★☆★チャイルドシートの選び方のポイント★☆★

・対象年齢
対象年齢に適合するかどうか確認

モデルによっては新生児~7歳頃までや、新生児~11歳頃まで使用できる兼用タイプもあります。

目安としては・・・
新生児~4歳頃まで使用可能なチャイルドシート
1歳頃~11歳頃まで使用可能なチャイルド兼用ジュニアシート
3歳~11歳頃まで使用可能なジュニアシート
となります。


・安全性の高さ

各メーカーともに安全性に配慮した設計にしていますが、より確かな安全性を求めるなら「Eマーク」のついた製品を選びましょう。


・取り付け方

シートベルト固定式? or ISOFIX式?

ISOFIX式についてはチャイルドシートを装着したい車がISOFIX取り付け車種かが重要。
2012年7月以降に生産された車種は ISOFIXバーの設置が義務づけられており
ISOFIX式でチャイルドシートを取り付けることが可能です。
古い車種の場合は取り付けができないのでチャイルドシートを
購入する前に必ずチェックしましょう。

また、車種の型式番号・年式・定員によっては取り付けができないケースがある為、
詳しくはメーカーホームページで確認してもいいですね。


・シート

固定式? or 回転式?

子供の乗せ降ろしをラクにできるのが、シート部分の向きを変えられ
車のドア正面から乗り降りさせられる回転式シャイルドシートがおすすめです。

ですが、回転式チャイルドシートはサイズも大きく重さもあり、
車種によっては取り付けられない場合もあるので事前に確認をしておきましょう。

チャイルドシートは車に乗るたびに使うものだから、
安全性はもちろんのこと装着したい車のことや、
使いやすさも重視して選びましょう。










▼商品ページはこちら▼















▼商品ページはこちら▼











▼商品ページはこちら▼











▼商品ページはこちら▼













▼商品ページはこちら▼











▼商品ページはこちら▼













★☆★ベビーカーの選び方のポイント★☆★

・いつから使いはじめるか


新生児期からなのか、腰が据わった時期からなのか


・ライフスタイルにあったベビーカー


日々の移動手段(車・電車・バス)や住環境などを考えて


・赤ちゃんの快適性やママが安心できる機能 欲しい機能


走行中も赤ちゃんの顔が見える「両対面式」
赤ちゃんを地熱から遠ざける「ハイシート」
紫外線や風を防ぐ「大型幌」
車輪が360°回転し、対面・背面時もスムーズ
赤ちゃんへの振動を抑える
畳んだ時の持ち運びやすさ
走行性・安定性


・SG基準に合格していること


SGというのはSafety Goodsの略で「消費生活製品安全法」という
日本の法律に基づいてつくられた安全基準のことです。
SG基準をクリアしたものには「SGマーク」がついています。
このマークがついている製品は、製品の欠陥による人身事故が発生した場合、
1億円までを限度とする損害保険がついています。
SGマークがついていることによりベビーカーを選ぶ際の安心材料になりますね。

SGマークの取得は任意また日本の安全基準のため、
必ずしもすべてのベビーカーがA型またはB型に分類されるわけではないので注意しましょう。
海外ブランドなどはSG基準ではなく、CEなどの海外基準でヨーロッパの
安全基準やアメリカの基準をクリアしたベビーカーもあります。

ベビーカーの使用時期や使用環境によって、使い勝手のよいベビーカーは異なりますので
優先順位を決めましょう。










▼商品ページはこちら▼











▼商品ページはこちら▼











▼商品ページはこちら▼