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スタッフが使ってみました > ケーブル収納ボックス(商品番号:200-CB023)
試用レポート

ケーブル収納ボックス、使ってみました

皆さまこんにちは、スタッフのきむきむです。

前々から気になっていたけど、ずっと見て見ぬふりをしてきました。
部屋の隅で、すごーくごちゃついている 「ケーブル・ルーター・タップの集合体」

今回はその場所を 「ケーブル収納ボックス」を使ってすっきりさせてみました。
実際に収納してみて分かったこの商品の良いところ、 人によっては我慢ポイントになる部分をお伝えしていきます。

さっそくですがこの収納ボックスって何が良いの? という結論をお伝えします。

ここが良い!

○ ルーター、ケーブル、タップが一気に隠せる
○ ルーターが直置きにならない
○ タップが2個置ける
○ 電波障害が少ないオール木製

人によっては我慢ポイント?

△ 壁にぴったりくっつかない
△ タップ操作は扉ではなくスリットタイプ

結論:コスパ抜群

それでは使ってみた感想を説明していきます。

ルーター、ケーブル、タップが一気に隠せる

まず我が家のケーブル類をご覧ください。(わざと汚くしていません…)
ルーター、電源タップ、ケーブル、スマホの充電ケーブルなどなど…
とてもごちゃついています。よく見て見ぬふりが出来たと思います。

これが・・・
こうなりました!
なぜ今まで隠さなかったのだろう・・・
部屋に帰ってきたときにまず目に入ってきていた ごちゃつきが解消され、テンションが上がります。

ルーターが直置きにならない

細かい点ですが、ルーターが直置きにならない点もよいと思いました。
床に直置きにしていた時はホコリが気になっていたので、 掃除機をかけたいときボックスごとずらせば良いので、ラクです。

タップが2個置ける

タップを置く場所が2か所あるので、 ルーターの電源や、テレビの電源、スマホの充電器など、 全部まとめて収まりました。
タップのスイッチを表側から操作できるスリットがついているので、 よく電源をON・OFFする電源プラグを差したタップを上段、 ずっと電源を切らないプラグを差したタップを下段にしました。

そしてこのスリット、上下逆にもできます!
組み立て終わってからひっくり返すだけでOK

電波障害が少ないオール木製

金属を使用した収納ボックスに5GHz対応ルーターを収納すると 電波が弱くなることも…
オール木製なのでWi-Fi機器を収納しても電波障害がありません。


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ここからは人によっては
我慢ポイントかもしれない部分をご紹介していきます。

壁にぴったりくっつかない

似たような商品には壁寄せ設置できる 「巾木(はばき)避け」がある物があります。
この収納ボックスには、巾木避けはないので少し隙間が空きます。

私は、巾木避けの曲線があるよりも、真っすぐな形が好みだったのと、 ケーブル分だけ壁寄せできない点は気になりませんでした。

タップ操作は扉ではなくスリットタイプ

スイッチのON・OFFは表から簡単にできますが、 手が大きい人は、スリットから電源プラグの抜き差しを スムーズに行うのは難しいかもしれません。

表から電源プラグを頻繁に抜き差ししたい方は パカっと開く扉タイプをおすすめします。

私はスイッチ操作のたびに、扉を開けたり閉めたりするのが面倒だったので、 スリットタイプで正解でした。

「巾木避け」「扉タイプ」が良いと思った方はこちらがおすすめです

結論:コスパ抜群

人によっては我慢ポイントもありますが、
○ ルーター、ケーブル、タップが一気に隠せる
○ ルーターが直置きにならない
○ タップが2個置ける
○ 電波障害が少ないオール木製

こんなにいい点が多くて、なによりお手頃価格!
当店の中でもコスパ抜群だと思います。

この価格で、簡単にスッキリ隠せるならもっと早くやればよかった…!
最新の価格は商品ページでチェックしてみてください。

今回ご紹介した商品はこちら