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七五三用レンタル着物のカテゴリー

ぽえむの七五三着物(男の子用) Pick Up商品

「JapanStyle」ブランド 白×青に慶び飛翔鷹

七五三レンタル(3歳男の子) 白×青に慶び飛翔鷹

¥ 14,800円 (税込)

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「JapanStyle」ブランド モダン慶び飛翔鷹

七五三レンタル(3歳男の子)
モダン慶び飛翔鷹

¥ 14,800円 (税込)

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「しゃれっこ」ブランド ライトグリーンに祝熨斗と飛翔鷹

七五三レンタル(3歳男の子)
ライトグリーンに祝熨斗と飛翔鷹

¥ 9,800円 (税込)

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スタイルネイビー×水玉模様

七五三レンタル(小さめ5歳男の子)
スタイルネイビー×水玉模様

¥ 14,800円 (税込)

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「yamato」ブランド 紺色に祝い飛翔鷹

七五三レンタル(小さめ5歳男の子)
紺色に祝い飛翔鷹

¥ 9,800円 (税込)

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レパードスタイル×シルキーグレー

七五三レンタル(小さめ5歳男の子)
レパードスタイル×シルキーグレー

¥ 13,800円 (税込)

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「花わらべ」ブランド モダンスタイルネイビー

七五三レンタル(5歳男の子)
モダンスタイルネイビー

¥ 12,800円 (税込)

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「おりびと」ブランド 無地オフホワイト

七五三レンタル(5歳男の子)
無地オフホワイト

¥ 13,800円 (税込)

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「UNSODO」ブランド 白×黒に古典縁起柄

七五三レンタル(5歳男の子)
白×黒に古典縁起柄

¥ 15,800円 (税込)

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ぽえむの七五三着物(女の子用) Pick Up商品

クリーム×紺紫に慶び縁起華

七五三レンタル(3歳女の子)
クリーム×紺紫に慶び縁起華

¥ 12,800円 (税込)

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「しゃれっこ」ブランド 白ピンクにかわいい彩祝華

七五三レンタル(3歳女の子)
白ピンクにかわいい彩祝華

¥ 12,800円 (税込)

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「JILLSTUART」ブランド 白地に祝彩華

七五三レンタル(3歳女の子)
白地に祝彩華

¥ 15,800円 (税込)

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「式部浪漫」クラシック KAGURA 水色紫疋田に祝鞠

七五三レンタル(3歳女の子)
水色紫疋田に祝鞠

¥ 12,800円 (税込)

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かわいいピンクに彩りの華

七五三レンタル(3歳女の子)
かわいいピンクに彩りの華

¥ 9,800円 (税込)

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「しゃれっこ」ブランド 紺地にかわいい彩り祝華

七五三レンタル(3歳女の子)
紺地にかわいい彩り祝華

¥ 13,800円 (税込)

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「ぷちぷり」ブランド 白地にかわいい古典祝花

七五三レンタル(7歳女の子)
白地にかわいい古典祝花

¥ 14,800円 (税込)

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「JapanStyle」ブランド 白地に慶び絢爛彩花

七五三レンタル(7歳女の子)
白地に慶び絢爛彩花

¥ 19,800円 (税込)

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「式部浪漫」クラシック 白地に絢爛慶びの彩花

七五三レンタル(7歳女の子)
白地に絢爛慶びの彩花

¥ 16,800円 (税込)

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「式部浪漫」ブランド 紫に祝い花に古典模様

七五三レンタル(7歳女の子)
紫に祝い花に古典模様

¥ 16,800円 (税込)

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「CIAOPANIC」ブランド 赤地に吉祥祝彩花

七五三レンタル(7歳女の子)
赤地に吉祥祝彩花

¥ 19,800円 (税込)

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「Lako Kura」ブランド×黄緑にレトロモダン

七五三レンタル(7歳女の子)
黄緑にレトロモダン

¥ 19,800円 (税込)

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七五三についての豆知識

七五三の起源・由来

七五三の起源は室町時代に始まったといわれ、江戸時代の武家社会を中心に関東から全国へ広まったと言われています。 昔の日本では、飢餓や流行病等が原因で、乳幼児の死亡率が高い時代がありました。 そのため、子供が無事に育った事を祝って3歳、5歳、7歳を節目として、これまでの成長への感謝と今後も健やかに成長する事を祈願して神社や氏神様にお参りするようになりました。少年・少女期への節目にこれからの将来と長寿を願う意味を持っていたようです。 そのような背景から子供の成長と幸せを願い、神様にお祈りと感謝をするお祝いとして普及し、明治時代に現在の形になったと言われています。

七五三のそれぞれの年齢の意味

七五三は、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳にそれぞれの意味を持っています。

  • 3歳:髪置の儀(かみおきのぎ)=3歳の男の子と女の子が髪を伸ばし始める儀式
  • 5歳:袴着の儀(はかまぎのぎ)=5歳の男の子が初めて袴を着る儀式
  • 7歳:帯解の儀(おびときのぎ)=7歳の女の子が初めて帯を付けて着物を着る儀式

昔は新生児~乳幼児の頃に髪の毛をそることで強くなると信じられていたことから、3歳の節目に髪の毛を伸ばし始めたそうです。 それぞれの年齢に応じた行いは、この時期の子供は発育してゆく上で病気にもなりやすく、様々な危険を伴うので、健やかな成長を神様にお祈りをする意味合いが強くあったと言われています。

七五三のお参り

七五三はその土地の神社へ、つまり氏神様と言われるお家の近くの神社にいくのが一般的なしきたりとして残っています。 しかし、現在では近くの神社に神職の方がいるとは限りませんので、近年ではお宮参りをした神社などの祈祷をしてもらえる神社へ行く方が多いようです。 祈祷をしてもらう際には、その神社に神職の方がいるかや、祈祷料(初穂料・玉串料等)がどの程度必要なのかを事前に調べてお参りに向かいましょう。 また、子供が疲れる可能性もあるので事前に駐車場の有無や、込み具合などを調べておいたほうがスムーズに事が運びます。

千歳飴とは?

期限をさかのぼると古くは江戸時代に、「長く伸びる」という縁起にあやかって、おめでたい紅白の長い棒飴がつくられたと言われています。袋には、「寿」の文字や「松竹梅」、「鶴亀」などの縁起のいい絵柄が描かれていることが多くあります。 この千歳飴ですが、福分けとして歳の数だけ袋に入れ、親戚やご近所に配る習慣があるところもあります。 昔の人の子供に対する健やかな成長と長寿の願を込めた風習が今でも続いています。

七五三はなぜ11月15日なのか?

そもそもなぜ七五三は11月15日にお祝いすることになったのでしょう? 旧暦の15日はかつて鬼宿日(鬼が出歩かない日)に当たり、何事をするにも吉であるとされ、旧暦の11月は収穫を終えてその実りを神に感謝する月であり、その月の満月の日である15日に、氏神への収穫の感謝を兼ねたという話や、七五三をすべて足した数が15になるこたからとも言われており、15日にまつわるエピソードは多いようです。 しかし、現代では11月15日にこだわらず、ご家族やお子様の都合に合わせてその日の前後でお祝をする事が多くなってきているようです。