お肌のエイジングケア本気ではじめよう
スキンケア
2020.10.19

お肌のエイジングケア本気ではじめよう

ハトムギを見直そう

昔からイボとりに使われてきたというハトムギ。
実はこれはハトムギの種から硬い皮の中にある「ヨクイニン」というもののおかげです。
ヨクイニンは、皮脂の分泌をコントロールし肌荒れの改善やターンオーバーを活性化する手助けとなり、古くから肌の状態を整える生薬としても扱われてきました。

美肌を維持するために必要なのがビタミンB群が豊富
美肌を維持するために必要なのがビタミン類ですが、ヨクイニンは中でもビタミンB群が豊富。
ビタミンB群にはB₁、B₂、B₆、B₁₂、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸などがあり、これらは一緒に摂ることでお互いに助け合って働きます。

ビタミンCとあわせて取り入れると効果的
ビタミンB群の主な働きは、栄養素の代謝に関わること。
水溶性ビタミンのため、一度にたくさん摂取しても、尿と一緒に排出されていってしまうため、毎日こまめに摂取する必要があります。
ビタミンCもビタミンB群同様に水溶性ビタミンのため、毎日不足しないよう摂取する必要があります。
ビタミンCには抗酸化作用や肌トラブルの改善が期待できる一方、ストレス過多で消費されやすいビタミンでもあります。
ですから、エネルギー代謝を助け疲労回復や抗酸化作用なども期待できるビタミンB群と一緒に摂ることで、美肌効果を補うことができるのです。

化粧水や美容液として

フローラルウォーター50mlに
マンデイムーンのハトムギエキスを0.5~2.5ml混ぜ、
化粧水として日頃のスキンケアに使います。
あるいは、500円玉大の化粧水を手に取り、
マンデイムーンのハトムギエキスを1~2滴垂らし、手のひら上で混ぜて肌に乗せます。

マンデイムーンのハトムギエキスは、しっとりしているのにべたつかず、肌に乗せた瞬間から肌が柔らかくなったような、弾力のあるハリがよみがえります。

私自身、まぶたの上や首に加齢とともにポツポツとイボのようなものができて気になっていますが、ハトムギエキスをフローラルウォーターに混ぜた手作り化粧水を朝晩必ずつけています。
セルフフェイストリートメントにもオススメです。
心なしか、イボが薄く小さくなってきたような気がしています。
そうなってくると楽しくなってきて、もう少し続けてみようかなと思っています。
また、肌のデトックスができてターンオーバーが整ってきているのか、肌もつるんとしてきて色が少し白くなりました。
朝の忙しい時でもハトムギエキスを肌に塗布してからファンデーションしていますが、ファンデがよれることもなく肌にハリが出て乾燥も気にならなくなり調子が良いです。

ハトムギの摂り方はさまざま

 
ハトムギ茶
ハトムギ茶にもヨクイニンが豊富です。
普段飲んでいるお茶をハトムギ茶に代えるだけで美肌が期待できそうです。
利尿作用があり食物繊維も豊富。
このデトックス効果が美肌にもつながります。
ノンカフェインですっきりとした味わいで、とても飲みやすいです。
妊婦さんは飲みすぎないように気を付けましょう。

サプリメント
こちらもやはりハトムギエキスのヨクイニンによる美肌効果を期待して飲んでいる方も多いですね。
サプリメントの場合、ヨクイニンに加え他の美肌成分も加わって、より効率よく摂取できそうです。
体質に合うようならしばらく続けてみるのも良いかもしれません。

知れば知るほどハトムギの魅力にメロメロ

古来から使われてきたハトムギ。
その働きを知れば知るほど、内側からも外側からもその効果が期待できることがわかります。
毎日ハトムギエキス入りの手作り化粧水を洗顔後につけ、温かいハトムギ茶やハトムギ入りのブレンド茶を飲むことで身体を温めながら内側からもその恩恵に与る。
効果を期待したスキンケアでしたが、そのスキンケアによって美肌になって嬉しくなっていくという、ストレスケアにも繋がったような気がします。


 


ライター:新垣 静香
趣味は読書、動物と触れ合うこと。 化粧品や美容・生活にかかわるものは、学生の頃から、フェアトレードを行っているものや動物実験を行っていないもの、環境に配慮されたものを選んでいます。