中厚手タイプ ほどよい厚みとしなやかな肌触り

中厚手タイプ ほどよい厚みとしなやかな肌触り

  • 毎日使いにちょうどいい、ほどよい厚みと吸水性が特長です。
  • 甘撚りのため、ふっくらとやわらかな肌触りが楽しめます。
  • 心地よい肌触りで、家族みんなが毎日気持ちよく使えるタオルです

    女性にも男性にもお子様にも選んでいただきやすい
    色柄をご用意しました。

  • ちょっぴり幸せな気分に浸れます

    ふっくらボリューム感のあるやわらかな触り心地のタオルです。

  • シーツやケットとして代用することも

    超大判は180cm丈なので、通常のバスタオルよりゆったり大きいサイズです。身体に巻き付けたり、お風呂上りのお子様をすっぽり包み込むだけでなく、シーツやケットとして代用することもできます。

  • ふわふわとした肌触り

    ふわふわとした肌触りのタオルにするために、甘撚り(通常の糸より軽くふんわりとよりをかけた糸)に仕上げました。
    さらに、長くご愛用いただくため、甘撚り特有の毛羽落ちのしやすさも軽減しました。

  • スリムバスタオルは、イイトコどりサイズ

    幅はバスタオルの半分、長さはバスタオルの長さがあるため、お風呂上りの体も拭きやすいです。
    肩にかけてももたつかないので、髪に巻いたり、スポーツタオルとしても活用できます。

  • ハンガー幅にぴったり!干しやすさと片づけやすさ、両方とも◎

    スリムバスタオルは、バスタオルの良さを残しつつ、収納スペースをとらない、良いことづくしのタオル。

中厚手タイプ ほどよい厚みとしなやかな肌触り

薄手タイプ 乾きやすくて、かさばらない。

  • 薄手なので、早く乾き、コンパクトに収納できます。
  • 1枚あたり¥99〜と家計にもやさしいタオルシリーズ。
  • 旅行やおでかけ時の携帯用としても便利です。
  • フェイスタオルは10枚組!ご家庭のタオルの一新にも。
  • 毎日使うタオルだから、あえて薄さにこだわりました

    洗濯の量を気にせず、1人1枚ずつ専用手拭きタオルとして、清潔に使っていただけます。

  • 薄手なので乾きやすく
    部屋干しにもおすすめです

    雨の日や冬の季節にも強い味方です。

  • お風呂の中でぜひ使っていただきたいタオルです

    女性の手でもギュッと絞りやすく、体を洗うタオルとして扱いやすい厚みです。

  • 薄いので頭に巻きやすく
    結ぶのも簡単です

  • 畳んでもかさばらないため、
    省スペースに収納できます

    旅行やお出かけの時もかばんの中でかさばらないので、持ち運びに便利です。
    ※左:薄手タイプ、右:自社中厚手タイプ

  • ゆったり全身を包み込んでくれる幅70cm×長さ150cmの大判バスタオル

    子どものシーツやタオルケット代わりにも使えてとても便利です。

タオル お手入れのコツ

ご使用する前に

新品のタオルは、ご使用前に一度洗ってからお使いください。

新しいタオルは洗わずそのまま使い始めたい!という方もいらっしゃるかもしれませんが、タオルは製造過程において、「糊」が施されていたり、綿から出た「くず(毛羽)」がタオルに付着している場合もあります。そのため、ご使用前に洗濯をすることで、こういった汚れを除き、タオル本来の吸水性を取り戻すことができます。

洗い方

たっぷりのお水で洗ってください。

最近、ドラム式洗濯機など節水機能が充実した洗濯機が多いですが、できればタオルが水の中で泳ぐくらいの水量で洗ってください。洗濯物が水の中でしっかり動くことで汚れが溶け出し、すすぎの際も洗剤をしっかりと洗い流してくれます。洗濯物の量に対して水の量が少なすぎると汚れが落ちにくいだけでなく、生地が擦れあうことでタオルも硬くなってしまいます。

柔軟剤は風合いが硬くなってきたと感じた時にご使用ください。

柔軟剤は毎回使うより、使い込んで硬くなってきたと感じた時に使用するのが効果的です。柔軟剤は繊維を柔らかくし、表面をなめらかに整えてくれるメリットもありますが、使いすぎると成分に含まれる油分が吸水力を落としたり、毛羽落ちの原因にもなるからです。

一度濡れたタオルを放置しないでください。

タオルを濡れたまま放置しておくと、雑菌が繁殖し、カビやニオイの原因になります。他の洗濯物と一緒に置くと、その洗濯物にも菌が移ってしまいます…。すぐにお洗濯しない場合は、一度乾かしておきましょう。そして、洗う時になったら、洗濯槽へ入れましょう。

干し方

干す前に、「パタパタ」と上下によく振ってください。

タオルをふんわり仕上げるコツは、両手でタオルを広げ、20〜30回程度、上下にパタパタよく振ること。そうすることで、脱水の時にくっついたパイルを立ち上がらせ、パイルの間に空気を含ませることができます。すると、乾いた時にふわふわとしたタオルに仕上がります。
また、四方に引っ張りながら形を整えて干すと、縮みや変形防止にもなります。

直射日光を避け、風通しがいいところで干してください。

天日干しは気持ちがいいものですが、長時間、タオルを直射日光を当てると、ダメージを与えてしまい、ゴワゴワになる可能性があります。風合いを大切にするためにも、直射日光は避けましょう。
また、風通しのいいところで干すと、タオルが空気を取り込み、ふわふわと柔らかくなります。早く乾くほど菌が繁殖しにくく、イヤなニオイもつきません。室内干しの場合は、湿った空気と乾いた空気を循環させるためにも、衣類乾燥機や扇風機、エアコンなどを使って早く乾かす工夫をしましょう。もちろん、脱水後も時間を置かず、すぐに干すように心がけてください。

収納の仕方

立て収納をオススメします。

タオルを上下に重ねてしまうと、下になったタオルは上のタオルの圧力で潰れてしまいます。また、上のタオルばかりが使われて、下のタオルはなかなか出番が回ってこないということにもなりがちです。
丸めたタオルも畳んだタオルも、立てて収納することで圧力を分散させ、ふわふわ感が維持できるほか、全てのタオルをローテーションで使うことができますよ。

買い替え時期

パイルの飛び出し、ゴワつき、変色は買い替え時です。

タオルは洗濯や使用を繰り返すうちに、次第に繊維が傷んでパイルがやせていきます。そのため、同じタオルを使用し続けると、吸水性が劣ってくるとともに、肌触りもゴワゴワになります。 使用頻度や洗い方などにもよりますが、パイルが飛び出してきたり、糸切れが目立ってきたり、変色してきたら、交換することをご検討ください。

年に数回、タオルを総入れ替えするタイミングを作っておくのも良いですね!

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