■■■『1分』でアナタの探しているレインウェアを発見!■■■ 昨年、思いのほかご好評をいただきました当コーナー、実は『予想以上に売れすぎて』販売が出来なくなった商品が多数・・・。 その上、新しいレインウェアが反映されておらず・・・と、散々な内容になっておりました。 今回、2016年度の新作レインウェアを対象にした新しい「レインウェアのススメ」が完成しましたので、今までご使用されていたお客様も、そうでないお客様も是非一度お試しいただければと思います。 今回も、実際の接客のように「YES/NO」方式で、 お客様にあったレインウェアを当店が選び出します! ストレスを感じず最適なレインウェアをご購入いただけますので、是非一度お試しくださいね。 また、当ページの最後にはヒット商品をご紹介! 「あれぇ〜、去年買ったカッパが無いなぁ」っていうお客様は、ひょっとするとコチラのコーナーで残り少ない余生(現在庫のみ・消化後終了)?を送っているかもしれません。。。(感謝) 【A】貴方がお探しのカッパ、ご使用用途は? 【B】お客様のお仕事はどんな仕事ですか? 【C】お客様のご使用用途は? 【D】お客様が一番こだわる点はドコ? 【E】お客様が一番こわだる点はドコ? 【F】お客様が一番こだわる点はドコ? 【G】お客様が一番こだわる点はドコ? 【H】お客様が一番こだわる点はドコ? 【I】トンネルの中やマンホール、どの道「ムレてしまう」お仕事環境・・・。それでもこだわるのは? 【J】ほんの数分だけ、しのげれば問題無し!なお客様。+アルファの機能は? 【K】お散歩で気をつけたいところは? 【M】雨以外で登山で気をつけたところは? 【N】たまの休みにレジャーで行くのは? 【O】晴れの日だけが海じゃない。急に降ってきた雨に・・・。 【P】自転車運転の必需品レインウェアに望むことは?
※レインウェアが見つからなかったお客様へ 当店のレインウェアは全て「外でお仕事をされているプロの職人さん」用 に作られております。 そのため一般に販売されている低単価レインウェアとは明らかに異なる 「防水性」を誇っており、当店オリジナルレインウェアの耐水圧は一部を除き 「10,000mm以上」にて設定、設計されております。 上記の耐水圧とは「お尻をつく」「ヒジ・ヒザをつく」際の水の浸入を防ぐ ボーダーラインの数値であり、これ以下では屋外でのお仕事には少々不安が残ります。 また耐水圧はそのままレインウェアの耐久性にも直結するため、丈夫である。 といえる一つの基準でもあります。 当店には、超安価品である「ビニール一枚生地」や「ポンチョ」たるものは、 上記当店取り扱い目的とは異なるためご用意しておりません。 今回、残念ながら見つからなかったお客様、当店のレインウェアが高く感じて しまうのは当店の努力不足としかいえません。せっかく試していただいたのに、 本当に申し訳ございませんでした。
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