『気になる。』NO'23
どうやら今年の冬も寒くなるそうです。
歳を重ねる毎に寒さに弱くなっていくのは何故なんでしょうか、、、、
そうなると必然的に目が行くのは温かいアイテムです。アウターであったり、ニットであったり、ストールであったり本当に様々な商品がお店には揃っています。
しっかりと暖を取りつつもファッション性を備えた逸品をチョイス(もちろん、それ以外も)しておりますので是非、ご覧下さい。
整体施術により筋肉の緊張を和らげ、骨格のズレを解消しつつ治療を進めるのも良いですが、もっとダイレクトに、患部に直接作用する麻酔を注入する神経ブロック注射が有効とのこと。
そもそもぎっくり腰になる要因は完全に解明されておらず、きっかけのあるなしに関わらず腰回りの関節や筋膜などの機能が一時的に破綻した状態だそうで、過敏になっている神経を麻酔で麻痺させることで一時的な期間を乗り切り、痛みを和らげて回復に向かわせるそうです・・・。
私は今絶賛ぎっくり療養中ですが、もしまた再発したら迷うことなくブロック注射を行おうと思ってます。
HERNO
LEGENDレジェンド ウォーターレペレントライトナイロンスタンドカラーダウンベスト
『レイヤードの概念が変わりました。』
昨年辺りからジワジワと気になっていたダウンベスト、理由を考えてみるとアウターがオーバーサイズになったからでした。
オーバーサイズのアウターは多くの物がドレープ感を楽しむためにしなやかな素材感のものが多く、要するにちょっと薄手のものが多いんですね。
そういったアウターの防寒性を高めるため、インナーのレイヤードに変化が付けたくなった結果がダウンベストへの注目かと。
以前はインナーダウンというとごわつきを抑えるため凄く薄手のタイプが中心でしたが、今のシルエットですとこのくらいでも十分インナー使いが可能。
もちろん、そもそもアウターとして使えるデザインとクオリティなのでスタイリングの汎用性も高め。
今年こそはダウンベストを新調したいと思います。
¥69,300
guji
GTA
KEVINケヴィン ナイロンポリウレタンジャージソリッドリブカーゴパンツ
『スポーツブランドにはない美しさと色気があります。』
gujiでは新しくゴルフウェアをご提案する予定です。
正式には来シーズン、2022S/Sシーズンからですが、今セレクトしているアイテムの一部はそのままゴルフカテゴリーでも併せてご用意します。
それが、GTAのリブジャージパンツコレクション。
そして特にゴルフをするのに調子が良いと評判なのが、カーゴポケットを備えたモデルKEVINです。
私自身まだゴルフを始めていないので実感できてはいないですが、プレー中は何かと細々としたものが必要で、それを小分け収納できるポケットがあると凄く捗るとのこと。
実際のゴルフ経験者の方に伺うと、カーゴポケットがあるとないとで全然違うとか・・・。
ということで、まず購入するウェアはこれにしようかなと考えています。
¥39,600
guji
Paul Stuart
ウールナイロンメルトンアルスターカラーラグランスリーブダブル4Bショートコート
『再構築のセンスが抜群です。』
ピーコートのような趣がありながらミリタリー由来の無骨さを全く感じさせないのがPaul Stuartが提案する一着で、今までありそうでなかった空気感が凄く素敵です。
アイテムとしては結構カテゴライズが難しい、ややこしいデザインのような気がします。
レングスは長くなくショートでもなく、シルエットは細くなく緩くなく、それでいてダブルブレストなのでボタンを開けるとたっぷりとしたAラインシルエットが楽しめ、一見4ボタンのようでしっかり6ボタンになっている。
なんでしょう、凄くクラシカルなのに今の気分が反映されていて、シンプルな見え方なのにとにかく気になって仕方がないんです・・・。
ラグランスリーブの傾斜の美しさを活かすべく、メルトン素材は程よいコシがありながらしなやかさを重視したものを選んでいるのも見事。
コレ、計算し尽くされているコートだと思うんです。
¥143,000
ring
JACOB COHEN
BARDバード LIMITED EDITION ワンウォッシュストレッチタイトストレートホワイトデニム
『五感のうちの三つを支配する・・・と言っても過言ではありません。』
今シーズンよりJACOB COHENはファクトリーを新たに選定し、モデル名も一新しました。
同ブランドを代表する2モデル、622はNICKに、688はBARDへと改名。それに伴って・・・というわけでもないと思いますが、全体的にステッチワークやディティールがよりモダンに洗練されているように感じます。
従来のJACOB COHENはグリーンやブルーのステッチを採用するなどわかりやすい違いを取り入れることが多かったように思いますが、新生JACOBはかなりミニマルなルックスになっています。
デニム本来の素晴らしい素材感と加工の美しさ、洗練されたシルエットで勝負しつつ、細部へ異常なまでにこだわる。
リミテッドエディションならではのセルビッジ使いにオリジナルのステンレスボタンやラグジュアリーなハラコパッチ。
フィニッシュは門外不出のオリジナルフレグランスで嗅覚にもアプローチ。
見て楽しみ、触って驚き、香りで刺激を受け、穿くことで気分が上がる、そんなデニムではないでしょうか。
¥96,800
guji
MUNGAI
リネンパイピングチーフ
『そろそろ多くのパーティが解禁かと。』
新型コロナの影響で中止になった催しは数知れず・・・。
無類のパーティー好き・・・ではないですが、そういった機会があれば積極的におしゃれを楽しみたいという気持ちはありますので、小物にはこだわりたいと思っています。
男性のスーツスタイルで実は結構差がつくのがポケットチーフやソックスでして、gujiで不動の人気アイテムになっているのがオリジナルのラメソックス。
足元からちらりと覗くラメの輝きが昼夜問わずパーティーに華やぎをプラスしてくれるわけでして、その第二弾?ともいえるのがこのラメパイピングチーフ。
上質なリネンチーフのエッジをラメ糸でパイピングしています。
はっきり言ってパーティ専用という限られた用途のチーフではありますが、だからこそのシーンでは極めて効果的かと思います。
¥6,050
guji
特に行動範囲が広がり、他人との関わりが増える小学生ともなれば尚更です。
「そんな言葉どこで覚えたん!?」と驚かされる事がありますが、先日も長女が自宅で遊んでいる時に「ノリノリで恋したい♪」と口ずさんでいました・・・古っる!!あやや!?そしてなぜか、歌えるのはそのフレーズのみ・・。
TITO ALLEGRETTO
ヴァージンウールカシミヤメランジベルテッドラグランスリーブダブル6Bコート
『TITOの紹介率が高めなことは自覚しています。』
ことあるごとにコチラのコンテンツで紹介している“TITO ALLEGRETTO”。決してセールスが芳しくなくて「なんとかしたい・・」的なことではありません。
このブランドをオーダーして欲しくて展示会でバイヤー宮本にアピールした程惚れ込んでいますので、新作のコートが出たとあれば気にならないはずがありません。コチラのコートも展示会で見つけるや否や試着してみると自分には大刺さり。
今の気分であるオーバーサイズシルエットに、やや高めのゴージ位置がほんのりモダンな香り。さらに、ラグランスリーブにありがちな肩のポコっと感も皆無で、美しいラインを描いた肩山が上品さも感じさせてくれる完成度の高さには完全にヤラレました!
¥161,700
ring
GUTMAN VINTAGE
コットンオックスフォードボタンダウンシャツ
『私史上、一番好きなシャツブランドが帰って来ました!』
ringではオープン以来イタリア物をベースに、イギリスやアメリカといったテイストをMIXさせるスタイルを提案しています。そんなringに不足していた部分を補う為に2017年春夏シーズンより導入された“GUTMAN VINTAGE”。
残念ながらシャツのダウントレンドの波に飲まれて2019年より一旦お休みしようということになりました・・。最近では少しずつではありますがシャツのスタイルが増えてきたこともあり、晴れて今シーズンより復活!
やはりアメリカブランドでしか出せない、ちょっと硬い?荒い?表情をスタイリングに組み込むことでグググっと洒落感が高まります。今年は裾アウトで少しゆとりを持ってきて欲しいということで、以前よりもサイズ展開を上げての提案となりますので是非いつもの1サイズアップでトライしてみては如何でしょうか?
¥27,500
ring
ACATE
BIZE カーフシュリンクレザーバックパック
『やっぱりACATEが好きなんです。』
今やringでは唯一のバッグブランドとなった“ACATE”。かつては。CISEIやCHAMBORD SELLIERといったブランドを展開していましたが、gujiとのブランド整理時にあえなくアチラに吸収されてしまいました・・。
そんな折、ringOSAKA葭がインスタグラムで見つけ、バイヤー宮本がPITTI UOMOのブースで確認し展開する事が決まったという、マッチングアプリで出会って結婚に至る的な?今どきな運命のお相手でした。
コチラのモデル“BIZE”はACATEといえばなモッチリとしたシュリンクレザーを使用。ベーシックなバックパック型がスポーティーになりすぎず、大人の男性が上品に持ててモテるはずな一品と言えます。
¥132,000
ring
Settefili Cashmere
ウールカシミヤジップアップニットパーカー
『ラグジュアリーなジップアップパーカーアリマス。』
ジャージー素材や、シャーリングパンツが市民権を得た昨今において、そういったパンツの上にサッと羽織れるものとして私が一番に頭に浮かぶのがジップアップパーカーです。
パンツがカジュアルなので定番的なスウェット素材のパーカーだと少しだらしないかな・・というときにはやはりニット素材がベスト。
Settefili Cashmere謹製ですので佇まいは大人の男性そのもの。しかもカシミヤ混ですのでカジュアルなスタイリングであっても、上品さをさらに加速してくれること間違いありません。
¥80,300
ring
Maison Margiela
ディアスキントライフォールドウォレット
『本気でお財布を探しています。』
「そろそろ本気出す」的なセリフがありますが、いい加減自分の中で本気を出したいのが“財布選び”です。
と言いますのも2ヶ月ほど前に、guji入社以来使用している財布のジップが壊れてしまい、ラウンドジップなので財布を閉じることができないという事態に・・・急いで買い替えても良かったんですが、gujiのオーダーシートを覗き見しているとMaison Margielaでこれから入荷予定のウォレットが良い感じだったのでそれを待つことに。しかし待てど暮らせど入荷してこない・・
2ヶ月もの間、財布を輪ゴムで留めている私をとうとう見かねたバルコーネ担当の泉が、バイヤー高階に確認してくれた所「あ~それ結局オーダーしてないんだ。オーダーシートから消すの忘れてた!てへぺろ!」・・・であるならば、コチラが第一候補か。はたまたキャッシュレス時代を考えればもっと小さな財布にするべきか・・・この2ヶ月が振り出しに戻った気分です。
¥68,200
guji
これまではかなりコンパクトなタイプを使っていたんですが、今回は結構な大容量のパワー系。
やっぱり乾燥ってよくないですね、、、、加湿が夜中に切れたりすると途端に喉や肌の調子が悪くなっていました。
現在はそういった不満も解消されまして快適な生活を、、、、と思っていたんですが加湿のレベルを上げ過ぎると床が湿っているではありませんか、、、この調節が非常に難しく苦労している現在です。
THROW
EATON ウールナイロンダブルクロスショールカラーボタンレスジャケット
『ストールだけではないんです。』
THROWはストールブランドだと思います。
だからこそ、この着た時のふんわり感はまるで大判のストールを肩に纏わせてるような感覚に陥るんです。
そう、ストールを着ている感覚と言えばいんでしょうか。近しい所で言うとCOMOLI×Norlhaのストールジャケットと通ずる部分があるような気がします。
ショールカラーの美しいラインであったりポケットのパイピングの絶妙な細さであったり、スリットの深さであったり、ディティールが多くないぶん隅々までキメ細かく仕立てられている印象なんですね。
ブランドとしての知名度はまだまだですが、それを補って余りある魅力を秘めているのも確か。おそらくこれから人気が高まっていくのは間違いないかと。
カーディガンのようなジャケットのようなコートのような、特定のカテゴリーに囚われない自由な存在です。
¥88,000
guji
ma'ry'ya
アルパカナイロンブークレストール
『普段のスタイルに新しい見え方を。』
THROWからの流れでこういったタイプも気になります。
こちらはストールにスナップボタンを付けて肩から纏わせやすくした代物。普通にぐるっと巻いても良いんですがアウターやニットの上から羽織として使うのにも適した逸品なんですね。
デザインとしてはレディースライクな感じですが男性がバサッとラフに纏っても良い感じに決まってくれるのは意外でした。もちろんパートナーの方と兼用でお使い頂けるというのも特筆すべき点ですね。
素材はカーリーなアルパカナイロンのブークレを採用、これだけでスタイル全体にウォーム感を付加できるのも良い所。普段のコーディネートに取り入れるだけでグッと新鮮さが増す逸品です。
¥35,200
guji
RENCONTRANT
ハイゲージカシミアVネックニットカーディガン
『眼鏡とシャツで合わせたいカーディガン。』
個人的に良い意味でナード、ギーク、いなたい、などのワードが思い浮かぶカーディガン。
POPEYE的な雰囲気というとあれですが、そういった雰囲気の着こなしにマッチしそうですよね。
RENCONTRANTというブランド自体が決めすぎない感じのアイテムを作るのが非常に上手いのでこういったアイテムには安心感すら覚えるわけです。
オーバーサイズ過ぎる感じでもなく、かと言ってピタッとしたシルエットでもない中庸なバランスはズバリ今最も気になるところ。とどのつまり普通が良いという事になるんですが、素材の上質さで普通のラインを軽く超えているという感じなんですね。
合わせとしては正直なんでもいけちゃいますが、僕としてはカットソーではなくシャツやニットで品よく知的な感じで合わせたいなと思っています。
¥42,900
guji
MPX mando
ポリエステルフリースシャーリングワイドパンツ
『アウトドア+ファッションの邂逅。』
この秋冬シーズンからデビューしたMPX mando。名前の通りmandoを手掛ける高巣満導さんが新たに始められたブランドです。
簡単に言ってしまうとアウトドアウェアというカテゴリーになるかと思いますが、それだけでではないファッション性も勿論組み込まれているので、単純に着ていてテンションが上がるアイテムが多い印象なんです。
その中でも心を掴まれたのがこちら。フリース主体の切り替えを入れたワイドパンツなんですが、これがありそうでない感じなんですよね。ラグスポ的なものだともっとテーパードを効かせたシュッとしたタイプの提案が多いなかで、こういったストンと落ちるタイプは珍しいんです。
ベーシックなアウトドアスタイルを一歩前に推し進めた感のある一本、ブランドとしても引き続き注目して頂ければなと思います。
¥42,900
guji
SCOTT&CHARTERS
TODD&DUNCAN 5プライジーロンラムズウールケーブルクルーネックアランニット
『歴史があるのに新しい、そんな印象のニットです。』
1955年の創業なので60年以上の歴史があるSCOTT&CHARTERS、、、、2017年ごろに一度ringで取り扱いがあって、その時確実に着用写真を撮影しているはずなんですが全く記憶にないんです。何故なんでしょうか、30歳を過ぎたあたりから記憶力の低下が著しい、、、。
というどうでもいい話は置いておいて、このニット面構えはクラシックなアランニットなんですが実際のタッチは思った以上に軽く滑らかなんですね。
生産背景がBEGG&COを生産している工場と同じというのがこの製品の説得力に繋がっているというのは、やや乱暴な表現かもしれませんがあのマフラーやストールのクオリティを体感したことがある方なら間違いなく納得して頂けるかと。
ケーブル編みのニットなので個人的にはあまり濃いスタイルで合わせるよりも、シンプルなウールコートのインナーとしてサラッと着ているのが良いかなと思います。
¥66,000
ring
姉の一家はタイのプーケットに住んでおりまして、甥は2歳の頃からイイ学校に通っているそうな。。。
成長と言いましても身長ウンヌンの話ではなく、驚くのは言動です。
タイ在住なのでタイ語はもちろんのこと、タイの授業では高校まで必須科目である英語、選択言語授業では中国語を勉強しているそうな…。
今年は小学生になり、ロシア語をも勉強しだしており、そんな勉強の様子をLINEで送られてくるのですが…何故かわかりませんが敗北感を感じます…。
極めつけは趣味でバイクのライダーススクールにも通っているそうです。。。カッコ良すぎやろ……… 完全に白旗です。。。
MOORER
SIRO-KM ポリエステルラビットファーダブルブレストダウンジャケット
『高嶺の花…って気になりますよねぇ…。』
実はring展開の商品も気になってしょうがないタカハシですが、ここ最近ではこちらのMOORER SIROが非常に気になっております。
3万円ほどお値段上がりますがカシミアタイプもあるようです…。
どのモデルも良いですが、こちらのポリエステルタイプの方が個人的には好みですね。
MOORERの中でも一番人気のモデルですし、本国イタリアでも一番売れているモデルらしいですよ。
ボタンやジップ、細かいパーツに至るまで全て自社製と、他のアウターブランドとは一線を画すような仕上がりになっておりますね。
こういった細かいディティールの魅力に惹かれてしまう私なんですが、やはり金額が金額なので気になることしかできない高嶺の花と言うわけです(汗)
¥228,800
ring
erne
STEVEスティーブ テクノフランネルグレンチェック1プリーツシューカットパンツ
『よーく見て。ただの柄パンではありませんよ。』
裾が広めのフレアパンツが流行っている。
最近では町行く女性をはじめ、トレンドに敏感な方を中心に結構見掛けるようになった気がします。
自分も取り入れてみようか…頭では分かってはいたのですがねぇ…どうも抵抗があったのですよ。
「こういったシルエットは穿いたことが無いので。」と…。
見慣れてないだけ とは分かっているのですが、難しそう…とか余計なことを考えてしまいます。。。
もうちょいシルエット控えめなフレアパンツがあればなぁと考えていると、絶妙に丁度良いパンツが入荷して来たのです。
guji新規ブランドerneのシューカットパンツが!
画像にマウスカーソルをかざしていただくと、パンツを真横から撮影した画像になるのですが
ひざ下から 裾にかけてほんのり スーーっと、シューカット(ブーツカット)になっているのがお分かりいただけると思います。
昔のフレアパンツのように急激にラッパ状になっているわけではなく、あくまでスッとさり気なく。
これなら今までテーパードや、スリムフィットを履かれていた方も抵抗なく取入れやすいのではないでしょうか?
しかも流行りの柄物パンツ!グレンチェックなのでハデハデしていませんし 肉感もある生地なので、季節感も良し◎
ジャケットスタイルには勿論の事、レザージャケット、流行りのオーバーサイズコートにも合いそうです♪
今までのguji取り扱いのパンツと言えば ワイド、テーパード、スリムフィット、スキニーに至るまで… 痒いところは無い!(?)
と言えるほど様々なシルエットのパンツをご用意してきたわけですが、全く新しいシルエットのパンツが登場したという事で、好奇心を抑えられず“気になって”いると言うわけなんです!
¥28,600
guji
MACKINTOSH
ウールダブルフェイスライトフランネルソリッドタイロッケンコート
『オシャレコートで迷っている?こちらをお買い求めください。最強です。』
はい。タイトルの通りです。間違いない最強オシャレコートとはコチラの事です。
最強と言う言葉を軽々しく使うものではありませんが、今回は惜しげもなく使わせて頂きたいのです。
その心は?と言う声が聞こえてきそうですが、その“最強”を裏付ける項目が3つあります。
1.まず暖色系がトレンドである事。今年は男女共に暖色系のアイテムが多い傾向にあります。その中でもブラウンは定番ではありますが、洋服のみならず小物やバック等 今年は特にブラウン!な印象です。
2.タイロッケンコートブームである事。むか~しのアイテムではあるのですが、オーバーシルエットというバランスが今っぽいので再注目されてきています。
様々なブランドで再構築、またはクラシックの形そのままでとジワジワ注目度が上がってきているアイテムです。
3.コートと言えばMACKINTOSHである事。これはもう言わずもがなですね。弊社gujiでも“MACKINTOSH愛”を語るベテランスタッフが何人かいたような…。
それだけMACKINTOSHのコートはイケてるというわけですよ!
以上3項目、まとめると“最強”と言ってしまう理由にご納得いただけたのではないでしょうか?
これはもう買わない理由が見当たりませんね!!!
¥198,000
guji
mando
ポリエステルヘッジホッグジップブルゾン
『入荷した瞬間 ブッ刺さりました。。。』
タイトル通り入荷した瞬間に「ほっしぃぃいいい!!!」となってしまいました。
mandoさんのヘッジホッグブルゾンです。
昨今“暖色のボアフリース”と言うものが男女共に流行りの真っただ中 という事で、
私タカハシも欲しいなぁ… けど周りとカブるのはなぁ… なんて考えていた矢先にこんな素晴らしものが!!!…案の定ブッ刺さったというわけです。
サイズはS、M、L、と3サイズで展開しておりますが、在庫はなんと全サイズ1点のみ。。。
あぁ~~…従業員は買ったらアカンヤツや~~…(泣)と入荷早々に悟った今日この頃でございます。
さてタカハシの物欲事情はさておき(涙) 肝心のブッ刺さりポイントなんですが、やはり他には見ないこの“生地感”でしょう。
一般のボアフリースというと、モコモコした印象がありますが、ヘッジホッグはその真逆。
生地アップ画像のようにチクチクした生地感に仕上がっているのがmandoクリエーションならでは♪どうです?イイでしょ!?他にはないでしょぅ!?
実はこの風合いは職人さんの半手作業によるもので、毛先を樹脂で固めていく作業を施しているそうです。
「神は細部に宿る」と言うように、遠目から見ても 他のボア製品とは明らかに風格が違うように見えます。
細かなところですが、そう言った点で周りと差が付くのではないかなと思うのです。
超マニアックで他ブランドには絶対無いと言える素敵な物を創ってしまうmandoさん。
こういった「変わり種」が大好物の私タカハシも毎期毎期 mando欲を抑えるのが大変と言うわけなんです。。。もぉ~~勘弁して欲しいですね(笑)
¥86,900
guji
Maison Margiela
スターリングシルバーツイストネックレス
『今のところ「気になる。」に留まっていますが、手が出る3秒前です。』
私事ですが、最近 balconeカジュアルスタイルにドハマリ中なんです。
世間ではカジュアル自体が流行りという事もあり、特にオーバーサイズシルエットが流行っているなぁと感じます。
この波に乗るべく 私もオーバーサイズシルエットの洋服を何着か購入しましたが、ファッションに関わる仕事をしている身としては「周りと差をつけなくては…」と思うこともしばしば。
ではカジュアルスタイルはどこで差をつけるか、、、そう。アクセサリーですよ!←持論ですが。。。
弊社"guji"の提案する balconeカジュアルスタイルにはアクセサリーが必須!…だと勝手に思っています。
必須と言いましても、指輪5、6個にブレスレットも2つくらい付けて…ジャラジャラ…と言う付け方ではなくて『サラッとさり気なく。』がポイントです。
そんな「さり気なアクセ」として今季展開しているのがコチラのMaison Margielaのネックレス。
画像は単体撮りなので、派手に見えてしまう方もいらっしゃると思いますが、コーデに合わせてみると絶妙に馴染んでくれます。
何故なら現物はチャームの部分で約5㎝と 意外と小振りという事、奇をてらった装飾は特に無いので悪目立ちせず合わせやすいのも理由かなと。
では無難なデザインなのか?というと、そういうわけではありません。
付けてる本人は退屈しないようなデザインに仕上がっているといいますか、
喜平デザインのチェーン部分が揺れるたびにキラッキラで高級感も◎ですし、チャームの配色も半分シルバー半分ゴールドと雰囲気が非常~にイイ感じです。
いつものカジュアルスタイルにコチラを一つ首に掛けるだけ!で周りに差をつけつつ、コーディネートの雰囲気をドッカーンと底上げしてしまうパワーと、イイモノです♪オーラが眩しくて"気になって"しまうのは私だけでしょうか…?
¥70,400
guji
気になる。