エアコン 注意事項・追加料金

設置工事前のチェックポイント

エアコン設置工事サービスをご利用いただく前に、必ず下記をご確認下さい。

【1】エアコン専用のコンセントをご確認ください

エアコンは消費電力が大きいため、専用の回路・コンセントが必要です。
室内機設置場所の近くの上部に専用のコンセントが無い場合には回路増設が必要になります。 建物の状況によっては増設できない場合がありますが、そのような場合には、弊社では通常のコンセントへの設置は安全性上お断りさせて頂いております。
必ず専用コンセントでの設置をお願いしております。
また、機種によって電圧やコンセントプラグの形状が決まっており、機種に合わせて電圧の切替工事や、壁側のコンセント形状の交換作業などが必要になる場合があります。

【2】ブレーカーをご確認ください

家庭のブレーカーまで200Vが来ていない場合には、200Vのエアコンは取り付けできません。
確認方法は下記の通りです。ご不明な場合は、管理会社や電力会社にご相談ください。

ブレーカー
【3】室内機の設置場所スペースをご確認ください

効率のよい運転と点検・修理のために、一般的な機種で、天井から最低5cm以上、左右の壁から最低5cm以上のスペースが必要です。
またカーテンレールなどの上に取り付けの際は、送風口のフラップが可動する範囲の確保も必要です。

室内機の設置場所

フラップの可動範囲は機種により異なります。お買い上げ予定の商品仕様をよくご確認ください。

【4】室外機の設置場所スペースをご確認ください

一般的に、背面5cm、左右10cm、正面20cm以上のスペースが必要です。
エアコンの正面に障害物は置かないでください。(故障の原因になります)
メーカーにより異なりますが、室外機のサイズ目安としては、高さ約55cm×横幅約80cm×奥行き約30cmです。
できるだけエアコン(室内機)に近い屋外に余裕をもたせた設置スペースがあるかどうか、
また、あわせて室内機の据付に充分なスペースがあることもご一緒にご確認ください。

室外機の設置場所

積雪の多い地域や室外機ご使用環境が-0℃~-10℃以下になる場合、「寒冷地仕様」のエアコンご購入をお勧めいたします。 詳細につきましては各メーカーまでご相談ください。

【5】埋設配管(先行配管・隠蔽配管)かどうかをご確認ください

壁中や天井裏などに埋設された配管(先行配管・隠蔽配管)の場合、
換気(加湿など)ホース付きのエアコンは取り付けが出来ない場合があります。
壁の中だけでなくクローゼット内や天井裏なども含め、配管を隠蔽とする際に隠蔽配管作業となる場合がございます。
また、取付状況によっては高額な追加費用が発生する場合がありますので、事前下見をお勧めします。

埋設配管

上図の右のように、部屋の内外で配管穴の位置が異なる場合は「隠蔽配管」の可能性があります。
また、部屋の内外にすでに配管が出ている場合は「先行配管」の可能性があります。

隠蔽配管とは

マンションなどで、点検口を利用してあとから配管が通せるように作られているタイプです。
通す配管の長さや点検口の場所などによって、金額が異なります。
スペースが狭かったり、換気(加湿などの)ホースの長さが許容範囲を超える場合には取り付けができない場合があります。

換気/加湿エアコンは取り付けできません。

点検口があり、壁の中の状況が確認できること。ドレンパイプが塩ビ製で排水先が確認できることが条件です。

配管の状態、経路、ドレン勾配によっては工事ができない場合があります。

部屋をまたぐ場合には、工事代が高額になるので見積が必要です。

先行配管とは

建築段階で、冷媒配管が壁中や天井裏など見えない場所に埋め込まれているタイプです。
あとから背反を入れ替えることができないので、換気/加湿エアコンは基本的に取り付け不可能です。
既存配管に合わせて機器を接続するため、通常工事より手間がかかり、先行配管繋ぎこみ工料(+6,300円~)がかかります。
また、先行配管内の汚れ具合によっては、配管洗浄(+33,000円(税込)~)が必要になる場合があります。

換気/加湿エアコンは取り付けできません。(別に穴を開けることで取り付け可能になる場合があります。)

埋設されている配管が正常で、ドレン排水が確認できることが条件です。

配管の状態、経路、ドレン勾配によっては工事ができない場合があります。

【6】設置エアコンのタイプをご確認ください

下図のように、換気(加湿などの)機能の付いたエアコンは、通常の冷媒配管(ドレン・電線)以外に換気(加湿などの)付属ホースも屋内から屋外へ通さなければなりません。

設置エアコンのタイプ

先行配管の場合には、あとからホースを通すことができないため、基本的には取り付けができません。
別に穴を開けることにより取り付けがきる場合があります。

隠蔽配管の場合でも、配管を通すスペースが狭いと取り付けができない場合があります。
また、部屋またぎなど埋め込む長さが長くなる場合にも、換気(加湿などの)ホースの許容範囲を超えると取り付けできないことがあります。

換気ホースや加湿ホースはメーカーにより異なります。
商品に同梱されていますが、同梱のホースの長さより延長が必要な場合は、別途ホースの購入が必要です。
ご要望のお客様は、設置工事のご相談の際に、オペレーターにお申し付けください。
換気/加湿ホースが長くなると、機能が若干低下しますことをあらかじめご了承ください。

取外しの際に電源が入らず、ポンプダウンできない場合にはガス回収・ガス破壊料金が発生します。

マルチエアコンの場合には、取外し料金、収集運搬料金が室内機の台数分必要です。(ヒアリングシートにご記入ください)

既存のエアコンがパッケージ(業務用)エアコンの場合には、料金が異なるため事前見積りが必要です。

ガスエアコンは事前にガス会社によるガス止め処理が必要です。取り外し料金は通常の約1.5倍になります。

追加作業料金(目安)について

記載料金は目安になります。ご要望・住宅環境によって異なります。

追加作業料金は全て設置日当日の現地払いとなります。設置業者へ現金でお支払いください。

室外機設置場所による追加料金

室外機の設置場所が床やベランダ置き以外の場合は追加費用が発生します。
室内カバー施工例
屋根置き工事
新規金具工事 2.8Kw以下
14,300円
室外機を屋根に設置する場合に費用が発生します。(新規金具込み)
※1階の屋根の高さまで。室外機が2階窓から屋根へ搬出可能な場合。
2.9Kw以上
17,600円
既存金具流用 2.8Kw以下
7,700円
室外機を屋根に設置する場合に費用が発生します。(既存金具流用)
※1階の屋根の高さまで。室外機が2階窓から屋根へ搬出可能な場合。
2.9Kw以上
11,000円
取外し工料 2,200円 取外しエアコンが屋根置の場合
壁掛け工事(地上高さ3mまで)
新規金具工事 2.8Kw以下
14,300円
室外機を壁掛け設置する場合に費用が発生します。(新規金具込み)
高さ3m以上の場所に設置する場合は高所作業費用が発生します。
コンクリート壁の場合は(アンカーボルト代¥2200~)が追加になります。
2.9Kw以上
17,600円
既存金具流用 2.8Kw以下
7,700円
室外機を壁掛け設置する場合に費用が発生します。(既存金具流用)
高さ3m以上の場所に設置する場合は高所作業費用が発生します。
コンクリート壁の場合は(アンカーボルト代¥2200~)が追加になります。
2.9Kw以上
11,000円
取外し工料 2,200円 取外しエアコンが壁掛けの場合
天吊り工事
新規金具工事 2.8Kw以下
14,300円
室外機を天吊りで設置したい場合に費用が発生します。(新規金具込み)
※天吊りはアンカーボルトが出ている場合のみ。後から打ち込むことは出来ません。
2.9Kw以上
17,600円
既設金具流用 2.8Kw以下
7,700円
室外機を天吊りで設置したい場合に費用が発生します。(既存金具流用)
アンカーボルトが既にされている場合に限ります。
※天吊りはアンカーボルトが出ている場合のみ。後から打ち込むことは出来ません。
2.9Kw以上
11,000円
取外し工料 2,200円 取外しエアコンが天吊りの場合
二段置き工事
新規金具工事 2.8Kw以下
19,800円
室外機を2台、縦に積むように置く場合に費用が発生します。
(新規金具込み)
2.9Kw以上
23,100円
+既存の室外機を新規金具に組み込む場合 +11,000円 既存室外機外し \3,300 + 設置 \7,700 ※ポンプダウン・真空引き含む
既設金具流用
(上段に新規設置)
2.8Kw以下
3,300円
室外機を2台、縦に積むように置く場合に費用が発生します。
(既存金具流用)
2.9Kw以上
7,700円
+既存室外機を上段から下段へ付け替える場合 +13,200円 既存室外機外し \5,500 + 設置\7,700 ※ポンプダウン・真空引き含む
既設金具流用
(下段に新規設置)
2.8Kw以下
7,700円
室外機を2台、縦に積むように置く場合に費用が発生します。
(既存金具流用)
2.9Kw以上
11,000円
+既存室外機を下段から上段へ付け替える場合 +8,800円 既存室外機外し \5,500 + 設置\3,300 ※ポンプダウン・真空引き含む
取外し工料 2,200円 取外しエアコンが二段置きの場合
荷揚げ・手上げ作業
1台 3,300円 30kg以上の室外機を内階段で2階以上に荷揚げや、足場がないサービスバルコニーに室外機を搬入する場合に発生します。
増員(2名作業)
1人 5,500円 1名での取り付け・取り外し作業が困難な場合に発生します。
高所作業
※労働安全衛生規則に則り、安全に作業を行うため必要な作業環境の確保が必要な場合
2階→1階 3,300円 スライダー(梯子)を使う作業が発生の場合、もしくは作業時の足場の確保が困難な場合に発生します。
3階→1階 7,700円
配管横引き 2,200円 3階→1階・2階→1階の配管で横引(2m以上)が必要な場合に発生します。
室外機設置場所による追加料金
荷揚げ・手上げ作業 3,300円/台 30kg以上の室外機を内階段で2階以上に荷揚げや足場がないサービスバルコニーに室外機を搬入する場合に発生します。
増員(2名作業) 5,500円/人 1名での取り上げ・取り外し作業が困難な場合に発生します。

その他各種追加料金

エアコンの取り外しをご希望の場合は 追加費用が発生します。
取り外し工事費
エアコン標準取り外し工事 6,600円 既設エアコン取り外し工事をご希望の場合に発生します。
※ご注文時に費用お支払い済の場合は現地で費用発生いたしません。
室外機の設置場所が、屋根置き、壁掛け、天吊、二段置きの場合は、取外し工料として2,200円(税込)かかります。
ウインドエアコン標準取り外し工事 3,300円 既設窓用タテ型タイプのエアコン取り外し工事をご希望の場合に発生します。
※ご注文時に費用お支払い済の場合は現地で費用発生いたしません。
エアコンのリサイクル処分をご希望の場合は追加費用が発生します。
リサイクル回収についてはこちら
室内機の据え付けが特殊になる場合は追加費用が発生します。
室内機据付工事
コンクリートアンカー打ち込み 1台分:2,200円 室内機設置の壁がコンクリートの場合。
タテ桟(室内機吊下金具) 1台分:1,100円 室内機設置場所の壁が、砂壁・土壁等でビスが打てない場合。
エアコン取り付け位置に配管用穴が開いておらず 新たに穴をあける場合は追加費用が発生します。
石綿含有事前調査
穴あけ工事
木造・モルタル・石膏ボード穴あけ 4,400円 1台につき1カ所まで標準工事費用内。1台に付き2か所目から追加費用が発生します。
配管スリーブ 2,200円 戸建てなど配管を通す穴にプラスチックの筒状のものを入れることで壁内結露を予防します。(マンションでエアコン用の穴がある場合は発生しません)
ALC穴あけ 4,400円
タイル穴あけ 6,600円~ 事前見積もり必要。特殊な装飾・加工が施されている場合は穴あけ不可。
コンクリート穴あけ (壁厚~20cm)
22,000円~
事前見積もり必要。建物の状況によってはお断りさせて頂く場合があります。
(壁厚20cm~)
別途見積り
事前見積もり必要。建物の状況によってはお断りさせて頂く場合があります。
窓パネル 8,800円 窓の大きさが2200mmまで
小窓用パネル(換気用小窓で使用) 3,300円 穴あけができない場合に、窓を利用して取り付けします。
先行・隠蔽配管の場合は追加費用が発生します。
先行・インペイ配管工事
先行配管繋ぎ込み工料 6,600円 壁中の既存の先行配管(既存の配管)へ接続する工料、部材別途。
インペイ配管工料 5,500円~ 事前見積もり必要。壁中のスペースに配管を通す工料、部材代別途。
ユニオン 4,400円 配管と配管、配管と先行配管を接続するためのジョイント金具。
配管洗浄 33,000円 旧フロンで使用されたことのある先行配管を再利用する場合に、配管洗浄が必要になる場合があります。
既存エアコンが正常作動し、十分なポンプダウン(ガス回収)ができれば、配管洗浄不要の場合もあります。
専用電気配線やコンセントの交換、延長、電圧切り替えなど電気工事が必要になる場合は追加費用が発生します。
電気工事
専用電気配線 13,750円 露出配線10mまで・分岐ブレーカー・コンセント込み。
10mを超える場合には、1mあたり1,100円が追加になります
※エアコン専用回路以外への取り付けはできません。
コンセント交換(100V・200V) 2,200円 コンセントの形状が異なる場合に、壁側のコンセントを交換。
コンセント延長 3,300円 露出配線5mまで・コンセント込み。
※エアコン専用回路以外への取り付けはできません。
電圧切替(100V⇔200V) 2,750円 電圧が異なる場合に、分電盤内で100V/200Vの組替作業。
分岐ブレーカー 3,850円 200V対応ブレーカー(2P2E)に交換。
配管について4mを超える延長が必要な場合は追加費用が発生します。
配管・ドレン工事更新日:2023年6月1日
配管延長(セット) 2分3分(1m)
3,300円
配管、ドレンホース、連絡電線のセット(4mを超える場合)。
2分4分(1m)
4,400円
ドレンホース延長(1m) 440円 4mまでは標準内に含まれます。配管の長さよりドレンホースの方が長くなる場合にのみ発生します。
塩ビ管ドレン(1m) 1,100円 通常のドレンホースではなく塩ビ管を使用する場合。
ドレンホース断熱(1m) 1,100円 室内機付属のドレンホース(約30㎝)が屋外まで届かない場合に、屋内・壁中の結露を防ぐために断熱処理が必要となります。
※一戸建ての場合は室内機右後ろに配管穴がくるケースが多く不要ですが、左後ろ配管穴や、マンションの梁下に穴がある場合などでは室内機と配管穴までの距離によって必要となります。

その他 環境等により必要となる費用

再訪問料
- 3,300円 一度訪問した後にお客様のご都合で再度訪問になった場合。

配管カバーは、見た目をスッキリさせるだけでなく配管を長持ちさせる効果もあります。
この機会に是非ご検討してみてください。一戸建て、マンションともにお勧めです。

  • 室外カバー施工例1
  • 室外カバー施工例2

左施工例の場合8,800円(税込)【基本セット2m内で完了】
右施工例の場合12,100円(税込)【基本セット2m:8,800円(税込)+直管1m追加3,300円(税込)】

室外カバー色
室外カバー工事
基本セット
2m以内、曲がりパーツ1個まで
8,800円 77サイズまで

9,900円
大径タイプ(100サイズ)
セット外パーツ(1m) 3,300円 2mを超える場合に、直管1m単位で追加。
換気ヘッド・コーナー部材などの追加(1個) 2,200円 曲がり2カ所目以降、換気用ヘッド使用時。
既存カバーの再利用の場合 2,200円 既設カバーを一旦ネジも取り外しの上、取付直しの場合に発生。
※既設カバー下地、位置取り換え無しの場合は追加費用発生しません。

上記の金額は現地払いになります。価格は参考価格ですのでご了承ください。

既存配管カバーを再使用希望の場合、既存の配管カバーの状態によって、また取り付けするエアコンによっては再使用出来ない場合があります。(換気/加湿ホース付きのエアコンや、4.0kwから7.1kwなどに容量を大きくすることで配管が太くなる場合には既存の配管カバーに収まらないことがあります)
その場合には新規配管カバー工事となります。また、再使用できる場合についても、上記料金が追加発生いたします。

配管カバーは、見た目をスッキリさせるだけでなく配管を長持ちさせる効果もあります。
この機会に是非ご検討してみてください。一戸建て、マンションともにお勧めです。

室内カバー施工例

上記施工例の場合13,200円(税込)【基本セット8,800円(税込)+曲がりパーツ2ヶ追加4,400円(税込)】

室内カバー工事
基本セット(1m以内、曲がりパーツ1個まで) 8,800円 85サイズまで

13,200円
大径タイプ(100サイズ)
セット外パーツ(1m) 3,300円 1mを超える場合に、直管1m単位で追加。
換気ヘッド・コーナー部材などの追加(1個) 2,200円 曲がり2カ所目以降、換気用ヘッド使用時。
既存カバーの再利用の場合 4,400円 既設カバーを一旦ネジも取り外しの上、取付直しの場合に発生。
※既設カバー下地、位置取り換え無しの場合は追加費用発生しません。
エアカットバルブ(1個) 3,300円 高気密・高層階の部屋へ設置の際にドレンから空気が逆流してポコポコ音がするのを防ぎます。後付けの場合は、出張費2,100円~が掛かります。
虫よけキャップ(1個) 1,100円 配管から虫が侵入することを防ぎます。
耐火キャップ(1個) 5,500円 型番を指定してください。事前に在庫・納期の確認が必要です。
穴埋めキャップ(1個) 1,650円 使用しない配管穴を埋めるキャップです。
モール工事(1m) 550円~ 電線をモールを使用し壁や床に固定する工事です。
※モールの長さにより料金異なります

上記の金額は現地払いになります。価格は参考価格ですのでご了承ください。

壁の状態によって、また機種によっては設置できない場合があります。

室内カバーの色はホワイトのみとなります。

後付けの場合は出張料2,100円 税込~ の他に、「エアコンの取り外し代+取り付け代」が発生する場合があります。

既存配管カバーを再使用希望の場合、既存の配管カバーの状態によって、また取り付けするエアコンによっては再使用出来ない場合があります。(換気/加湿ホース付きのエアコンや、4.0kwから7.1kwなどに容量を大きくすることで配管が太くなる場合には既存の配管カバーに収まらないことがあります)
その場合には新規配管カバー工事となります。また、再使用できる場合についても、上記料金が追加発生いたします。

事前下見(お見積り)

事前下見費用 追加費用含めた正確なお見積りをご提示いたします。

費用だけでなく、設置環境を事前に確認することで設置可能かどうかも確認することで無用なキャンセル料発生(※)を防止することもできるためお勧めしております。

【事前下見に関して】
設置場所の寸法・状況により、想定以上の追加費用でキャンセルとなるケースが発生しております。
事前下見をお申込みいただくことで、設置の可否と正確な追加費用のご提示が可能となります。

ご注意事項

商品配達後のキャンセルは、下記料金が発生します。
例)
・商品の往復送料(
・事務手数料(
・設置訪問料金(
キャンセル料をお支払い頂かないためにも、ご不安の場合は「事前下見」をお申し込みください。
また、万一設置不可の場合でもキャンセル料は発生しません。

※下見料のご返金はできません。
※工事日と下見日は異なりますので、お日にちに余裕をもってお申し込みください。
※事前下見時に設置不可ならびに搬入不可と判明した際に、設置可能ならびに搬入可能な商品サイズ等をご案内いたしますので、再注文時の再度の事前下見は不要でございます。