(１) ハイドロキノンは刺激が出やすいため連続使用は３ヵ月まで
(２) ２本使って効果が見られない場合は使用を停止
(３) 継続使用をしたい場合は３ヵ月使用後、１ヵ月間ハイドロキノンの使用を休止した後、再度使用を行う。 （この休止によりハイドロキノンの刺激をリセットする）
(１) 新鮮なハイドロキノンクリームを使う （冷蔵庫に保管して、3ヵ月経ったら新しいものを使う）
(２) 気になる部分のみスポットで使用。全顔には使わない
(３) 朝晩一日2回の使用。朝は日焼け止め（SPF15以上）を併用する
海外製ハイドロキノン製剤とどう違うの？濃厚本舗のハイドロキノンクリームは繊細な日本人女性の肌に合わせ、防腐剤や安定剤などは極力抑えています。高濃度*1の防腐剤や刺激にも負けない肌質に合わせた、海外製ハイドロキノン製剤（ハイドロキノン＋防腐剤の刺激）より刺激を抑えた処方となっています。
2%でも期待できる？濃厚本舗のハイドロキノンクリームは「純ハイドロキノン」です。安定性の高い純ハイドロキノンの場合、2%でも十分に期待していただけます。
肌に合わない人もいるの？お肌に合わない方は約7％。（★と★★を合わせたレビュー数は10,971件中732件/2019年7月1日現在）
安全性には十分配慮を行っておりますが、お肌に合わない方もおられます。ご使用前には必ず、腕の内側でパッチテストを行っていただき、異常がないかご確認ください。
男性にも使える？男性にも肌実感された方が増えています。
大抵の男性はファンデーションやコンシーラーを使われません。そのためパワーのある化粧品で根本からケアすることが大切になってきます。
妊娠中、授乳中でも大丈夫？ご使用いただけます。ただ、妊娠期間中はホルモンバランスの変動により肌荒れをおこしやすく、ハイドロキノンクリームが肌荒れを増長することもあります。そのため、肌荒れ気味の時はご使用をお控えください。
顔全体に使える？顔全体へのご使用はおすすめできません。
ハイドロキノンクリームは、気になる部分にのみスポットでご使用ください。
悩みが顔全体にある場合はどうすればいいの？C10ローションまたはC35エッセンスと薬用ホワイトニングゲルを顔全体でご使用ください。
紫外線ダメージに働きかけ透明感＊2をアップさせるC10ローションまたはC35エッセンスと、シミ＊3の予防の働きを持つ薬用ホワイトニングゲルを顔全体に、ハイドロキノンクリームは、気になる部分にのみスポットでお使いください。
容量の多いホワイトクリームを3ヶ月で使いきれない場合は？ボディにもお使いください。
ホワイトクリームは容量が多いので、わき・ひざ・おしりなどボディにも使えるとお喜びいただいています。それでも使いきれない場合は、刺激が出る恐れがありますので廃棄してください。
どうして日やけ止めが必要なの？成分の劣化を防ぐため、そして肌環境を守るために必要です。 ハイドロキノンのパワーは、無防備に日光を浴びると15分程度で失われてしまいます。また肌環境を守るためにも、衣類で隠れない部分には日中の紫外線対策が必須です。
＊1 当社比 ＊2 保湿による ＊3 日焼けによる