COLUMN#73 Interview |
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健康に良いといわれる野菜。 野菜を何種類も揃えて、ひとつひとつ丁寧に栄養価が逃げないよう調理して‥ そんなとき、気になる商品をみつけました。 バランスがとれた32種類の旬の野菜と果物のエキスをじっくりと発酵させ、
そこで今回はたかくら新産業社長 高倉健さんに『有機植物発酵エキス』についてお話を伺ってきました! |
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高倉社長のプロフィール たかくら新産業 代表取締役社長 高倉 健 1964年、京都府生まれ。大学卒業後、西武百貨店に入社。 |
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サンテラボ(以下「サ」):まずはじめに有機植物発酵エキスが生まれたきっかけはなんだったのでしょうか? 高倉社長(以下「高倉」):もともとオーガニックの世界にはいるきっかけはうちの奥さんが乳がんになって、僕も大きな病気になってしまったことでした。治ってからは『病気にならない身体づくりを』とずっと意識して、そこから一気にオーガニックにシフトしたんです。 サ:たしかに日本では化粧品に対する有機認証がなく、基準や表記が曖昧な商品もちらほら見かけますね‥。 高倉:そしてオーガニックコスメをつくり続けているなかで気づいたことがあったんです。『アウタービューティー』だけ変えていてもダメ。『インナービューティー』いわゆる身体の内側から変えていかないと意味ないんじゃない?って思って、『メイドオブオーガニクス』や『ピュビケア』のコスメブランド以外に、そろそろ食品ブランドの開発をしたいとおもうようになったんです。そこから『だいじょうぶなもの』は始まりました。 サ:生まれてくるときですか?人間の臓器は腸からつくられるんですね‥初耳でした。笑 高倉:だからそのくらい人間にとって腸って大事で、腸にいいものってなんだろう‥って考えたときに『発酵』にたどり着いたんです。 サ:なるほど。新しい商品の開発は高倉社長が発想・考案したものを、会社のスタッフに提案して商品化までしてもらうんですか? |
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高倉:僕は自分でしています。農家からメーカーまで基本自分の足で伺いますね。有機植物発酵エキスに関してもいろんな酵素のメーカーをまわりました。ですが、なかなか納得できるものがなくて‥。 サ:これまでのご経験なども含めすごく息の合うというか‥出逢うべくして出逢ったお二人ですね! 高倉:非加熱にこだわっている理由は、菌を殺したくないから。もともと有機野菜とかって菌がいっぱいいるんですよね。 ただ生きているといっても、ブリックスといって糖度が60~70℃になると仮死するんです。 サ:菌が死ぬんじゃなくて寝ている状態ってことですね。 高倉:そのブリックスの研究も伊藤さんがずっとしてくれていたんだけど、ある程度の甘さにすることで菌が寝ている状態を保っているんです。なのでオリゴ糖など添加物は使っていないけど、甘く感じる人もいると思います。 サ:32個の樽があるっていうことですか?! 高倉:そういうことです。それで1個1個が活性化していったら、大きい樽にまとめていく感じです。 |
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サ:すごく手間がかかっているんですね。ホームページでも拝見したのですが、クラシック音楽を聞かせながら熟成しているという点もすごくユーモアがあるなと思いました。笑 |
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有機植物発酵エキス原料一覧 にんじん、キャベツ、大根、春菊、レタス、ズッキーニ、きゅうり、ごぼう、しょうが、ねぎ、玉ねぎ、みかん、伊予かん、ゆず、すだち、小松菜、チンゲン菜、水菜、かぼちゃ、トマト、なす、レモン、はっさく、甘夏、ブルーベリー、セロリ、ピーマン、にら、ほうれん草、生しいたけ、にんにく、パセリ、(いちじくエキス、黒糖) |
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高倉:原料はデザイナーフーズから厳選しています。アメリカ国立研究機関が研究した健やかさを守る野菜や果物。ハンバーガーやお肉ばかり食べるのが習慣なアメリカでは病気になる人がすごい多かったんですって。そういうのを国として何とかしなければいけないというので、政府がこのデザイナーズフーズを提示しているんですね。その野菜たちを中心につくりました。 でもデザイナーフーズのなかにもアレルギーがでやすい野菜などがあるので、それは全部除いています。 |
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サ:では話は少し戻りますが‥高倉社長と伊藤さんの絶対条件である『有機』にしている理由はなんでしょうか? 高倉:発酵って、どんどん凝縮していくというか、煮詰まっていくんですよね。煮詰まっているっていうことは農薬がもし入っていれば、農薬も凝縮されていっちゃうんです。発酵工程のなかでケミカルなものをいれないために、有機を選んでいます。 サ:『有機JAS』『加熱殺菌をしていない』『デザイナーズフーズ』これが有機発酵植物エキスの特徴ですね! 高倉:あと、ホールフーズという考え方も重視しているんです。果物や野菜とかって、皮や種にいっぱい栄養があるんだよね。 サ:皮と身の間に栄養があるってよくいいますよね。 高倉:そう。発酵の良さって、野菜や果物の皮も種も全部いれることができるところ。野菜をそのまま食べようとすると皮とか種ってさすがに食べられないよね。そしてだからこそなおさら有機を選んでいるというのもあります。皮や表面が農薬だらけのものをいくら洗っても取れないですからね‥。 サ:ホールフーズで摂れるというのもすごく大事な点ですね。すごく細かいところまで徹底的につくられていると、この商品につくるときに苦労したことも多いのではないでしょうか。 高倉:正直、僕たちが苦労したことはないです。美味しさのバランスを大事にしていてイチジクをベースにしたり、ほかにも試行錯誤することはいっぱいありましたが。 サ:飲みにくい味は続けられないですもんね。わたしも頂きましたが、見た目に反する爽やかな甘さで1杯以上飲みたくなりました。笑 高倉:僕が『だいじょうぶなもの』をやっていくなかでいちばん大事にしていることは、生産者の想い。今回も言えば、伊藤さんの努力に乗っかっている部分があります。伊藤さんだったり生産者にリスペクトして、表にだす。そのかたの苦労をみなさんに知ってもらいたいです。 |
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サ:奥深い有機植物発酵エキスのお話しをありがとうございました!ちなみに、高倉社長は『だいじょうぶなもの』の商品で継続的に摂られているものはありますか? 高倉:有機植物発酵エキス・ツルアラメ・ビーガンDHA+ボラージオイル‥すべてです!多く感じるかもしれませんが『本当に必要なもの』をとっているだけなんです。粒状のツルアラメやビーガンDHAなどってサプリって思われがちなんですが、ただ食品を食べやすくするためにカプセルに詰めているだけなんです。海藻ばりばり食べれたらいいけど、美味しくないですよね。笑 サ:お話をきいていて食事に対してすごくストイックというか‥意識が高いなとおもったのですが食事全般オーガニックなんでしょうか? 高倉:いえ、決してケミカルNOというわけではないです。ときどきカップうどんやヌードルも食べます。でもその生活を続けたりするわけでなく、それを食べたあとにちょっと有機植物発酵エキスとっておこうとか、リセットをすることが大事だとおもっています。 |
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対談が終わったあと、すぐに有機植物発酵エキスを購入して飲み始めました。 飲み始めてから、身体のコンディションの変化とともに
高倉社長、本当にありがとうございました。 |
スタッフ じかん |
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