※工事にお伺いした際、状況に応じた追加工事費をご説明の上、工事に取り掛からせていただきます。
工事日当日は、必ず現金をご用意頂きますようよろしくお願いします。
追加費用が発生したことによるキャンセルはお客様都合となります。お客様都合によるキャンセルの場合、キャンセル料が必要となります。キャンセル事例をご確認の上ご注文ください。
※状況により別途部材が必要な場合がございます。
エアコン本体(室内機)+室外機の取り外し
室外機が床置きの場合 ~4.9kw
6,000
室外機が床置きの場合 5.0kw~
7,000
室外機が二段置きの場合
7,000
室外機が屋根置きの場合
7,000
室外機が壁掛けの場合
7,000
室外機が公団吊り(天井吊り)の場合
7,000
配管延長 2-3分(1m毎)配管
4,900
配管延長 2-4分(1m毎)配管
5,100
室外化粧カバー取付 2-3分(2mまで)
基本工事に化粧カバーを取り付ける工事
8,600
室外化粧カバー取付 2-4分(2mまで)
基本工事に化粧カバーを取り付ける工事
9,400
室外化粧カバー取付延長 1m毎
3,200
室外化粧カバー:各種パーツ費
1パーツ/1,600
室内化粧カバー 2-3分2mまで
10,200
室内化粧カバー 2-4分2mまで
16,200
室内化粧カバー ~追加1m毎室内化粧カバー取付延長
3,600
室内化粧カバー:各種パーツ費
1パーツ/2,000
室外 既設化粧カバー流用
既にある化粧カバーを再利用する工事
3,100
室内 既設化粧カバー流用
既にある化粧カバーを再利用する工事
3,100
ドレン断熱処理(1m毎)
エアコン本体付属ドレン配管の断熱材を追加する場合
1,200
ドレン延長(1m毎)
800
下部ドレン延長(1m毎)
800
ドレン塩ビ配管(1m毎)
2,200
下部ドレン塩ビ配管(1m毎)
2,200
ドレンレール
3,000
窓パネル(小窓)窓パネルを追加で設置する場合
5,500
窓パネル(標準サイズ窓)窓パネルを追加で設置する場合
9,200
窓パネル(テラス窓)窓パネルを追加で設置する場合
12,000
室外機の通常の床置き(プラロック)は基本工事内(0円)となります。
画像内①床置き台新しい平地置き台を使用(寒冷地エリアは高置台を使用)
12,800
画像内②二段置き(新設)新しい二段置き台を使用
22,800
画像内③屋根置き工事(直角)(新設)新しい屋根置き金具を使用
18,800
画像内④屋根置き工事(水平)(新設)新しい屋根置き金具を使用
18,800
画像内⑤壁掛け工事(新設)-
対応不可
画像内⑥公団吊り(新設)新しい公団吊り用金具を使用
対応不可
画像内⑦ 室外機専用のバルコニー設置費
6,600
画像内⑦ サービスバルコニー設置費
6,600
既設架台調整既設架台が流用できる場合の角度調整等
6,600
コンセント交換
エアコン電源プラグとコンセント差込口形状が異なる場合に交換します。
3,000
電圧切替
コンセントとエアコンの電圧が異なる場合に切り替えます。
3,500
ブレーカー交換
100V電源を200V電源に交換
3,500
ブレーカー交換漏電
100V電源を200V電源に交換 漏電保護付き
7,200
新規アース工事
4,300
専用コンセント移設
1m以上2mまで
3,500
新規専用回路
ブレーカー含まず10mまで、VA2.0mm以上(10m以内同一フロア)
18,200
隠ぺい配管工事
事前に隠ぺいされている配管を利用して機器を設置する
15,300
高所作業費(1台につき)
ハシゴなどを使用して高所での作業が必要な場合 ※上記の作業以外でも、設置状況によって危険作業を伴う場合は、別途作業費を頂く場合がございます。
12,400
エアーカットバルブ取付
4,100
配管スリーブ設置
壁を通過する配管類の保護用部材取付
3,200
コンクリート足
6,000
配管の断熱処理 詳しくはこちら
2,500
3階以上の部屋でエレベーターがない場合の搬入搬出費
※階数は、駐車した階を1階とし、外階段と宅内階段の合計で計算しています。
3,500
※その他費用について
こちらに掲載している例は比較的よくある例となり、必要な工事、部材等は設置状況により異なります。追加工事に関しましては現地を拝見しての判断となるため、別途現地にてお見積り致します。
夏の気温上昇が著しい近年、エアコンの稼働により、室内機と室外機をつなぐ冷媒管の接続部分で想定以上の結露が発生するケースが増えています。
特に接続部分が室内に来る配管形状の場合、結露した水が室内に垂れて、水漏れのような症状が起こる場合があります。
●配管接続部分が室内に来る配管形状の例
① 室内に配管が見えている
② 壁の貫通穴が室内機左後方
③ 隠ぺい配管
配管接続部の結露が起こりやすい環境は、本来、高温・多湿になりやすい地域や建物ですが、最近では、都市部の住宅で立地条件に関係なく結露が発生しています。
結露を緩和するには、製品や配管材に付属している保温材に加えて、配管接続部分に追加で保温材を施すことが効果的です。