よくある質問

ペーパーグラス注文時、付属ケースの「カラー/フラップの有無」の選択を忘れました。交換してもらうことは可能ですか?

ペーパーグラス(老眼鏡)をお買上げの場合「付属ケース(カドーレ)」が必ず付属しますが、商品到着後の付属ケースの交換はできません。あらかじめご了承ください。
ご注文確認の際、選択をお忘れでないか必ずご確認ください。

※ 選択がなかった場合は、お買上げのフレームカラーに応じた以下の付属ケースを同梱させていただきます。
★標準対応の付属ケース★
 ・フレームカラー「ゴールド」→ 携帯用付属ケース「ブラック(フラップあり)」
 ・フレームカラー「シルバー」→ 携帯用付属ケース「ブラウン(フラップあり)」
 ・フレームカラー「グレー」→ 携帯用付属ケース「オレンジ(フラップあり)」
 ・フレームカラー「ピンク」→ 携帯用付属ケース「ピンクベージュ(フラップあり)」
 ・フレームカラー「レッド」→ 携帯用付属ケース「ホワイト(フラップあり)」

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購入後、度数が変わった場合、レンズだけ交換してもらうことは可能ですか?

当オンラインショップでご購入いただいたフレームについては、レンズ交換サービスをご利用いただけます。実際の費用などにつきましては、お問い合わせください。

【修理・メンテナンスについて】

〒916-0019 福井県鯖江市丸山町3丁目5-18
株式会社 西村プレシジョン
TEL:0778-51-0127 受付時間:10:00〜18:00(土日祝日を除く)/ FAX:0778-51-7251
※いただいたお問い合わせへの返信は、平日のみとなります。

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ペーパーグラスの一部が壊れてしまいました。修理してもらえますか?

ご購入後1週間以内のものであれば、無償で交換対応いたします。
(ただし、故意に破損された場合は除きます)
また、使用中の破損などについても、修理可能なものについては、対応しておりますので、まずは、メール・お電話にてご相談ください。

【修理・メンテナンスについて】

〒916-0019 福井県鯖江市丸山町3丁目5-18
株式会社 西村プレシジョン
TEL:0778-51-0127 受付時間:10:00〜18:00(土日祝日を除く)/ FAX:0778-51-7251
※いただいたお問い合わせへの返信は、平日のみとなります。

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どのように自分の視力(老眼)を計ればよいですか?

こちらの簡単視力チェックシートをご活用ください。

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コンタクトレンズを使っていますが、そのままでも老眼鏡は使えますか?

コンタクトレンズ装着のままでも、老眼鏡の使用は可能です。

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老眼鏡は、どれぐらいの頻度で買い替えが必要ですか?

個人差がありますが、度数が変化するのは2〜3年です。

【ワンポイントアドバイス】

一般的に老眼になり始めの頃は、筋力の低下速度が速く、度数の進行も速く感じますが、55歳を過ぎる頃からは進行速度も落ち着いてきます。眼の調節力は年齢とともに弱くなるため、2年ごとには度数チェックをして、きちんと見える度数を使っているかを確認するようお勧めします。

 

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老眼鏡をかけていると度が進むのですか?

老眼鏡をかけてもかけなくても度は少しづつ進むみます。加齢が進むと共に老眼になる人も多くいますし、今まで老眼だった人も老眼の度が進みます。ですから老眼鏡をかけるから老眼が進むのではなく、年齢を重ねるから老眼が進むのです。

【ワンポイントアドバイス】

老眼は加齢による水晶体のピントの調整機能の衰えですから、老眼鏡の度数は誰でも進みます。進むという表現がわかりにくいのかもしれませんが、「老眼が進む=近くが見える距離が遠くなる」ということです。無理して老眼鏡やリーディンググラスを使用しないでそのままでいると、今まで以上に眼を疲れさせて、かえって老眼が進む可能性の方が高いとも言われています。

 

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近視の目は老眼にならないのですか?

老眼の加齢による水晶体の衰えは、近視・遠視・乱視にかかわらず起こります。

ただし、例えば近視の方が近眼用メガネをかけたとき、遠くは見えるが近くが見えにくく、メガネを外すと近くが見やすくなるというように、その状態は違ってきます。

「近視の目は、老眼の初期段階において、ピントの調整機能を使わずともピントをあわせる事が出来る」ということです。

近視とは、眼内に入った光が網膜よりも手前で焦点を結んでしまい、網膜にピントがあわない状態を言います。

近視の方の場合。裸眼の状態ではピントが網膜の手前で合っている状態ですので、眼鏡を外せばピントが網膜手前に合っている状態になり、近くを見るとピントは調整機能を使わなくとも遠ざかり、自然と手元を見る事が出来る。ということになります。

近視の度合いによって変わりますが、近視の度合いが−3.0程度であれば、近くを見る際に、眼鏡を外して裸眼で手元を見ると十分手元が見える可能性があります。この事から「近視の目は老眼にならない」と言われる所以かと思われます。

【ワンポイントアドバイス】

しかし、個人差はありますが、近視の方の場合でも、年齢によってピントの調整機能が衰え手元が見えにくくなりますのでご注意ください。

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老眼ってなんですか?

加齢による目の障害のひとつで、水晶体が衰え、近くのものに焦点があわせることができなくなってくることです。
40代から自覚することも多いですが、水晶体の衰えは20歳ごろから始まっており、日常生活で自覚症状を覚えるのがこのあたりの年齢と言われています。

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