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スタッフが使ってみました > 電動モップ(商品番号:200-CD050)
お悩み解決

大掃除のコツ公開

忙しい時期の大掃除、なるべく時間を掛けずに済ませたいですよね。
コツをおさえれば、大掃除を効率よく進めることができます。
大掃除を効率よく進めるコツと、掃除を助けるアイテムをご紹介します。

目次

①大掃除をはじめる前に「 要らないものを捨てる 」
 →詳細はこちら
②大掃除の基本「 上から下へ・奥から手前へ 」
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③大掃除の進め方「 基本をおさえて効率的に 」
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④大掃除が終わったら「 キレイをキープ 」
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①大掃除をはじめる前に

要らないものを捨てる

大掃除をはじめる前に、不要品を捨てましょう。
掃除している途中に要らないものが出てきて、
その都度捨てているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。
掃除の前に家中の要らないものを集めて捨てておきましょう。

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②大掃除の基本

基本は「上から下へ・奥から手前へ」

ホコリは上から下へ落ちていきます。
電球の傘やエアコンなど、天井の近くにあるものから床へ、
部屋の奥の方から出口や玄関に向かって効率的に掃除を進めましょう。

③大掃除の進め方

スタートは水回りから

掃除は水回りから始めるのがコツです。

キッチンの換気扇・コンロのつけ置きや、浴室のタイルのカビ取りなど、
放置する必要がある掃除は先に取り掛かっておきましょう。

時間が掛かる水回りは音楽を流しながら楽しく掃除するはいかがですか?
水が掛かっても大丈夫なよう防水スピーカーを選びましょう。

お部屋は「上から下へ」

水回りの掃除が一段落したら、掃除の基本「上から下へ」をおさえてお部屋に移ります。

エアコンの内部などの狭い場所や、掃除機が使えないキーボードなどの掃除には、
エアダスターがオススメ。強力にホコリを吹き飛ばしてくれる優れものです。

手が届かないところには脚立を使いましょう。
掃除道具を持って上り降りするには、持ち手があるものを選んだ方が安全です。

膝をついて自分で家中を拭き掃除するのはとても大変です。
スティックタイプの電動モップであれば、腰を曲げずに、立ったまま拭き掃除ができます。
充電式でコードレスなので、浴槽の壁、窓ふきなど床以外の掃除にも使えます。

番外編:車の掃除は

車を水洗いしたいけど水道が近くにない、掃除機をかけたくても電源コードが届かない…
などお悩みの方にはシガーソケットで電源が取れるコチラがオススメです。
お部屋だけでなく、車も大掃除しちゃいましょう。

④大掃除が終わったら

せっかく掃除でキレイになった部屋です。
便利グッズを使い、片付けがしやすい部屋にしてキレイを保ちましょう。

使う頻度で分けて収納


よく使うものは”定位置”に
掃除機やテレビのリモコンなど、 毎日使うものは”定位置”管理をして元の場所に戻しやすくしましょう。
定位置を決めてしまえば、整理された状態をキープしやすく毎日の管理も楽ちんです。


ときどき使うものは隠して収納
ときどきしか使わないものは目に触れないように、隠して収納すると見た目もスッキリです。 いざ、という時にすぐ取り出せるように何が入っているか分かるようにしておくのもオススメです。

配線はスッキリさせて掃除しやすく

ホコリの温床になりがちな配線はケーブルボックスがオススメです。
ルーターなどもまとめて収納でき、見た目がスッキリするだけでなく
トラッキング火災防止にもつながります。

今年はコツをおさえて、効率的に掃除をパパっと済ませちゃいましょう♪

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