カギタイプから探す

最もベーシックなセキュリティ対策。一般的な鍵をシリンダーに差し込み施錠/開錠を行います。使用人数や使用者が固定できる環境において扱いやすい鍵タイプです。

キーレスタイプの代表格。3~4桁の数字を組み合わせることによって鍵をかける仕組みです。鍵を用意する必要がないので、紛失もなく通常のセキュリティ管理が容易になります。開錠番号を忘れた際、別売のマスターキーを使用して開錠することができます。

キーレスタイプ。機械式は電源、鍵の必要がなく、メンテナンスも容易です。不特定多数の使用にも適しています。ダイヤルタイプと同様、開錠番号を忘れた際、別売のマスターキーを使用して開錠することができます。

鍵+硬貨タイプ。硬貨を投入することで鍵の施錠/開錠を行います。不特定多数が集まる商業施設や、公衆浴場、スポーツジムなどで使用すれば、鍵の管理等が容易になります。

カードキータイプ。社員証や、IDなどのICカード、交通系カードを鍵として使用します。電源の確保が必要になります。

使用者それぞれが南京錠を用意し施錠するタイプ。ロッカーの扉の取手部分に鍵を取り付ける金具が設置されています。管理者がマスターキーなどを使って開錠できないので、鍵の管理が必要です。

錠前内のシリンダーが交換できるタイプ。シリンダー自体が交換されるため、安全性の確保には有効な鍵タイプです。