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今季トレンド丸わかり!
いち押しニットブランド特集 男性編

2017年12月21日 更新

今年も残すところあとわずか。そろそろニットウェアが欲しくなってきてませんか? 今年はコーディネイトしやすいハイゲージからミドルゲージまでがメイントレンド。ニットベストの需要も高まってきています。
そこで!モダンブルーがこの冬大プッシュするニットブランドを一挙紹介!ハイブランドにはない専門性とバリエーションの豊富さがなんといっても魅力。 比較的ベーシックで使いやすい商品が揃っていますので、是非ココから今年のお気に入りをサーチしてみてください!

JOHN SMEDLEY

ジョンスメドレー

永遠のニットブランド

創業はなんと1784年というニット業界の大物ブランド。数多くのモデルを持ち、定番であってもシーズンによって細部にマイナーチェンジを加えるなど、常に進化とトレンドを意識。いいニットウェアが欲しいなら間違いなし。

HIGH GAUGE

  • 着心地のよいメリノウール製ニット。タイムレスな魅力と、テーラードジャケットにもデニムジャケットにもマッチする万能スタイルが魅力。
  • スリムでカットソー感覚でお召しいただけるスタイルになっていますので、ダウンウェアのインナーやレザーブルゾンのインナーにも是非。

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HERITAGE

ヘリテージ

ハイブランド同様の絶品クオリティ

1960年にイタリア・ボローニャで創業。すべての生産工程を自社工場で一貫することで品質管理を徹底している数少ないファクトリー。ハイブランドからの信頼があつく、OEM生産も数多く行っている。

LOW GAUGE

  • メリノウールエクストラファインを使用したアランニットを採用。滑らかな手触りと、ふくよかな弾力性がリッチな着心地。

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ZANONE

ザノーネ

伝統と未来センスの融合

伝統とイノヴェーションを両立させ、トレンドに流されないタイムレスなデザインを生み出すのがザノーネ。フレックスウールやカシミアコットンなど独自の素材を使った商品は、派手な演出をせずとも自ずと個性を発揮する大本命。

MIDDLE GAUGE

  • 厚地でしっかりした作りのゴム編み地。発色にしっとりした艶がリッチな雰囲気を醸した贅沢なクオリティ。

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GRAN SASSO

グランサッソ

欧州じゃ当然の人気ブランド

1952年に創業したキャリアあるニットブランド。近年日本代理店ができたことから一気に知名度を上げてきている注目株。本国イタリアではトップクラスの大きな工場を持ち、ヨーロッパ内のセレクトショップでも常連。

LOW GAUGE

  • ヴァージンウールが使われた贅沢なニット。色糸が混ざったへザー調の表情がトラッドで温かみのある風貌に。ニットはふんわりして軽やかな仕上がり。

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ALTEA

アルテア

注目はカラーの深み!

1892年創業の大ベテラン。元はネクタイ屋という変わった経歴ですが、長いキャリアで培われたプリントテクニックや鮮やかなカラーリング技術がニットウェアにも落とし込まれています。世代を問わずお薦め。

HIGH GAUGE

  • 弾力性のある心地良さと、ソフトな質感の平編み地。高いフィッティングに、さすがイタリアと納得の技術とセンスが実感できます。

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DRUMOHR

ドルモア

ニット業界のアイデアマン

1773年スコットランド生まれのニットブランド。世界で初めて「シームレスニット」を考案するなどアイデアマンな気質があり、現代においても躍進的なアイデアを心がけ、着心地に徹底してこだわっています。

MIDDLE GAUGE

  • アルパカとポリアミドをミックスしたミドルゲージニット。ふんわり心地良い手触りに、軽やかな風合いがリラックスした着心地に。

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CIRCOLO 1901

チルコロ

おしゃれのツボを刺激する感動センス

イタリアのテキスタイルメーカー「S.G.L.」を母体にするトータルブランド。生地メーカーらしく高品質な素材と新鮮な表現を得意として、おしゃれのツボを心得た大人のスタイルを揃えています。

LOW GAUGE

  • 高級メリノウールをつかったローゲージニット。ふんわりした柔らかさに、滑らかな質感が生まれたリッチな風合い。

CIRCOLO 1901のニットはこちら

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