オーディオインターフェイスの選び方

オーディオインターフェイスとは?

vol.2で紹介した様に楽曲制作の核となるのはホストアプリケーションソフトですが、同じく重要なのが音の出入り口であるオーディオインターフェイスです。

DTMではギター等の音源をパソコンに録音(保存)する事になりますが、これはギター等の音(アナログ)をデータ(デジタル)に変換しているということです。 また、音をパソコンから出力する場合は逆にデータ(デジタル)を音(アナログ)に変換しています。 この変換を行うのがインターフェイスの役割です。

インターフェイス機能はパソコン本体にも内蔵されていますが、楽曲制作で使用するには性能が低く、
「ノイズが混じる」「音が遅れて聞こえる(レイテンシと言います)」等の不具合が起こるため、音楽専用のインターフェイスが必要になります。

オーディオインターフェイスの選び方

接続方法

選ぶ上で気をつけたい点がパソコンとの接続方法です。
主にパソコンとの接続方法として「USB」「FireWire(IEEE1996)」「Thunderbolt」などがあります。

入出力数や端子の形状

また、入出力端子の数や差し込めるプラグの形状にも注意しましょう。

例えばエレキギターとボーカル(マイク)を同時録音するなら、ギター用のシールドを繋ぐ標準フォ-ン端子が一つとマイク用にXLR(キャノン)端子が一つ必要になります。
極端な例では生のドラムを録音する場合はシンバルやスネア、バスドラムに個別にマイクを用意する必要がある為、8系統以上の入力端子が必要になる場合もあります。

入出力端子例

代表的なオーディオインターフェイス

Roland
Rubixシリーズ


  • USB接続
Roland/Rubixシリーズ

2イン2アウトの小型オーディオインターフェースです。
シンプルな機能ながら「高音質」に重点を置いた設計で、初心者の方でも簡単に操作でクリアな高音質を楽しめます。
Rubix24、Rubix44には使いやすいハードウェアによるコンプレッサー/リミッターを搭載しています。

TASCAM
US-2X2


  • USB接続
TASCAM/US-2X2

初心者にターゲットを絞り、接続すれば高音質で録音できる「使いやすさ」「理解しやすさ」に重点をおいています。
複雑な機能は排し、誰でも簡単にインストールできる、”使いこなせる”ドライバーソフトウェアです。iPadなどiOSデバイスを使用したレコーディングにも対応。

steinberg
UR44


  • USB接続
steinberg / UR44

6 X 4 USB 2.0 オーディオインターフェースです。
充実した入出力と可搬性を完璧なバランスで両立。UR44 は、バンドレコーディング、ライブから制作まで、幅広い用途に応えます。4基の D-PRE マイクプリアンプ、192 kHz 対応、6イン/4アウト、MIDI 入出力、内蔵 DSP ミキサー&エフェクト、そして iPad 接続に対応しています。

ZOOM
TAC-2


  • Thunderbolt接続
ZOOM / TAC-2

6 X 4 USB 2.0 オーディオインターフェースです。
充実した入出力と可搬性を完璧なバランスで両立。UR44 は、バンドレコーディング、ライブから制作まで、幅広い用途に応えます。4基の D-PRE マイクプリアンプ、192 kHz 対応、6イン/4アウト、MIDI 入出力、内蔵 DSP ミキサー&エフェクト、そして iPad 接続に対応しています。