メガネセットは、度付対応のレンズ付き!

当店でお取り使いしているメガネセットは、
近視、遠視、乱視、老視に対応した度付き対応レンズ付き。

メガネセットについてる標準レンズは!?・・・ITO アルファワン ne1.56 詳細はこちら
※標準レンズでは遠近両用を作成することができませんのでご注意ください。

1.下記で入力する
度数の入力方法、レンズの制作範囲を確認の上商品ページにてご入力ください。

2.備考欄に入力する
略号などお店によって表記が異なり、当店の表示と合わない場合がございます。
その場合にはお持ちのデータのまま備考欄にご記載ください。




3.処方箋をFAXする
  ご注文者様名をご記載の上、FAX先:0436-23-7197 まで送信してください。

4.処方箋をメールを送る (JPG、PDFも確認可能です)
  ご注文者様名をご記載の上、MAIL先:contact@refresh-eye.com まで送信してください。

5.送るメガネと同じ度数で作る
(お使いのメガネを当社まで送付頂き、同じ度数にて作成する場合)
当社にてご注文の確認が出来次第、送付先をメールにてご連絡させて頂きます。

6.度数無し(伊達メガネ)
度数が必要無いといった場合には、こちらをお選びください。

度数や瞳孔間距離PDがわからない場合

作成度数がわからない場合や視力では、ご利用いただくことはできません。

メガネの度数は、下記のような方法でご確認いただく必要がございます。

眼科の処方箋を出してもらいに行く
使用中のメガネを送付いただき当店で測定する(同じ度数で作成)
コンタクトの度数で作成する(別途 瞳孔間距離 PD値が必要です。)
他店でご利用いただいた際の度数データを確認してみる。

コンタクトと違いメガネの場合、『瞳孔間距離:PD』が必ず必要です。
瞳孔間距離がずれると両目でピントを合わせることが出来ません。

瞳孔間距離:PDがわからない場合には、ご注文をお受けすることができません (T T)

度数の表記確認はこちら


度数表記例)
右 球面SPH〔 例)-2.00 〕 円柱CYL〔 例)-0.50 〕 軸AXIS〔 例)180
左 球面SPH〔 例)-2.25 〕 円柱CYL〔  〕 軸AXIS〔  〕
瞳孔間距離:PD〔 例)64mm 又は 右32mm/左32mm
加入度数:ADD〔  〕⇒遠近両用レンズが別途必要です。

※符号を間違えてしまうと違う度数となってしまいますのでご注意ください。

瞳孔間距離:PD (必ず必要です)
右目の瞳孔中心から左目の瞳孔中心までの距離になります。

度数 ⇒ 球面:SPH(S)
近視や遠視、老視の度数になります。
必ずマイナス(-)かプラス(+)の符号が必要です。

乱視 ⇒ 円柱:CYL(C)
乱視の度数になります。必ずマイナス(-)かプラス(+)の符号が必要です。
下記の軸:AXISとセットで使用する項目になります。
※乱視が不要の場合にはこの項目は未記入〔空欄〕となります。

乱視軸 ⇒ 軸:AXIS(AX)
乱視度数の角度を表す数値となり、乱視がある場合には円柱とセットで必要です。
※乱視が不要の場合にはこの項目は未記入〔空欄〕となります。

加入度数:ADD  ※遠近両用レンズを使用する際に使用する項目
遠近両用レンズをご利用いただいた際に使用するため、通常は空欄のままで大丈夫です。
※標準レンズでは、遠近両用を作成することは出来ません。
※遠近両用をご希望の場合には、別途遠近両用レンズを一緒にご購入下さい。

瞳孔間距離PDとは!?

瞳孔間距離PDがわからない場合、メガネを作成することができず
ご注文を承ることができません。


瞳孔間距離PDとは、右目の黒目(瞳孔)の中心から、
左目の黒目(瞳孔)の中心までの距離を測ったものです。

メガネの場合には、レンズと目の距離が離れる為、レンズの中心と
目の中心を合わせる為に必ず必要になります。

瞳孔間距離が合わないとダブったり、歪んだりの原因になります。

度数の強い方ほど影響が大きく見えなくなりますので必ずご確認ください。

※瞳孔間距離を測定するには、顔に定規をあてて鏡を見ながら
できるだけ正確に測定してください。