UV大事。
ラッシュガードについて

ラッシュガードとは
ラッシュガードの語源はサーファー用語で、「rash」擦り傷から「guard」守るという意味になります。このように元々はマリンスポーツを楽しむ人たちがアンダーウエアとして、ウエットスーツのゴム素材から肌を保護したり、体温の低下を防いだりする目的で着用されていました。それが現在では、デザインも多岐にわたり日常的に日焼け防止用アイテムとして多くの方に着用されるようになりました。
ラッシュガードに必要な機能基礎知識
ラッシュガードの語源はサーファー用語で、「rash」擦り傷から「guard」守るという意味になります。
このように元々はマリンスポーツを楽しむ人たちがアンダーウエアとして、ウエットスーツのゴム素材から肌を保護したり、体温の低下を防いだりする目的で着用されていました。
それが現在では、デザインも多岐にわたり日常的に日焼け防止用アイテムとして多くの方に着用されるようになりました。
UPF15~24:UVカット率85%以上
UPF25~39:UVカット率90%以上
UPF40~50+:UVカット率95%以上
ICEPARDAL・PONTAPES・KICSのラッシュガードはどれもUPF50+の
最高水準の紫外線カット率です。
中には日焼け防止効果は洗濯等で落ちてきてしまう物もありますが、
しっかり洗濯テストも実施しています。
また、プールでの着用も安心の「耐塩素素材」となっており、
肌の弱い方も安心して着て頂けるよう、ホルムアルデヒド検査や有毒な染料を使っていないかなどしっかりと検査された物です。
ICEPARDAL・PONTAPES・KICSなら用途に合わせて多種多様から選べる!
パーカータイプ
今一番ポピュラーなアイテムがコレ!
ジップアップのパーカータイプで、気軽に羽織れるのが魅力。
フードも付いているので頭も一緒に守れます!
ゆったりしたサイズを選べば体型にカバーにもなりますので、
プールサイドで水着の上から着るのにもお勧め。
ただ、どしてもフードが付いているので、本気で泳いだりする時には少し不向き。
スタンドカラータイプ
ジップアップパーカーのフードを取ったデザイン。
同じくさっと羽織れる手軽さが魅力。
さらに、フードがないので泳いだり、運動したりというアクティブなシーンに向いている。
Tシャツタイプ
ピタッとフィットするTシャツタイプのラッシュガード。
サーフィンやシュノーケリング等マリンスポーツに使うならこれが一番お勧め!
トレンカ・レギンスタイプ
足も焼きたくないという方にはトレンカ・レギンスといったスパッツタイプのラッシュガードを着用してください。特にトレンカは足の甲の部分までカバーできるのでより万全の対策ができます。
海だけじゃない!
ラッシュガードの活用法
元々は海辺で使うことを目的として誕生したラッシュガードですが、今ではそれ以外の場所でも大活躍!

日常生活で
可愛いカラーや柄も増えているので、今は街で着用しても全く問題ないのがラッシュガード!普段出かける度に日焼け止めを塗るのも面倒だったりするので、さっと羽織れるラッシュガードを着用すれば簡単に紫外線対策ができますよ。また、夏にスーパー等に入った時の冷房対策にもなりますね。ウォーキング、通勤等にもお勧めです。

スポーツで
吸汗・速乾・ストレッチが効いた物がほとんどなので、スポーツシーンでも活躍!ランニング、サイクリング、テニス、ゴルフ等強い陽射しに長時間さらされる時にはラッシュガードを着用していると安心です。

アウトドア・フェスで
キャンプ、バーベキューや釣り等、アウトドアシーンでも大活躍!濡れてもすぐ乾くし、汚れても洗いやすくて安心。虫や外傷からも守ってくれますよ。持ち運びもシワにならないのでコンパクトに持ち運べます。
普段から簡単にUV対策できる小物の充実
日常生活の中でも、腕や顔回りの日焼けを簡単に防止できれば便利ですよね。そんな時はアームカバーやフェイスガードを着用しましょう。コンパクトに持ち歩けて、必要な時だけ取り出して使えます。フェイスカバーは息苦しいという方の為に、呼吸穴のついたタイプもご用意していますよ!