フライパン | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
28cm | 26cm | 24cm | 22cm | 20cm | 18cm | 16cm |
板厚2.0mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
厚板フライパン | |||||
---|---|---|---|---|---|
28cm | 26cm | 24cm | |||
板厚3.2mm |
板厚3.2mm |
板厚3.2mm |
極PRO | |||||
---|---|---|---|---|---|
26cm | 24cm | 22cm | 20cm | ||
板厚3.2mm |
板厚3.2mm |
板厚3.2mm |
板厚3.2mm |
アジア鍋 | |
---|---|
ガス火用 | IH用 |
板厚1.2mm |
板厚1.6mm |
炒め鍋 | |||||
---|---|---|---|---|---|
30cm | 28cm | 26cm | 24cm | 22cm | 20cm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
玉子焼き | ||
---|---|---|
大 | 小 | 特小 |
板厚2.0mm |
板厚1.6mm |
板厚1.6mm |
天ぷら鍋 | ||
---|---|---|
24cm | 20cm | 片手鍋 |
板厚3.0mm |
板厚3.0mm |
板厚2.3mm |
両手厚板フライパン | |||||
---|---|---|---|---|---|
28cm | |||||
板厚3.2mm |
餃子鍋 |
---|
餃子鍋 |
板厚3.2mm |
クレープパン |
---|
23cm 26cm |
ステーキパン |
---|
Mサイズ |
フライパンカバー ステンレスドーム | ||
---|---|---|
26cm (ダーク/ナチュラル) |
||
フライパンカバー | ||
24cm ナチュラル | 26cm ナチュラル | 28cm ナチュラル |
26cm ダーク | 28cm ダーク | |
フライパン蓋付きセット |
---|
26cm 28cm |
厚板フライパン蓋付きセット |
---|
26cm 28cm |
炒め鍋蓋付きセット |
---|
26cm 28cm |
IH対応表
フライパン | 16cm ○ |
18cm ○ |
20cm ○ |
22cm ○ |
24cm ○ |
26cm ○ |
28cm ○ |
---|
炒め鍋 | 20cm × |
22cm ○ |
24cm ○ |
26cm ○ |
28cm ○ |
30cm ○ |
---|
厚板フライパン | 24cm ○ |
26cm ○ |
28cm ○ |
---|
両手厚板フライパン | ○ |
---|
極PROフライパン | 20cm ○ |
22cm ○ |
24cm ○ |
26cm ○ |
---|
玉子焼き | 特小 × |
小 ○ |
大 ○ |
---|
天ぷら鍋 | 片手鍋 ○ |
20㎝ ○ |
24㎝ ○ |
---|
中華鍋 | × |
---|
餃子鍋 | ○ |
---|
※底面サイズの小さい鍋はIHクッキングヒーターではご使用になれません(底面直径12cm以下)。
※中華鍋・北京鍋をIHクッキングヒーターでご使用になる場合、鍋の大きさに対して底面直径が小さすぎるため、IHクッキングヒーターでのご使用には適しません。
全サイズギフトラッピング対応いたします。熨斗掛けも対応いたします。(備考欄にて内容をお知らせください。)
①商品本体 ②銅タワシ ③取扱説明書 ④3年保証書 ⑤油ならし動画QRコード
上記の付属品が同梱されるので、初めてお使いの方でも安心です。
「鉄フライパンの上手な使い方について」
工場長よりコメントをいただきました。
お客様が手にされた鉄フライパンで、鉄ならではの料理の美味しさとともに、意外に簡単に感じられる「鉄フライパンの手入れをぜひ体感して欲しいと思います。
まずは、しっかりと「油ならし」を行って、鉄フライパンの表面に油をなじませて下さい。料理を始める前には、毎回きちんと「油返し」を行います。これによって鉄フライパンがとても使いやすくなります。ですから、このひと手間を省いたら絶対にダメです。
それと、鉄フライパンを上手に使うには、火加減は控えめにすることが重要です。多くの方は「鉄フライパンは強火で熱する」というイメージをもっておられますが、そういう方ほど調理の際に焦げ付かせてしまうのです。特に、簡単・便利な性能をPRしている「フッ素樹脂加工フライパン」から鉄フライパンに取り換えられた方は要注意です。
実際に調理してみるとすぐにわかりますが、鉄フライパンの場合は「ちょっともの足りないと感じるくらいの火加減が、多くの人にとってちょうどよい場合が多いのです。もし、調理中に熱量が足りないと感じたときは、こころもち火加減を上げて下さい。このように、弱火加減を選択することで、調理を始めていきなり焦げ付くという失敗をせずにすみます。
焼き物は、弱火でじっくり熱すると、きれいに焼き目がつきます。野菜炒めも、中火前後で充分にシャキッと仕上がります。鉄は熱をしっかりと伝えますから、ぜひ弱火上手、中火上手の火加減をこころがけて下さい。美味しい料理を楽しむことが省エネにもつながりますし、鉄フライパンの調理感覚になれるにつれ、手際よく、ますます楽しく調理できるようになります。
鉄フライパンは、上手に使うと、フライパンの汚れもごくわずかしかつきませんので、お手入れはサッと洗えて簡単です。万一焦げ付かせてしまったら、金属タワシや磨き粉でこすり洗いして下さい。このようにタフで耐久性に優れることも鉄の長所のひとつです。
リバーライト製品の使い方は取扱説明書にすべて書いてあります。よく読んでからお使いになって下さい。
(株)リバーライト
工場長 宇都宮幸一