外でもおうちでも。ペットの安心できる場所。




ペットが安心できる場所づくり。

それはペットの情緒安定、周りの人や環境に慣れるために大切な第一歩です。TENT SLINGは、ペットが不安を覚えた時に、またくつろぎたい時に、入って安心できる簡易ケージと飼い主さんのぬくもりを近くで感じながら一緒に外出できるペットキャリー、二つの機能を合わせ持つ移動型の「安心できる場所」です。TENT SLINGは、ペットが安心して居住でき、移動できる工夫をデザインしました。


安心して居住できる「テント」としての機能 4つのポイント


360°囲まれた安心空間

ペットは周囲がすっぽり囲まれた空間に安心を覚えます。360°囲まれたテント構造で包まれる安心感を与えます。


脱走防止ファスナーとリードで周囲も安心

ファスナーは内側からは開閉できないセキュリティ機能。さらに飛び出し防止リードも内蔵しており、周囲に動物が苦手な人たちがいる環境でも安心です。


4靴譴燭砲いをストックできるポケットで情緒安定

ペットの情緒には嗅覚が大きな影響を与えます。普段慣れた大好きなにおいのするものを入れておけるポケットで、心理的な安心感をもたらします。


ぜ在調整できるサイズと入口の開閉スペース

テント自体の高さと、入り口の開閉スペースは調整が可能です。ペットの気分やサイズに合わせて、フィットする大きさと適度な閉塞感・解放感をコントロールできます。


安心して外出できる「スリング」としての機能 3つのポイント

ゝ鐔散間がそのまま移動する2in1の安心機能

普段のテント空間がそのままスリングに応用でき、360°囲まれた構造もほぼそのまま転用できることで、外出先でもペットの心理面を安定させます。


∋瑤ぜ腓気鵑箸竜離・温度が近い密着型構造

ペットにとって、飼い主さんは一番安心できる存在。移動時も常に顔が見え、飼い主さんのぬくもりが近く感じられる密着型のスリング構造で、安心感を与えます。


飼い主さんの負担へも配慮したラクラクキャリー構造

前向きだっこも背面へのショルダースタイルも可能な形状。耐久性が高く、かつ軽量の素材を採用し、最も負荷がかかりやすいストラップ部分にはクッション付きパッドを配置。飼い主さんも長時間使用していても疲れにくい安心構造です。

おうちのリビングで、リラックスタイムも最高のくつろぎを。

いつもと違う環境でも、より身近に感じられる居場所を。

ペットと飼い主さんのきずなを結ぶ、新たなペットキャリーのカタチ。

― LEONIMAL TENT SLING ―












専門家の先生

動物福祉を科学するペット災害のスペシャリスト
NPO法人アナイス代表 平井潤子さん監修



災害時、急激な生活環境の変化にストレスを感じるのはペットも人と同様です。状況が理解できない動物たちに、言葉で説明はできないけれど、ギュッと抱きしめることが安心につながります。この「TENT SLING」は、飼い主のぬくもりを感じられる優しいツールとして「平時の備え」に活用いただければと願っています。
また、飼い主とともに社会参加する犬にとって、社会化期に適切な方法で外界の刺激に触れ、社会性や適応力を身に着けることが大切です。その一助となる「TENT SLING」は、お気に入りの場所ごと外出できるツールです。外出が稀な猫にとっても、「キャリーバッグ」=「動物病院」というネガティブな印象を少しでも和らげることができるよう、スリング仕様にすることで、飼い主の存在が感じられるように工夫されています。



デザイナーの見地から動物福祉向上のために愛護団体と協働
動物×デザインのスペシャリスト
プロダクトデザイン 設計事務所ima 小林恭+マナ



私たちは保護猫2 匹と預かり犬の2 匹の飼い主であり、日々動物たちが快適に過ごせるよう考えています。長い時間家の中にいることの方が多い彼らの居場所を作ってあげることは彼らの安心感につながり、自分の匂いのついた場所がバッグになって動くことで出先での安心感にもつながっていきます。様々な工夫を凝らしましたので最初はトリーツなどを使って自然に入っていくようにトレーニングをして毎日快適に使用いただけたらと思います。6角形を基本形態としてデザインを進めていきました。スリング時には、右持ち派でも左持ち派でも対応できるよう左右対象な形状にしています。また、テント時には、包み込まれている安心感があるような形状を心がけました。色は、GRAMPと一緒に使っても違和感ない同じグレーを採用し、インテリア性も配慮しています。トランスフォームの難しさをできる限りなくして快適に日々使用していただけるようデザインしました。



▼いっしょに逃げてもいいのかな?▼