「カルピス」ブランドは1919年に誕生し、今年で100周年を迎えます。
大切な人を想う、ピースな時間を与えてくれるカルピスにありがとうを伝えたい。
こちらのページでは、このキャンペーンに応募いただきましたお客様の思い出やメッセージを一部ご紹介させていただきます。
※このキャンペーンのお応募は終了しました。
「カルピス」ブランドは1919年に誕生し、今年で100周年を迎えます。
大切な人を想う、ピースな時間を与えてくれるカルピスにありがとうを伝えたい。
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カルピスウォーターが発売されて、カルピスの濃さの基準が分かったときはちょっと感動でした。
自宅で作っていたカルピスが結構薄めだったことにも気が付きましたw
アロマん 様
茶色い瓶が水玉の包装紙でラッピングされていて、栓抜きで開封して替えの蓋を付けて保存♪
この時代のカルピスを知っている世代です。 子どもの頃ですよ~(笑)。
濃く作って親に叱られる!自分では作らせてもらえなくなる・・・「カルピスあるある」も良い思い出です。
水玉の包装紙が可愛くてキレイに伸ばしてとって置いたり、折り紙にしたりもしましたね~。
私だけかな?
今は年中目にする身近な商品ですが、あの時代は夏に届くズッシリ重い風物詩だったような気がします♪
きくぷ 様
カルピス…
亡くなった母が毎年お誕生日に作ってくれた
カルピスのフルーツポンチが懐かしいです。。。
今の時代の子たちは フルーツポンチの贅沢さを知らないです。。。
そして乳酸菌を美味しく取り入れる 母の優しさも。。。
これからもカルピスの優しさ作る楽しみを伝えていきたいです!
マミサクミド 様
子供の頃、母が留守の間にカルピスの原液をスプーンに入れて舐めていました・・・・・・。
次にカルピスを作る時に母が「何かカルピスの減りが激しいような気がする」と言う度にどっきりしていました。
さくらともこ 様
ちいさい頃の想い出です。
そっと冷蔵庫を開けて、ビンを取り出し、母にばれないようにすくなめに計っていそいで飲んでいました。
でも、母にはすぐ分かってしまい、お目玉をもらっていた夏休みでした。
その母もいまはカルピスは飲めなくなっています。
にこたん 様
自分がまだ幼稚園の頃、家族4人川の字で建屋2階で就寝中どうしても夜中にのどが渇き右隣で寝ている母親を起こし「おか~たん のど乾いたカウピス飲みたい」って言ってたのを思い出します。
カルピスがうまく言えずカウピスだったのはいまだに母親に言われます。
ハンバーグ大好き 様