大人も子どもも使う前には戻れない!捨てたい欲を刺激するゴミ箱

〜使う前には戻れない〜 人類からフタの開け締めのひと手間を減らす自動開閉ゴミ箱、ZitA(ジータ)。これまで手間だったゴミ捨てが楽しくなる、サプライズな機能を豊富に搭載しています。本シリーズでは、実際にZitAを愛用しているユーザー様へのインタビューを通して、ZitAの魅力をお伝えします。第3回目は、自衛官として働きながら2人のお子様を育てている子育てママの中野さんにお話をお伺いしました。

先輩に勧められ、丸いフォルムに一目惚れ

ーー簡単な自己紹介をお願いいたします。

中野さん :仕事は自衛官をしていて、小学校4年生の息子と小学校2年生の娘がいます。趣味はキャンプと山登り、スノーボードなどアウトドアが好きで、休日は子どもと一緒にお出かけすることが多いです。家では製菓や製パン、アイシングクッキー作りをしています。

ーーZitAを知ったきっかけについてお聞かせください。

中野さん :ZitAを購入する前は、5,000円くらいの自動開閉ゴミ箱を使っていたんです。しかし、センサーの感度が悪かったり、何もしていないのに開いてしまったりと、あまり性能は高くありませんでした。

ーーZitAのどこに魅力を感じて購入を決めましたか。決め手となった理由を教えてください。

中野さん :一般的なゴミ箱に多い四角ではなく、丸いフォルムが気に入って購入を決めました。

また、元々モノやガジェット、インテリアが好きなのですが、あまり色味を混ぜたくなくて、大好きなホワイトとウッドとグレーに統一しているんです。ほかのゴミ箱はシルバーやブラックが多い中、ZitAのカラーバリエーションにホワイトが含まれていたのも好印象でした。

1つ前のゴミ箱を使っていた頃は、感度が悩みの種だったので、センサーの感度が調整できる点も気に入っています。以前使っていたゴミ箱は、子どもがゴミを捨てるときに反応しないことや、逆に蜘蛛に反応して開いてしまうこともあったんです(笑)。ZitAの場合、前を通ったときに開かないように調整することもできるため、とても便利だと感じています。

臭い漏れやゴミ出し頻度などの悩みも、一気に解決

ーーZitAを購入する前は、ゴミ捨てやゴミ箱に関してどのような悩みがありましたか。ZitAが解決した課題などがあれば教えてください。

中野さん :ZitAを使うまでは、ゴミの臭い漏れに頭を抱えていました。縦開きタイプだと臭いがモワーッと漂いますが、ZitAは横開きタイプなので、あまり臭いが漏れることもなく助かっています。

また、ZitAを使い始めてからは、ゴミを出す頻度も減りました。以前はゴミ箱がパンパンになったのでポリ袋を取り出してみるも、「中身がスカスカだった」なんてことも珍しくありませんでした。そのため、以前はポリ袋をゴミ箱から取り出して、袋がいっぱいになるまで放置しておかなければならなかったんです。

しかし、ZitAはポリ袋の容量いっぱいまでゴミを入れられるため、ポリ袋を取り出して放置しておくことも、袋に余裕があるままゴミ出しをすることもなくなりました。今までは週2で出していたゴミが週1ペースになる週も多くなり、とても助かっています。

ーーZitAは普段どのようにお使いいただいていますか。決まった置き場所などがあれば教えてください。

中野さん :うちに置いてあるゴミ箱はこの1台だけで、一番ゴミを捨てることが多いキッチンに置いています。以前は浴室や寝室にもゴミ箱を置いていたのですが、あちこち回ってゴミを回収するのが好きではないので、基本はキッチンに固定している状態です。缶やビンは勝手口にまとめて置いています。

ZitAを購入してからは、子どもたちも「捨てたい欲」が刺激されているようで、ゴミを捨てに行くのを楽しんでくれています。2年間毎日使っていますが、ZitAを購入したての頃は娘がよく「開けゴマ」と唱えながらフタの開閉を楽しんでいました(笑)。

子育てママのちょっとした手間やストレスも解消

ーーZitAを日々の生活の中でお使いになっていただくにあたって、一番気に入っている点は何ですか。

中野さん :デザインと利便性です。ゴミ箱からポリ袋がはみ出さない点も気に入っています。家に来た友達にも「何このゴミ箱!うちにも欲しい」と言ってもらえることが多いんですよ。

あと、調理中に手を触れずに開けられるのが良いですね。調理器具を握ったり食材を持ったりしているときでも、ゴミをサッと捨てられるので、わずらわしさを感じません。

ーーほかのゴミ箱との違いを挙げるとしたら何だと思いますか。

中野さん :以前はペダル式のゴミ箱も使っていたのですが、ペダルが重たくてあまり開き具合が良くなかったんです。ZitAはペダルを踏む手間もなく、感度が調整できるため、そういったちょっとしたストレスも解消されました。

あと、いつも家に帰ってから15分くらいでご飯を作るのですが、我が家は基本的にスピード重視なので、ゴミ箱までの距離ですら動くのがわずらわしく感じていたんです。

ZitAの場合、ワンクッション置かずに手を伸ばすだけでサッと捨てられるので、私の生活スタイルに合っているんだと思います。ZitAのお陰で、ゴミ箱に近づいてペダルを踏むといった手間が省けるようになりました。

ーーZitAを利用するようになってから、どのように生活は変化しましたか。

中野さん :子どもたちも自動開閉が面白いようで、1回で捨てられるゴミを何回も小分けにして捨てたり、バスケットボールのようにゴミをシュートしたりして遊んでいます。

子どもたちの捨てたい欲を刺激してくれるので、私もすごく助かっています。私も子どもたちも、もうZitAを使う前には戻れなさそうです(笑)。

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