中綿たっぷりであたたか!
ボリュームタイプこたつ布団
中綿をたっぷりと補充した極厚タイプのこたつ布団。
ヒーターの熱を綿の間の空気層で逃がしにくく、保温性が高くとってもあたたか。
お部屋の主役になれるような、おしゃれなデザインのこたつ布団を多数揃えています。
寒い冬に大活躍のこたつ。
節電にも気を使いたいこの頃。空気を乾燥させることもなく電気で暖をとれるこたつは心強い冬のアイテムです。
デザインがおしゃれなこたつや、ダイニング用こたつなど、ライフスタイルに合わせたこたつ布団が揃っています。
こたつ布団で冬の暮らしを楽しみませんか。
中綿をたっぷりと補充した極厚タイプのこたつ布団。
ヒーターの熱を綿の間の空気層で逃がしにくく、保温性が高くとってもあたたか。
お部屋の主役になれるような、おしゃれなデザインのこたつ布団を多数揃えています。
ハイタイプこたつは、椅子に座ったままの状態で暖まることができる、ニュータイプのこたつです。
ダイニングテーブルとして使える大判タイプや、テレワークや受験勉強、
趣味の時間などにも活躍しそうなパーソナルこたつなど、
今までのこたつとは違うこたつスタイルであたたかく過ごすことができます。
昭和30年代に撮影された写真。テーブルに板がついておらず、布団の上で読み書きするこども達。(朝日新聞 2014年11月22日 朝刊 「サザエさんをさがして」)より
現在のような、テーブルの上に布団をかけたタイプのこたつが普及したのは、昭和20年代に東芝が発売した、「電気やぐらこたつ」のヒットがきっかけでした。しかし、最初の頃のこたつテーブルは板が付いていなかったようで、布団の上に直接ものを置いたりしていたようです。
板のついたこたつテーブルが広まったのは昭和34年頃と言われており、旅館で食卓代わりとして使われていたものが発祥と考えられています。