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よくある質問
ボディピアス編

ボディピアスの素材は医療の現場にも使用されている、サージカルステンレス316L(医療用)がポピュラーです
他の素材についてはこちらをご覧ください

ボディピアスのサイズについてはこちらをご覧ください

ボディピアスは基本的に1個売りとなります。
複数売りの場合、商品ページ内に【2個売り】【セット売り】表記しております。

キャッチが固くて外れにくい場合は、ゴム手袋を装着して回すと摩擦が減り、滑りにくくなります。
それでも外れない場合にはペンチを使って軸を固定しながらキャッチを回すと外れやすくなります。

ピアッシング編

ニードルは、先端が鋭利で針の中が空洞になっているため、スムーズに刺すことができるので、
細胞への負担は最小限で済むうえ、綺麗なホールを開ける事ができます。
また、開けたその日にファーストピアスが選ぶ事もでき、ピアッサーでは難しいさまざまな部位に開ける事ができます。

ピアッサーは予めピアスがセットされており、バネの力で細胞を押し潰すように貫通させるので、身体への負担が大きく、治りも遅くなりますが 準備するものも少なく、一瞬で終わるので、はじめて扱う人でも簡単に開ける事ができます

ピアッシングに最適な季節はありませんが、『ファーストピアスをつけっぱなしにできるタイミングか』が重要です。

また、ピアスホールを完成させたい日から逆算して開けるというタイミングで開けるのもポイントです。 ピアスを開ける部位にもよりますが、着けたい時期の約3か月~半年前くらいにホールを開けることをおすすめします。

トラブル・ケア編

消毒はホールに刺激を与えてしまう可能性があるため毎日する必要はありませんが、清潔をキープするためにピアスホールは毎日お風呂で洗浄しましょう。

口ピアスの基本的なケアは口内を毎日清潔に保つことです。
刺激が弱いリステリンやイソジン等の口内洗浄液で口の中をゆすいで下さい。

肉芽とは、体がピアスを異物だと判断し排除しようとして細胞が増殖してできるしこりのこと。

ピアスホールに雑菌が入ったり、負担をかけてしまう事で発生する事が多く、見た目は赤っぽく膨れ、ぷっくり盛り上がって痛みや膿が出る場合もあります。小さなものであれば自然治癒するケースがほとんどですが、なかなか治らない場合は皮膚科を受診しましょう。

粉瘤とは、皮膚の下にできた袋の中に、老廃物や垢がたまることでできるしこりのこと。
別名「アテローム」とも呼ばれる良性皮膚腫瘍の一種です。

粉瘤部分が炎症を起こすとひどい痛みや腫れ、悪臭を伴う場合があります。

ホットソークとは、温めた塩水を患部にあて、細胞の新陳代謝を促し体の治癒力を高めるケア方法のこと。

清潔な容器に200ccの人肌温度(38~40度)のお湯、小さじ4分の1の天然塩を入れ、よく溶かし、患部に容器を浸す・または塩水を含ませたガーゼをあてて、10分ほど待ち、シャワーで洗い流してださい

初期の肉芽や化膿、晴れ等の症状の時に行ってみてください。それでもよくならない場合は皮膚科を受診して下さい。

体がピアスを異物と判断し、ピアスを体外へ押し出そうとする現象です。

その他

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