シアターハウススタッフ紹介

店長あいさつ

2001年に創業した当社は、創業当時より製品の企画、開発、営業、販売を一貫して全て行う今までにないユニークな映写スクリーンの総合メーカーとして製品づくりに携わってまいりました。
大画面は人々が豊かに暮らす為のひとつの有効な手段になり得ると考えています。私たちは高品質な製品をお客様に提供することにより、皆様のより豊かな暮らしを積極的にサポートする会社を目指しています。起業の原点は、自分と同じように思い通りの画面を手に入れることが出来ずにいる大画面好きの人たちに最適、最高のスクリーンを提供したいという思いからです。

プロジェクタースクリーンメーカーとして、長くお客様と関わるなかで感じたのは、開発、製造、販売、アフターサービスを一貫して出来る技術とサービスの提供です。
特注サイズの短納期はもちろん、お客様の生活環境が変わればスクリーンのサイズを変更したり、あるいは手動から電動スクリーンに変更したいという場合もありますが、そんな場合でもシアターハウスであれば問題なく対応可能です。また故障がほとんど発生しないという実績より、よりお客様に安心して使って頂くためどのメーカーも行っていない「製品の生涯保証」を2023年に採用しました。
鮮やかな映像を得るための妥協を許さないスクリーン生地へのこだわりや、お客様の求めるシアター環境に限りなく近づけるための当店独自のサービスなど、他店にはないこだわりを持つことを今後も大切にしていきたいと思っております。

店長について

DIYやガジェットレビューを中心にYoutuberとしても動画投稿を行っております。Webクリエイター業界の第一線で、多彩な活動を行っております。シアターハウスの代表取締役兼Youtuberとして、今後もより多くの方にスクリーンの素晴らしさを発信していきます。

シアターハウス店長 勝村和央
シアターハウスを支える職人たち
寺坂隆夫
田安繁晴
宇多田恭美
設計一筋26年の大ベテランです。2次元、3次元CADを使い、メカ設計の担当をしています。彼は設計にも美しさを求め、美しい製品設計を心がけているそうです。 天井吊り金具やクイックポールの製造を担当してもらっています。彼の手から生み出される作品は精巧ですばらしく、頼りになる存在です。日ごろから運動をしていて体の丈夫さだけは誰にも負けないというのが自慢だとか。

生地の切り出しを担当しています。切り出しのときは生地の状態を厳しい目でチェックしています。作業中は容易に話しかけてはいけないような雰囲気を放っていますが、仕事が終わるといつもの明るい笑顔を見せてくれます。

母屋裕一
山崎宏樹
吉村博美
今年から入ってきた新人です。映画鑑賞が趣味で映画をこよなく愛するピュアな若者です。腕は天才肌で、どんな作業でも、簡単にこなしてしまいます。今はまだ勉強中ですが将来は作業場の主力となってくれそうな期待のホープです。

何かミステリアスな雰囲気を漂わせるウェブ製作担当の山崎さんです。「見ていて楽しい」をモットーにページ作りをしています。ウェブ製作が仕事でもあり趣味でもある仕事大好き人間です。これからも楽しいページ作りをしてくれるでしょう。

宇多田さんと協力して切り出しを担当しています。二人の息もぴったりで毎日、多くのスクリーンの製造で活躍しています。心優しき愛犬家で毎日の愛犬「ギズモ」との散歩が生きがいらしいです。

  
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