裸足という選択

無垢という言葉を直訳すると「垢(アカ)が無い」となります。 一般的に使うとしたら「純粋無垢」という言葉があります。 これは、心身が汚れていないこと。うぶで世間ずれしていないことですね。 似たようなニュアンスで、無垢は「全く混じりもののない、そのままのもの」という意味があります。 無垢床材とは直訳すると「そのままの材の床」つまり、植わっていた木を伐採し、 それを製材・加工したままの材でできている床ということです。

無垢の床を使った家は、そこに住むだけで身体の一部がいつも自然と触れあっていて、住んでいる人が無意識のうちに癒されるような心地よさです。

無垢フローリングはお手入れに手間のかかるイメージがありますが、一年くらい裸足や靴下で生活していると、無垢材の表面がツルツルになって汚れにくくなることをご存知でしょうか?
それは裸足の裏で無垢板の表面が磨かれるからです。
そうなるとワックスを塗る頻度もグッと少なくて済み、フローリングの表面が汚れても、雑巾で拭き取るだけで十分となります。