こんにちは、 イージーモンキー店長澤田です!

先週、C-IN2のデザイナーさんが来日した際に、 日本の滞在日数が短いところ、はるばる長野まで遊びに来て下さいました。 当日は雪が降ったばかりで、本当に寒い日でした。

shutterstock_519597793.jpg

デザイナーさんが、しきりに食べたがっていた信州そばを食べた後は、ビジネスミーティング。

日本の男子たちにもっとC-IN2を楽しんでもらうためのアレコレを話しあい、 イーモンとC-IN2のタッグをより強く結ぶことを約束しました!!!

shutterstock_528642268.jpg

「日本人が好きな色はアメリカと違うから、イージーモンキー限定カラーをそろそろ作ろうよ!」

なんて話も、盛り上がりました。

それぞれが想像する、日米のお客様のライフスタイルや年齢を話し合って、 こんな色がいい、こういう風にしたらいいね、などなど、 パンツの色を想像するだけで本当に楽しいですね。

shutterstock_351673823.jpg

でも実際には、限定色の企画は、かなり大変なんですよ。

イーモン限定スポブリは、毎シーズン4型も発売していますよね。

スクリーンショット-2017-04-04-14.42.52.jpg

でも、限定色を最後に作ったのはもう3年前なんですよ。

その理由は・・・・

限定色のミニマムは、 なんと1色約2000枚だから!!

たぶん、お客様からすると、

★限定色→→単なる色違い→→簡単に作れそう。 ★オリジナルモデル→→独自デザイン→すごい!!

と思われるでしょうけれど、実際はその逆なんですよ。

下着を作るときに、最も高いハードルは、材料の調達です。

オリジナルのカラーの生地やゴムバンドを作ってもらおうとすると、 工場からは、最低でも数100メートル以上の条件がつきます。(工場により異なります)

こんな風にどーんと作られた生地ロールから、だいたい下着が2000枚くらい作れる計算です。

shutterstock_112623884.jpg

限定色は、ロール1本をイーモン1社だけで使わなくちゃなりません。 だから、ミニマム2000枚、とかとんでもない数量を作ることになります(笑)。

イーモン限定スポブリは、C-IN2が使う材料と同じだから、 ロールから数百枚分だけイーモン用に切ってもらうだけ。枚数は少なくてOKなんです。

店長は、ZENの限定色を作ってみたいと思うんですよ。

ここ最近のZENは、落ち着いた色が続いているでしょ。

もう少しだけフレッシュなカラーを作ったなら、 若い男性にもZENの良さをお楽しみ頂けるんじゃないかと思うわけですよ。

でもね、イーモンはオリジナルカラーだからと、 C-IN2らしからぬ色を作ろうとは思っていないんですよ。

C-IN2の良さは、微妙なニュアンスを残した中間色です。

特に、ZENは、欧米から見たオリエンタルな神秘性が込められています。

ヨガをしているプロモーションイメージからも分かるように、 内に秘めた静けさや、自然な肉体の美しさにフォーカスしている下着です。

zen16ss.jpg

だからね、強い色で派手に装ったり、外側だけを着飾るような印象にしてはならないと思ってます。

C-IN2は、ステレオタイプの原色を、これ見よがしなスポーツテイストに多用したりしないのがらしいところ。

繊細なブランドイメージは大事にしながらも、 キレイな色でフレッシュな雰囲気を作れたらいいなと考えています。

「○○シリーズでこんな色が欲しい!!!」

などの、リクエストがあればぜひお寄せ下さい。