていてかっこいいです。
超シンプル時計が、がらりと生まれ変わりました。
ベルトが変わればこうも変わるものかと目から ウロコです。ベルトの効果をつくづく思い知りました。

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このようなアンティークのクロノグラフが好きで、時計のボリュームに合うある程度厚みがあり、
ステッチのしっかり入ったベルトということでこのベルトを選びました。
ホワイトの文字盤とこのBurgundyの色のコントラストがとても気に入っています。
革のほどよい艶とステッチの具合も、この年代の時計にもマッチしてい ると思います。
さまざまな素材や、デザインのベルトから合ったものを探してつけるのを楽しんでいます。
新作も出ているのでぜひ試してみたいです。