出会いは、ようこ店長の胃潰瘍。
ピアノ講師をしていたようこ店長。胃潰瘍で苦しんでいた時に、お薬が苦手なようこ店長に、お姉さんが紹介してくれたもの、それがマヌカハニーでした。
その効果に感動。ようこ店長にとって、マヌカハニーは生涯手放せないものとなりました。
運命の“マヌカゴールド”との出会い。
よう子店長が、マヌカハニーを愛用して10年ほど経った頃、娘(まゆ店員)が14歳からニュージーランドへ留学していたこともきっかけになり、この素晴らしい蜂蜜を日本の皆さんに紹介出来たらって真剣に考え始めました。
そして、1年ほどかけニュージーランド中を回り、多くの生産者に会い、その生産現場も見て回り、、ついに巡り合ったのが、科学者デニスの作るマヌカゴールドでした。
ホームステイ時代のまゆ店員
デニス氏ようこ店長モラン博士
モラン博士が認めたマヌカハニー。
モラン博士が脚光を浴びた、「ピロリ菌を死滅させる」という論文で使用したのは、実はデニスのマヌカハニーなのです。
2006年11月
マリリニュージーランド創立。
家族だけの小さな小さな会社としてスタート。ネーミングの“マリリ”はマオリ語で“優しい”という意味。5枚の花のロゴマークは、マヌカの花を象徴しています。
埼玉の自宅リビングにPCを置いて販売を開始。ここからマリリニュージーランドはスタートしました。
埼玉の自宅リビングからスタートしました
自宅の部屋にクーラーをつけて倉庫代わりに
2006年8月、1,000本初輸入。
不慣れな輸入手続きに戸惑い、2か月もかかってやっと埼玉の自宅に届きました。
ニュージーランド1,000キロ取材。
今まで日本では公開されていなかった、マヌカハニー生産の全てを公開するために、北島最北端の養蜂現場、ワイカトのモラン博士の研究所。そして、マスタートンの工場。これらすべてをキャンプ場に泊まりながら1週間の取材・撮影。
当時40%が数値偽装表示だと言われていたマヌカハニー業界。真実を日本の皆さんに公開するために、自分たちで実際に全てを取材・撮影をしました。
キャンピングカーで取材中のよう子店長
日本初 !※
オンラインだけで販売する
マヌカハニー専門店。
※当社調べです
2007年5月。楽天にオープン
その年、よう子店長は、夢だった北海道に移住。
・埼玉ストックヤード&発送所
・ウェリントンオフィス
・札幌本社
・メンバーは日本中
創立時からマリリニュージーランドは全員テレワーク。
お客様とも、メンバーとも、ネットでつながりあう新しいECショップとしてスタートしました!
最初のストックヤードは、埼玉のワンルームマンションでした
北海道の自宅オフィス
・・ 創立時からのこだわり ・・
『活性度試験分析書』 を添付して販売。
日本初 !
今では添付が当たり前になっていますが、実はマリリが日本で初めて(世界初かも)一本一本のマヌカハニーに活性度試験分析書の添付を実現しました。
当時、生産者さんからは無理だと断られ続けましたが、2年をかけて実現にたどり着きました。
温度・湿度管理してお届けするマヌカハニー。
日本初 !
マヌカハニーは生蜂蜜。高温多湿な日本で販売するために24時間365日管理されたストックヤードから、一本ずつ自分たちの手でお客様にお届けします。
オンラインだけのマヌカハニー販売店。
日本初 !
温度管理、商品説明ができないデパートやスーパーなどでの販売は一切せず、お客様のご質問にしっかりお応えでき、一本ずつ大切にお客様にお届けできるオンラインショップにこだわりました。
まゆ店員と、研究所のピーターモラン博士
ワトソン社、UMF表示を終了。
デニスもこの年、モラン博士と共にAMHAを脱退。UMF表示を終了しました。
多くのマヌカハニー会社が協会にとどまる中、マリリもモラン博士、デニスと一緒に、UMF表示を中止しました。
UMF表示をやめ、より純度の高い養蜂を目指します
モラン博士AMHAを脱退。
2008年12月。自ら提案し設立したAMHA(アクティブ・マヌカハニー協会)ですが、彼が求める方向性との違いに嘆き、真の基準を求めて協会を脱退。
デニスと共に第二世代とも呼ぶべき、マヌカハニー活性度の新しい基準に向けスタートしました。
医療に向けた研究所を設立したデニス
・・ 創立時からのこだわり ・・
売り上げの一部からNZ養蜂協会へ寄付を開始。
マリリは2008年、NZの養蜂協会への寄付を始めました。
そのお金は、マヌカの森の保全活動や養蜂家への支援などに使われています。
2009年11月
マリリニュージーランド株式会社設立。
どうしても品切れが続いてしまうマヌカハニーを、より安定して日本のお客様にお届けするために、個人事業の限界を感じ、株式会社を設立しました。
楽天でのマヌカハニー売り上げNO.1にふさわしい企業を目指して設立しました。
医療の国際規格ISO13485認定。
2009年8月。デニスとモラン博士が追い続けてきた夢、医療機関の品質保証の為の国際規格をマヌカゴールドの生産工場にて取得しました。
これによりワトソン社は、イギリス、アメリカ、オセアニアを中心に、世界の医療現場で実際に使われる医療用マヌカハニーの生産をスタートしました。
新基準 MGS(モラン・ゴールド・スタンダード)
正式発表。
2009年10月。モラン博士は、新しいマヌカハニーの活性度基準を正式に発表。UMFより厳しい基準を設け、モラン博士が認めたマヌカハニーだけに与えられる、新世界基準のスタートです。
学会で発表する、マヌカの父、ピーター・モラン博士
北島の最北端、養蜂現場にて
5万本販売※ レビュー1,000件。
※250g換算です
日本初のさまざまな取り組みを通して、少しずつですが評価をいただき、5万本販売を達成。お客様から寄せられるレビューも、ついに1,000件を突破しました。
デニスが開発し、医療現場で使われているマヌカハニー
定期的に開催している写真コンテスト
新・発送所がスタート!
年間5万本の、発送体制へ。
毎月4,000本、年間50,000本をお客様にお届け出来る体制に向けて、日本のほぼ真ん中、埼玉に新たに温・湿度管理されたストックヤード兼発送所を開設。
マヌカが大好きなメンバー達が集まってくれて、一本ずつ丁寧に梱包して、日本中のお客様にお届けできる体制が始まりました。
不織布のポーチに包んで、セメント袋でお届け
・・ 創立時からのこだわり ・・
環境にいつも配慮していたい。
それが、創立時からの想いです。
リサイクル可能な不織布のポーチにマヌカを包み、生ごみ入れなどにも再利用出来るセメント袋にて全国に発送。ビニールやゴミになる緩衝材を減らす取り組みを開始。
お客様への価格負担にならない、ギリギリのラインで、効率化と環境保護、コストのバランスを常に考えながら、毎年梱包方法を見直しています。
環境先進国NZをお手本に、いつも環境に優しいマリリニュージーランドを目指します。
温度・湿度管理された埼玉ストックヤード
常時8名のメンバーでお届けする埼玉発送所
さまざまなメディアで
マヌカゴールドが紹介される。
マリリの取り組みや、マヌカゴールドが雑誌等で紹介され、マヌカハニーの知名度も少しずつ日本に浸透してきました。マリリもおかげさまでたくさんのご注文をいただけるようになりました。
さまざまなメディアで、取り上げられました
楽天出店4年目の宝物です
ウェリントン市長と市長室にて
・・ 創立時からのこだわり ・・
全てのお客様に 手書きのメッセージカードを!
創立時よりマリリは、すべてのお客様に手書きのメッセージカードを同封してお届けしています。それは、年間3万本をお客様にお届けしていた2014年まで続けていました。
※現在はスタッフのイラストの入ったメンバーからのメッセージカードが同封されています。
EXPO賞(顧客満足の最大化) 受賞。
2011年9月。楽天市場北海道地区、マリリのお客様を一番に考える運営姿勢が高く評価されました。
私たちマリリが一番大切にしていることが評価された事をとっても嬉しく思います。 ご褒美の盾はマリリの宝物です。
三木谷さんもマヌカゴールドの愛用者だとお伺いして驚きました
10万本販売。 レビュー2,000件。
2大きな宣伝をしたわけでもないのに、楽天出店4年目にして、マヌカハニー10万本販売を達成しました。
また、現地NZでは、まゆ店員がジャパンフェスティバルのオーガナイザーを任せられ、マヌカハニーが大好きなウェリントン市長とも連携をして、貿易・文化交流などなど日本との絆も深まっていきました。
全てのお客様に手書きのメッセージカードを添えて
MGS (モラン・ゴールド・スタンダード)
日本正式発表。
2012年10月。モラン博士の体調などもあり、発表が大幅に遅れましたが、日本でも正式に新基準・MGSマヌカハニーが発表になりました。
これによりマリリは、日本で唯一モラン博士が作り上げた活性度基準「MGS」マヌカハニーを扱う会社となりました。
マリリの取り組みが
NZ現地メディアに紹介されました。
マヌカハニーやNZオーガニック商品を日本に紹介している取り組みが、現地メディア(Tawa News)に取り上げられ、取材を受けました。
少しずつですが、両国の橋渡しに貢献していることが注目され始めました。
NZ現地新聞に掲載された写真
モラン博士の研究室前にて
15万本達成。レビュー3,000件。
ランキング1位 170週連続。
5年連続ネット売り上げ
No.1の蜂蜜。※楽天
楽天に出店して5年。マヌカハニーで日本を健康にしたいと願う私達の気持ちを送り届け。ついに15万本販売を達しました。そして、お客様のお声「レビュー」も3,000件をいただくまでになりました。
マヌカハニーの知名度は日本で上がりましたが、依然数値偽装や温度管理されずに販売されているものが多いのが残念でなりません。
・・ 創立時からのこだわり ・・
MGS認定証を添付。
マヌカゴールドが、モラン博士認定のMGSマヌカハニーである証として、モラン博士名の入った正式な認定証(コピー)をすべてのマヌカゴールドに添付して、分析書と共にお客様にお届けしています。
高活性度マヌカハニーの採取が
より難しい時代へ。
世界的標準は「12+」。
今までも数値の高いマヌカハニーは、貴重で高価なものでしたが、その希少性は更に加速。
医療の国際規格(ISO13485)の認定を受けた工場で作られるマヌカゴールドは、実際に医療用として使われている「12+」を、モラン博士と共に世界標準として定めました。
急激な円安、世界的な気候変動
そして、中国のマヌカブームのため
マヌカハニー価格の高騰。
創立当初に比べマヌカハニーの現地価格は、なんと2倍に。 しかも、NZドル60円でスタートしたマリリでしたが、この年一気に86円まで高騰。
今まで値上げをせずに頑張ってきましたが、この年値上げをせずにはいられない状況に。マリリニュージーランド自体存続の危機に。。。心病む1年となりました。
2度目のEXPO賞受賞。
2014年8月。マリリニュージーランドの取り組みが評価されて、2011年に続き、2度目のEXPO賞を受賞しました。
マヌカハニーを日本のお客様にお届けして7年。日本の皆さんの健康のお手伝いを通じて、培ってきたそのプロフェッショナリズムが評価されました。
20万本達成。 レビュー20,000件突破!
医療の国際規格(ISO13485)マヌカハニーだけにこだわって、ついに20万本販売を達成しました。
楽天出店7年目、更なる努力を誓います
授賞式のために一時帰国したまゆ店員
・・ 創立時からのこだわり ・・
メンバー全員で全てのレビューを審査。
「感動レビュー大賞」!
毎月毎月、数百通いただくお客様レビュー。おしかりのお声も、お褒めのお言葉も、マリリは毎月メンバー全員で全てのレビューに目を通して審査をして、「感動レビュー大賞」としてページに発表しています。
お客様のお声に常に耳を傾けていたい。それが創立から今日まで一度も欠かさない、マリリのこだわりです。
2015年1月。
MGS(モランゴールド・スタンダード)が
ニュージーランド政府
正式標準活性度数値として
認められました。
モラン博士が医療用を目指してスタートしたMGSでしたが、この年正式にUMF、MGO、と共に、NZ政府に正式な活性度数値として認められました。
2013年に50%のマヌカハニーに数値偽装が発覚。政府をあげて活性度数値の統一、表示に乗り出しMGSが正式標準となりました。
マリリオリジナルのファーンBOX
ラミネート梱包により緩衝材をなくす工夫
25万本達成。
新しいストックヤードから
新しい発送スタイルへ!
2015年7月。新しい温度管理倉庫・発送センターに移行。
より多くのお客様に! より正確に! より速く!マリリの商品をお届けするために。そして、今後増えていく商品ラインナップに対応するためにマリリニュージーランドは生まれ変わります。
生産者さんとの家族のような温かい繋がりは創業から変わりません
・・ 創立時からのこだわり ・・
少しでも環境を考え
緩衝材を使わない工夫。
日本初 !
今では添付が当たり前になっていますが、実はマリリが日本で初めて(世界初かも)一本一本のマヌカハニーに活性度試験分析書の添付を実現しました。
当時、生産者さんからは無理だと断られ続けましたが、2年をかけて実現にたどり着きました。
温度・湿度管理してお届けするマヌカハニー。
ゴミを出さない。余計な紙を使わないために、マリリはこの年よりamazon式梱包を採用。緩衝材をなくしたオリジナル・ファーンBOXによるお届けがスタートしました。
商品もすべてバーコードにより管理したことにより、在庫管理ロス、お届けミスも極限まで減らします。
2015年9月。
MGS(モランゴールド・スタンダード)開発者
ピーターモラン博士がお亡くなりに
MGSがNZ政府に正式に認められたのを見届けたピーター博士は、同俊月に永久に眠りにつきました。
「このマヌカハニー1本で
世界中の子供が何人救えると思う?」
マヌカの研究に人生を尽くしたピーター博士が作ってくれた手作りパンの味が、今でも忘れられません。
初輸入から10年。
ニュージーランドのオーガニックで
心とカラダに優しい商品だけを扱う
オンライン・セレクトショップへ。
創立以来、自分たちで使って大好きって思える商品だけを日本の皆さんにご紹介してきたマリリニュージーランド。
マヌカハニーの他、オリーブオイル、ハニーデューなど、、さまざまなニュージーランドのオーガニック商品を取りそろえるショップに成長しました。
ネルソンハニー社の陽気なみなさん
ファウンダーズオイルの、ウェイン氏とモーリーンさん
驚異の酸度0.1%、ピュアオリーブオイル
NZのさまざまな蜂蜜商品
ついに30万本販売を達成!
月平均5,000本。年間60,000本をコンスタントにお届けできる会社に成長しました。
・・ 創立時からのこだわり ・・
生産者さんとは
家族ぐるみのお付き合い。
マリリは、なんでもかんでも輸入して販売する、という事はしません。私たちが実際に使って好きな商品であること。生産者さんにも実際に会ってこだわりを聞き、品質を確認し、その生産者さんとの信頼関係の中から、初めて輸入がスタートします。これが、マリリのとっても大切な創立時からのこだわりでもあります。
関東から駆け付けたメンバーと一緒に受賞を喜びました
SHOP OF THE AREA 受賞
ショップ・オブ・ジ・エリア受賞
楽天44,500店舗の中で、多くのお客様に愛され、そして販売実績をもっともあげたショップのみに贈られる「ショップ・オブ・ジ・エリア2017」を受賞しました。
メンバーを含め、私たち全員の10年間の積み重ねが評価された瞬間でもありました。本当にありがとうございました。この誇りを胸にこれからももっと、日本の方に健康と幸せをお届けできるショップでありたいと思います。
北海道地区10店舗だけが選ばれた貴重な受賞です
さらに、3度目のEXPO賞も同時受賞!
2つの賞を受賞させていただきました。マヌカハニーにこだわり、真摯に取り組み続けて来たご褒美かもしれません。
まさかまさかの、ダブル受賞に驚きました
2つの賞を受賞できるなんて、2017年は記念の年となりました
この頃から、ヘリコプターが頻繁に使われるようになりました
プラスチック・フリー梱包に移行しました
楽天出店11年目
ついに50万本販売を達成しました。
しかし、マヌカハニーは低価格競争時代へ。
世界のマヌカハニー需要増に応えるために、現地ではヘリコプターまで使って、人里離れた森の中まで養蜂の範囲を広げる事態となりました。それにより以前に比べ、コストも手間もかかり、値上がりを続けているマヌカハニーですが。。。
日本では、異常なほど多くのマヌカ取り扱い店舗が増え、その結果、低価格競争がし烈に。お客様の健康よりも、いかに安く、大量に売るかが優先された流通商品という。とても悲しい時代を迎えました。
・・ 創立時からのこだわり ・・
もっと環境に一生懸命でいたい
プラスチックや梱包材を使わない
新しい梱包スタイルへ。
2015年から採用していた、緩衝材を使わないamazon式ラミネート梱包から、プラスチックを使わない、環境に優しい新梱包に全面変更。コストは今までよりもかかってしまいますが、年間6万本お送りしている梱包のプラスチックと緩衝材のごみを削減することがマリリの使命だと考えます。
NZ在住のまゆ店員とウェリントン市長
ウェリントン在住、まゆ店員を中心に
新しいマリリニュージーランドへ
マリリはこの年、ニュージーランド在住16年目のまゆ店員を中心に、一般的なオンラインショップの枠を超え、ニュージーランドのMPI(第一次産業省)、養蜂協会、生産者さんなどと連携を深め、マヌカハニーを通じ、両国の貿易と経済、文化の懸け橋として、循環可能なビジネス関係を目指し、メンバー全員で再始動しました。
若返った、新しいマリリニュージーランドですが、これからも、自分たちの価値を信じて前へ進みます。応援をよろしくお願いします。
ECの重要性をプレゼンするまゆ店員
マリリニュージーランドは
さらに、二国間の懸け橋に。
現地まゆ店員は、ニュージーランドで毎年開催される「ジャパンフェスティバル」を何年にも渡って任せられ、広く日本の伝統や文化の紹介をしています。また、大使館主催の貿易イベントにも参加し、ニュージーランドと日本との懸け橋として活躍しています。
ニュージーランドと日本。長年の2国間の懸け橋が評価され、大使館、経済人会、商工会等、ポッドキャストやインタビュー等、多様な場面で交流。
ニュージーランド大使館にて、河野外務大臣ご夫婦とまゆ店員。
・・ 創立時からのこだわり ・・
働き方、プラスチック・フリー、
森林資源気候変動、健康、ジェンダー・・・
2015年より北欧を中心に推し進めている、世界的な大命題「SDGS」(持続可能な開発目標)。マリリはいち早く目標に向け動き出しました。働き方改革、プラスチック・フリー、気候変動、森林資源の保全、サステイナビリティー。パートナーシップ、すべての人の健康、ジェンダー平等、などなど。創立時からこだわっている事をより前に進めていきます。
楽天、Yahoo、Amazon、本店。
店舗やSNSコラボにも挑戦し
店舗体制再強化。
以前からご要望のあった、複数のECモールでの販売。なかなか実現が難しかった、これら4サイトを、この年、再整備が実現。どこのECサイトからもストレスなく購入できる体制を構築することができました。
更に、インスタグラムやYouTubeも開始。お客様により身近に商品を感じて頂けるように、店舗で実際に手に取って感じて頂ける場を作ったり、他店コラボレーションを実施。
真のマヌカハニー販売のリーディング・カンパニーとして、更に前へ進みます。
食生活にこだわる石岡真実さんとインスタライブ!
80万本達成!
レビュー40,000件突破!
初輸入から14年。多くの日本のお客様に愛されて、ついに累計80万本販売を達成しました。累計本数も嬉しいですが、
それ以上に嬉しいのは40,000人のお客様からレビューをいただけたこと。
店舗さんとコラボ。ご試食もして頂けました。
SHOP OF THE MONTH
ショップ・オブ・ザ・マンス受賞
2020年2月、楽天50,000店舗の中、お客様の評価が高く、成長が著しいショップが選ばれるショップオブザマンツを受賞しました。食品ジャンルトップ3社に選ばれるという快挙を達成しました。
マリリニュージーランド自社開発。
日本のためだけに生まれた
次世代のマヌカハニー!
初輸入から15年。長年の経験をベースに、ボトル詰めされた、現地で売られているマヌカハニーを輸入するのではなく、日本のお客様だけを視野に入れ、もっと気軽に長年使っていただける高品質なマヌカハニーを目指し、価格から品質管理までを、ゼロからカイオラ社さんとタッグを組んで共同開発した“ラウヒ・マヌカハニー”を発表。
この“ラウヒ・マヌカハニー”の誕生により、日本のマヌカハニーの未来が変わっていくことを期待します。
マオリ語でコラボレーションを意味する、ラウヒマヌカハニー
ゼロから一緒に作り上げた、カイオラ社CEOのブランチさん
マヌカ森養蜂現場のまゆ店員
大親友でもある養蜂家のボビーさんと
マオリ語でコラボレーションを意味する「ラウヒマヌカハニー」
長年の信頼関係から生まれました。
マリリのマヌカハニーは、“2度”の
グリホサート検査を標準に!
この年からマリリは、よりお客様の安心と安全を守るために、NZ現地で1回、日本で1回。計2回のグリホサートの検査を、全マヌカハニーに実施することを標準としました。
また現地にて、養蜂家さんや地主さん、生産者さんと綿密な打ち合わせや交渉を続け、日本のお客様と生産者さんとの間を縮め、日本市場の重要さと難しさを伝えます。
定期的にお伺いする養蜂現場にて、養蜂家さんたちと
ヘリを使った、ラウヒマヌカハニーの養蜂現場
生産者さんとの家族のような温かい繋がりは創業から変わりません
日本市場を説明するタケシ店員
To be continued...