White Mountaineering × UMBRO
初コラボレーションアイテムが登場

相澤 陽介氏が手掛けるWhite Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)の黒一色で構成されるハイスペックラインBLK White Mountaineering(ビーエルケー ホワイトマウンテニアリング)から英国マンチェスター発祥のフットボールブランドUMBRO(アンブロ)との初コラボレーションアイテムがリリースされました。

今年100周年を迎えた老舗フットボールブランドのスポーティな要素、アイコニックな「ダブル・ダイヤモンド」ロゴなどをビーエルケーならではの素材使いとディテールで組み合わせ誕生したアイテム達はどれも洗練され、上品で誰でも合わせやすいラインナップに仕上がっています。

この機会に是非ご覧くださいませ。

ジュンヤワタナベなどで企画に携わっていた相澤陽介によって2006年にスタート。「服を着るフィールドはすべてアウトドア」というコンセプトのもと作られるアイテムは市場に屈しない実用性、デザイン、技術力の高さを持ち合わせています。現在では毎シーズンのようにパリコレにも参加しており世界的に注目される日本|東京ブランドの1つです。

相澤 陽介|White Mountaineering Designer
1977年10月25日生まれ
多摩美術大学デザイン科染織デザイン専攻を卒業後、2006年にWhite Mountaineeringをスタート。これまでにMoncler W、BURTON THIRTEEN、LARDINI BY YOSUKEAIZAWAなど様々なブランドのデザインを手掛ける。現在では、イタリアブランドのCOLMARにてデザイナーを務めるほか、サッカーJリーグ北海道コンサドーレ札幌の取締役兼ディレクターにも就任。その他、多摩美術⼤学、東北芸術⼯科⼤学の客員教授も務める。

1924年にマンチェスターでハロルド・ハンフリーズによって生まれたフットボールブランド。元々は手押し車に商品を載せて配達するような小規模の事業だったが、1934年のFAカップでマンチェスター・シティーが着用していたことで存在は瞬く間に広く知られ、その後のフットボールシーンの名場面には必ずと言ってもいいほど登場する世界的なフットボールブランドになりました。近年ではスポーツ界にとどまらず様々なアパレルブランドとコラボレーションをするなど、今後の動向にも目が離せない注目のブランドです。

WM×UMBRO BLOUSON

フットボールカルチャーと密接な関係を持つUMBROのロゴをフロントとバックに配置したトラックジャケット。トラディショナルなスポーティーさを残しつつ、都会的で上品なデザインに仕上げられており、高密度メモリータフタ生地を使用しています。この素材はストレッチ性と形状記憶性に優れ、立体感のあるシルエットを演出します。さらに、フロントのコンシールファスナー、ステッチレス仕様のポケット、袖口の切り替え、裾のドローコードでシルエットの調整できるなど、細部にもこだわりが詰まっています。ネイビーカラーはスポーティーなカジュアルスタイルに、ブラックカラーはクールで洗練された大人な雰囲気にマッチします。

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WM×UMBRO 6 PANEL CAP

トラディショナルなスポーティーさを残しつつ、都会的で上品なデザインに仕上げられ6パネルキャップ。マットな質感のナイロン素材を使用。柔らかいツバ芯を採用しているため、ソフトで心地よいフィット感で着用できます。6パネル構造のクラウンは幅広い頭の形にフィットし、長時間被っていてもストレスを感じず快適に過ごせます。フロントには刺繍、バックにはプリントにてUMBROロゴを配置。ネイビーカラーはスポーティーなカジュアルスタイルに、ブラックカラーはモードな雰囲気にマッチします。バックにはラチェット付きのベルトを配置して、フィッティング調節が可能です。程よくスポーティさもありながらBLK White Mountaineeringの"BLACK LAYER KNOWLEDGE"(黒を重ねる知識)というブランドコンセプトを感じさせる、クールでスタイリッシュなデザインのキャップを是非日々のコーデに取り入れてみてください。

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